お久しぶりなブログ更新です。

久しぶりすぎてアメブロの使い方が、、ガーン


今日は節目のご報告です。


2011年10月の告知から、丸10年が経過し、

先月の定期検診にて、病院は卒業となりました。

これからは、自分で検診を受けることになるようです。


告知1年目で主治医が転勤となり、隣の県への受診が9年。

思い起こせばあっという間でした。


診察最終日には、主治医へ感謝のお手紙渡しました。

患者にとって主治医の存在は大きかったです。

私は、主治医の「神のみぞ知る」という言葉に救われました。

取り方によっては、「なんだと?」と思われる方もいらっしゃるのでは?と思うので、

私の主治医とはあわなくて泣いてる人もいたと入院中に風の噂で聞きました。

相性というんでしょうか。これは大事です。



私は健側に「構築の乱れ」があり、生検もしましたが異常なしで、マンモでの画像上も毎年変化ないため、経過観察となってますが、これから先、検診になると、マンモで要精査になるだろうね。と言われました。

もちろん検診のために今までの県外の病院に行くわけにはいかず、近隣の病院で検診を受けて、引っかかることになるようです。

(めんどうだーーー)


春には、遺伝子検査の営業マンごとく、しつこく勧められ、遺伝子検査もうけました。

41歳で罹患したことが、検査を受けることが出来る人に当てはまるようで。


保険診療になって安くなったとしきりに言うのですが、6万超え。

一般庶民には高いです。

3ヶ月の分割払いにしました。(しんどかったー)



今更、、と思いつつ、しつこい営業に根負けし、検査を受けました。


結果、遺伝性ではない。ということでしたが、

100%遺伝性ではない。と断言できるわけではないらしいです。


だから。受けなくてもいいです。今更知りたくないです。って言ったのに(笑)


最後に私の近況報告を。

コロナ禍で行動制限があり、

休みの日には夫婦で昼間っからアルコールを浴びる生活をしております。

早くコロナが終わってくれないと、夫婦揃ってアル中になりそうです。

(もう、アル中ではないか説)




また、何かあればブログ更新したいと思います。