my life is my life
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今ある店舗の移動話がある(国内)


繁華街とまではいかないが


駅と連結したビルの1F


駅への出入り通路にもなっている場所なので
常に人が通る


なかなか良い場所ではないだろうか


早速、移動する為の準備を始めた。


早ければ12月、遅くても来年1月を予定




モチベーションが上がらない


空の色も灰色だった


何を見ても不感症の心に


水をあげて欲しいと僕は言う


聞こえてきたのは水の流れる音


手を伸ばせば冷たく肌を通り過ぎる


手の暖かさを感じる瞬間


水の冷たさを感じる瞬間


神経が通っているこの身体に


今、自分はあるんだと


流れ流れる音と共に


水は手をかすめて通り過ぎる


止まる事なく壁(手)を通り過ぎる


空の青さと


水の冷たさに


目を覚まされて


気付き、築く、心の柱よ


サービス業をやっていると様々なお客さんと接する


若い人からお年めいた方、サラリーマン、学生、色々な人がいる


サービスは形有る無しに関係なく
人が作るものを人が買う


お金を頂く以上、お客さんが納得する商品を提供しなくてはならないが


作る側も人間なので
たまには失敗する事がある


その失敗を許せるか、許せないか
その差は人の器(経験量)の大きさにあると思う


もちろん、許せない人が悪いと言う事では無いが
許せる人と言うのは【対応力】があると思う


【対応力】は経験の量と質と環境で身につく力で
失敗した経験と成功した経験が多ければ多いほどこの能力は高まる。と思う。(自説)

また、臨機応変に対応出来る人も対応力が高いと思う。


時々、その”魂の経験値”が高い人に出会うと”色々な経験をしている人なんだなぁ”と感じる


と同時に心が痺れる


そう言う人に接していると
空気がゆったりしている、落ち着く感じ
を感じる


そう言う空気感
僕にも出せるはず!