麻生太郎の記者会見
http://homepage2.nifty.com/snowdrop/social/politics/aso20051031.html
いやー、久しぶりに笑った。
名前間違えすぎ。
あの声を思い出しながらみると、面白いっす。
秋風
世の中は秋風が、気持ちいい感じで吹いてきていて、ちょーきもちいいと北島康介ばりに叫んでもいい季節ですが。
俺の心の中は、嵐という感じで、なかなか、いろんなことがうまくいきませんな。
やっぱり占い師の言葉とおり、今年中はだめなんでしょか。
ふぅぅぅぅー
村上ファンド-テレビ東京-風説の流布
テレビ東京 村上氏へのインタビューメモの流出
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-051020-0010.html
テレビ東京 ストップ高
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20051020i104.htm
メモに、MACがテレビ東京、電通などを買うことが記されていたとか。それを経て、テレビ東京 ストップ高。テレビ東京による、取材時の不備による謝罪であるが、その取材メモにテレビ東京株を買ういう記述があったそうだ。
そりゃ、個人株主買うわな。風説の流布ではないかもしれんが、灰色っぽい。
言うべきか、言わざるべきか、それが問題だ
はーい。こんばんわんこ。
今日は地元の連れが、こちらで結婚式があるということで遊びにきてるんですが、友人は1.5杯の酒によったとかで、もう寝てます。
それも、俺のベットで。
まあ、友人は明日早いらしく、寝なきゃいけない。私はまだ仕事が残ってる。そりゃー、私が仕事でソファーを使っている状況を考えれば、私がソファーで、友人がベットを使うのは全くもって、合理的な訳なんだが。
でも、心情的にはそうはならない。
30歳手前の毛深く、太っている男の皮膚組織が、私の枕、シーツを犯している。その男の老いた皮膚組織が枕の繊維の間に入り込み、臭いまで沈着しようとしている。観察していると、おもむろに私の掛け布団を抱きかかえている。親しい仲にも礼儀ありということを明日話すしかあるまい。
うぉー、今、股間を掻いた。
男であれば、通常動作。想定の範囲内の行動なのだが。人には道理がある。30手前であれば、ものの分別をわきまえねばなるまい。小倉さんの前でズラの話題は禁句であるように、このような文書を書いている私の手前でのその所業は禁じ手であることは言うまでもないであろう。
うーん。
『床で寝ろ。』
言うべきか、言わざるべきか、それが問題だ。
世の中こんなゆるーい感じでいいのかについて
現在、とある案件で、広告業者と付き合いがあるのだが、先日、その営業担当者とミーティングを行った。
これが曲者。こっちは別件を早めに切り上げて、予定時刻前に関係者と本件の進め方、落としどころまで話した上で、先方を待っていたのだが、結局30分の遅刻。
プチギレ /´_ゝ`) 1回目
先方 『前の案件が長引いてしまいまして、申し訳ありません。』
私 『いえいえ、早速始めましょうか。。。』
お前、営業だろ。前の案件は大事で、そっちを優先させたので、こちらには遅れてしまったんですよってことだろと思いつつも、かるーくスルー。
プチギレ /´_ゝ`) 2回目
いかりや長介ばりに駄目だしをするところなんだが、こちらの仕事が円滑に進めば問題ないので、そのままミーティングになだれ込む。
なだれ込んだのはいいんだが、こちらが質問しても、それに対する回答はミニマム。的外れもいいところ。政治家の答弁を聞いているよう。
そっちの都合の悪いことなど、1㍉も聞いてないわけだが。
_、_
( ,_ノ` )y プチギレ Part3
ここまでくると、小堺さんバリに、どんな話題にも対応しなければならない。なぜ私がお前の説明を要約して、確認してあげねばならんのだ。
しかも、声でかすぎ。アピールしたいのは分かるが、俺は補聴器が必要にみえるのか?とおもいながらも、ここまでくると、なぜか微笑ましい光景に見えてくる。
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
『あー、俺も仏の○○さんと呼ばれる日も近いな』などと思いに耽りながら、先方の話が終わるのを待つ。どちらかというと、私と一緒にいた関係者の方がきれるのではないかと心配になる。
ここまで60分の打ち合わせを30分以上オーバーしたものの、話は契約する方向で進み、先方を見送る。見送りながら、結局何をいいたかったんだか、これだったら説明資料をもらって、そっちを15分くらいかけて読んだ方が効率的だったなと思いつつも、実際に会って話をしたことになんとか意味を見出そうと先方の乗ったエレベータの扉が閉まるのを待つ。
関係者&私 『(異口同音に)つかえねぇーな。よく営業つとまるよなぁ』
二人とも、ヾ(´ё`)? な表情。
こんなゆる~い感じでいいのかと。
日は変わって、本日。
先方とは契約をする方向で話は進み、実際に請求書が届いたんだが、内容を見て、目が点。
・支払い日すぎてるしー
・約束した契約内容が反映されてないしー
・すでに契約期間がはじまっているしー
一見、詐欺にあったよう。
(´゚∀゚` ) → 世の中こんなでいいのか。。。
先方のあほさ加減はどうでもいいが、契約内容は断じて引き下がることは出来ぬ。
早速クレームの連絡いれよっと♪
それにしても、世の中ゆるーい感じでいいのか。。。
MARS FLAGが意外と面白い件
いやー、お久しぶり。
今日は最近見つけたサイトの紹介なんだけど、『MARS FLAG』って検索サイトがあるんですが、
簡単に説明すると、Yahoo!などで検索した場合、文字ベースの検索結果が返ってくるのに対して、画像ベース(サムネイル)で検索結果が返ってきます。
一見、サムネイル見にくいじゃんと思うかと思いますが、サムネイル上にマウスを置くと、はくしょん大魔王ばりに、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ンって感じで画像がアップされるのです。(これがミソ)
百も承知のことですが、決まった秒数での情報伝達は、いわずもがな、文字ベースの情報よりも映像ベースの情報の方が分かりやすいですよね。
で、サムネイルじゃサイトのなんとなくの情報しか分からないと思いきや、アップされた画像でかなりの情報が読み取れます。
結構面白いので、疲れたときにでもお試しあれ。
MARS FLAG
才能の使い道
ご存知の方も多いと思うんですが、これまじ面白い。
Flashについて最近、とあるサイトで導入するのはどうだろうと考えていたりしていて、
色んなサイト等をみてまわったんですが、自分でつくるとなると、HTML、CMSでサイトを構築するのと
違って、かなりキビシーという感覚なんですね。
そもそもFlash自体をサイトにおくと、やっぱり人間、動くものに目がいきますから、
Flashのイメージがサイトのイメージになりやすいです。
想像してもらえばわかりますが、
好きなサイトを頭に重い浮かべた場合、『文章』よりも『画像、動画』が浮かびますよね。
例えば、Yahoo!を想像したときには、赤いYahoo!の文字をイメージすると思います。
ということは、サイトの種類にもよりますが、
企業のサイトの画像、Flashは企業ブランドカラーと一致しており、かつ、企業がかもし出したい
ブランドイメージを想像させるような画像、Flashを掲載します。
私も企業のWebサイトの構成について提案するプロジェクトについていたことがあるのですが、
その企業はGlobalに展開している企業ということもあり、サイトに使用する画像にも、
多種多様の人種をバランスよく入れ、全世界に発信しているというイメージを暗に入れているんですね。
そういう視点で、Global企業サイトを見てみると、男女比、人種比がバランスよく配置されていることにお気づきになるはずです。
やはり、サイトにおける動画は企業(サイト)の”顔”なのです。
また、サイト自体、画像、動画、音声、文字によってのみで、読み手に情報を伝達するしかないわけで、
ほぼ視覚と聴覚によって、支配されてしまうことを考えると、
文字よりも圧倒的に読み手に訴える力がある動画(Flash)のイメージの重要性についてご理解頂けると思います。
では、極端な言い方をすると、
『CoolなFlashを載せとけばいいじゃん。』という考えになるかというと、デザイン系のサイトなどの特殊な
場合を除いては、答えは No でしょうね。
もちろんサイトの種類によるところが大きいですが、
大半のサイトはコンテンツを読ませて、商品の販促につなげたりしたいわけです。
ですから、作り手の意図としてはコンテンツ(サイトの作り手として一番見てほしいところ)に
読み手の目を移動させる必要があるわけです。
Flashに求めるものはというと、サイトのブランドイメージの向上が一番ですが、
一方で、それの存在感が際立ってしまうと、本来の目的の半分しか読み手に与えることができなくなってしますので、そのあたりのバランスが重要です。
一般的な回答としては、
・サイトの上部にあまり大きすぎないサイズ(700px X 300px程度)
・商品などのブランドイメージの浸透のみを目的とするならば、上記より大きくてもいいでしょう。
・サイトもしくは企業と同様なイメージカラー
・企業向け、安全性を求めるサイトであれば、写真などを使用し、リアルなイメージを出す。
それ以外であれば、フレンドリーさを出すためにアニメを使用するのもいいでしょう。
・Flashをサイトナビゲーションに織り交ぜ、サイトの他コンテンツへの導線とする。
になるのではないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・と一般論をここまで述べたわけですが、
じゃあ、自分でやるとなると、これはまた話は別なわけです。
やっぱ職人に頼むしかないかな、と思ったところに、もすかう を見たわけで、
趣味でこういうのを作成して、公開しているんですね。
確かに、自分の感性に従って面白さにのみフォーカスして作成する能力と、
ある要求に基づいて作成する能力という違いはあれども、
人を感心させる能力がそこにはあるわけです。
『俺にもつくってほしーーー』
そんなことを3秒考えて、サイト構成などもろもろ練ってる最中です。
まだおわんねぇーー
ブロガー必見!
おつかれ!つーか、今日もこんな時間までおきてまーす。
ブロガーの皆様に朗報!Googleが無償で画像管理ツールを提供しております。結構画像ってPC内に散乱してません?私もダウンロードして使用してみたのですが、これがなかなか。一度お試しあれ!
95%の確率で上昇株を当てているわけだが・・・・
ほんと今日は独り言です。ゴメンナサイ →ブログって自分史でもあるわけだしー
市場が活況なのに、1部の小型株は2ヶ月も軟調が続く。外国人投資家は1部大型株の買いあさりがすごい。私の保有株はというと、いたって軟調。そろそろ10月にかけて、小型株、JQ,HC銘柄に目が移ってきてもいい頃だが。
現在、投資銘柄を物色中。
週末に4月末に目をつけていた銘柄20銘柄中19銘柄が上昇。で平均投資収益率は127%。日経平均の上昇率が119%(11085円→13229円)であることを考えれば、かなりいい出来。ほぼ半年での投資収益率が127%で考えると、年間の複利 161%。
但し、これを買えてないわけだし。
7月頭に同じロジックで銘柄選定した結果は今のところ、27銘柄中16銘柄上昇。平均114%の上昇。この間の日経はというと、113%の上昇率。ということは日経の伸びの分だけ、伸びたってこと。ってことは、日経連動投資信託とか買ったのと同じ。
なぜ、この差が現れたのか。4月末の銘柄は東証1部銘柄が多かったのに対し、7月銘柄はJQ,HC銘柄が多かったため、各市場の騰落率がそのまま影響したと考えられる。また、選定した銘柄には業種の方よりはあまりなかったことを考えると、前述の各市場の影響をいい意味でも悪い意味でもそのままうけている。
ではこれから何が言えるのか?何がたりなかったのか?反省点は?
①各市場の動向に関する考察がかけていた
②狙ったわけではないが、多業種にわたって銘柄を選定していた為、リスクヘッジができていた。
よって、200%の伸びとか、-50%の落ちとか騰落率が激しい形にならなかった。
③ある選定条件で選んだわけだが、この銘柄の中からトップドックを探し出すに至らなかった。
④選定した銘柄の内、条件は悪くないのだが、ビジネスモデルに共感できなかった為、投資にいたらなかった。そもそも、株式投資とは投機であってはならないし、企業への投資であるという考え方をするべきであると考えている。
一方、株価というものはそんなビジネスモデルとは極端な言い方をすれば、関係ないところで、上下していたりする。ようは人気投票である。最近でいうと、萌え銘柄などを見ると一ヶ月のうちに100%上昇とかもあり、『企業価値が一ヶ月で100%増するんですか?』と。でも、上がるときゃ、上がる。
では何が重要なのか?
やはり戦略と戦術である。
なぜか?例えば、テニスでも人それぞれのプレースタイル&戦略がある。
まず試合の組み立て(戦略)を考えるときは、相手との練習で何が得意で何が苦手なのかを観察する。その上で、どのように試合を進めるかを決める。バックハンドが苦手な選手に対しては必要にバックハンドを狙うし、ストロークの球が強いんだけれども、安定していない選手にたいしてはとにかく繋ぐことを考える。
私はサービス&ボレーが得意なネットプレーヤーだったんだが、サーブを打って、ネット際までつめて、ボレーで決める。ただそれだけのことだと思うかも知れないが、サーブのコース、早さ、回転によって、ネットにつめる位置はことなる。バックハンドが苦手な相手に対しては基本バックサイドにサーブをいれて、そのあとのボレーも相手のバックハンドサイドに打つ。6:4くらいで、フォアサイドにスペースが開いていたとしても、バックハンドサイドに返しておいた方が相手に決められる確率は少ない。その回のボレーで決められなくても、チャンスボールが返ってくる可能性もあるわけだし、一発で決める力をもっているフォアハンドサイドに打つよりも相手にやられる可能性は低くなる。また、足がとまってしまっている相手には前後に揺さぶってみる。前後の運動というのは左右の運動よりも一層疲れるものだ。
ここでいう戦略とは『相手の苦手なところを狙う』であり、戦術とは試合の中のその時々の状況にあわせて、手を打つことである。
これを株式投資に置き換えると、
・中長期投資(底がわかっている)
・ファンダメンタル重視
・ビジネスモデルが秀逸
上記が私の株式投資の戦略である。一方、戦術というと、その時々の相場、業界の情勢などの情報を仕入れ、都度対処できることとなる。
今後は上記の戦略を固め、都度対処できるように、自分なりのロジックを持つことが今後の目標である。
今後、三ヶ月の目標にしようと。
##今日はつらつらと雑感を書いてみました。。
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