今日の凛ニャン

動物病院で、ゴメン寝する凛ニャン

金魚ちょうちん船

暑いニャ～

台風一過どころか

局地的豪雨にあう可能性もありハラハラしましたが

なんとか金魚ちょうちん船で

納涼することができました　

今回は雨が怖いので、

コンデジを夜景モードに設定して出発。

（なかなか良いお仕事をしてくれました　）

デパ地下のお弁当とビールをお伴に

友人たちと隅田川でナイスな夕涼み　

川風が気持よかったです。

スカイツリーもクッキリ

日本橋に到着、

あっという間の75分間のクルーズでした。

食べ放題のかき氷は残念ながら、一杯だけ　

こちらは、船内のビンゴゲームで頂いたお菓子入りの

金魚ポーチ。

ご報告が遅れましたが、同居人が退院しました。

入院期間は１５日、長かった．．．。

退院後は通院はありませんが、

数か月後に硬膜内に血液が溜まる可能性があるらしく

歩行が変になったら、頭蓋骨に穴を開ける手術をすることになります。

本人には自覚がないので注意するようにとの事　

まだ、終わっていなさそう．．．。

5歳になりました♪

初ちゅーる　

美味しかったよ～　

　

７月29日（七福）は、凛ニャンの誕生日でした。

「ちゅーる」をオヤツにあげると、完食。

やっぱり、美味しいんですね～

さて、私、7月31日から九州復興割りを利用して、宮崎に友人達と

二泊三日の旅行に行く予定でした。

私だけキャンセル。

大変なことがあったニャ

　

凛ニャンの誕生日だったのに、同居人が飲みに出かけたので、

ピザを取って二人と一ニャンでマッタリし、

お腹がイッパイになったバアバと凛ニャンは、早々にご就寝。

日付が変わり、私もそろそろ寝ようかと思っていたら、

電話が鳴ってドキッ！

24時40分でした。

ナンバーディスプレイにはバアバが入院した病院名が表示されていたので出ると、

「同居人さんが当病院に救急搬送されて来たので、直ぐに来てください」

どういう状態なのか教えてくれないんですよね。

「バアバも一緒のほうが良いか？」と聞くと、そのほうが良いと。

タクシーで駆けつけると、同居人、意識不明でした。

医師に指示され、必死になって呼びかけると、目蓋が反応。

頭に外傷があったのでCT等、必要な検査をする間、廊下で待ちました。

診断は「外傷性くも膜下出血」。

この後、ICUに移動し経過を見ることになりました。

バアバと二人で、今度はICU前で待ちます。

しばらくして、中に案内されると、同居人の意識が若干、戻っていました。

「すみません」とか短い言葉しか出ないし、何故か敬語。

家族なのか本当にわかっているのか微妙．．．。

ICUでの面会は時刻が決まっているので、入院に必要なものを持参することにし、

一旦、帰宅。家に到着したのは、多分、4時半頃。

仮眠して、13時の面会時間に間に合うように再びタクシーで病院へ。

同居人、前夜（明け方？）よりは意識が快復していました。

「容体が良くなってきているので、14時半頃に救急病棟へ移動します。

　15時にICUに来ていただければ案内します。」

はい、昼食をとったりして待ちました。

で、救急病棟に案内してもらい行くと、担当は救急病棟の看護師に。

同居人に会い行くと、会話も成り立ち（やっぱ微妙だけど）

ちょっと安心しました。

日曜日に私だけ買い足したものを持って面会に行くと、

同居人　「さっき、他の病室から来た患者が、この部屋で暴れてすごかったんだよ～」

私　　　　「私、意識が混濁して暴れる可能性もあるから、拘束してもいいという同意書に

　　　　　　サインしたけど」

同居人　「えっ、俺も？」

すっごく心配したけど、当の本人は軽い．．．。

今は一般病棟に移っています。

絶対安静が解け、絶食状態から脱却。

シャワーも浴びれるようになりました。

看護師経由で「携帯、持ってきて」と連絡が来ました。

退院、近そうです。

＊病院あるある、その一＊

病院での「少々、お待ちください」は、すっごく長い。

普通に30分は待つ感じ。

沢山することがあると思うので仕方がないんですけどね。

＊病院あるある、その二＊

ICU　→　救急病棟　→　一般病棟　と移動、

必要品が微妙に違いました。

短期間に移動したので不必要なものが発生。

病院の売店で購入したものなら、未開封なら返品可能です。

運が良かったのは、

○　発見されたのが、駅前のコンビニ前だった事

○　救急搬送されたのが、ジイジの入院した病院ではなかった事

　　（数度、入院・手術をしたことがありますが、対応がイマイチ）