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  アトリエ  ramo-de-flores (ここゑん)

               
                    


~横浜東戸塚から女性とキッズ&ママの明日につながる幸せな日を応援しています~

アトリエ ramo de flores 多佳絵 いつもありがとうございますドキドキ


女の子をもつお母さんは 自分の子どものころの経験もあわせて 

悩んだことがあるのではないでしょか?


女の子の好き・嫌い・仲間はずれ・意地悪・・・

女の子が3人集まると こんなことがありますよね。


4月のクラス替えの時には 今まで仲のよかったお友達と離れ、

新しい環境になり、 今度はどんなお友達ができるかな?

と不安の中。。。


そんな時期にこんな 絵を描いています。



      アトリエ  ramo de flores


左端のお友達の赤い口を 後から黒く塗りつぶしています

昨年より一番仲のよかったお友達なんです。

その隣は本人です。

新しいクラスになって 自分の居場所をまだ見つけられない時期です。


紫陽花 を描きました。

はじめは丁寧にきれいに描いていたのですが。。。


「爆発!」といって 黒と赤の絵の具で 手と指で描きはじめました。


     アトリエ  ramo de flores

 

彼女の心の中にまだまだ 思うところがあるのでしょう。


絵ではそれを表現することも出来ます。

言葉にうまく出来ない 自分の感情を 絵では遊びながら出すことができます。


それがでないと苦しいです。


彼女の心によりそって 見ていたいと思います。


いつもきれいでかわいい絵を描きたい彼女が こんな表現が

出来てきたことがいいな と思います。

また それを 受容共感しれくれる お母さんがうれしいです。



アトリエでは 絵を描く事で自分を表現し 子どもの今を お母さんと一緒に

見ていきたいと思っています。




次に  

アトリエramo de flores 多佳絵です。いつもありがとうございますドキドキ


絵で微笑む子育ての勉強会


4月 から スタートした 勉強会です!

子どもがただその子らしく 個性を大切に生きていけたら。

自分の魂を 自分で磨いていけたら。

子どもが社会に出たときに 自分の人生を自分で決断して前に進んでいけたら。

どんな道で自分を大切にして歩いて行ってほしい。

それができなくて苦しんでいる子どもや大人にたくさん出会ってきました。

私ができることは何なのだろう。

その答えを見つけて生きたいと思います。

子どものことを思う人と一緒に楽しく考えていきたいと思います。

   絵で微笑む子育ての勉強会


アートセラピーを体験しながら 子どもの絵を見ていきます。

子どもの絵から読み取る子どもの心・今 を一緒に感じていきます。


そしてお母さんもまたひとり人間・個性を輝かせましょう。



次回  7月31日(水)

      午前の回 10:00~11:30

      午後の回  3:00 ~ 4:30



会場    東戸塚   (詳細はご参加の方にお知らせします)

参加費  1000円  (今回も体験期間)

持ち物  クレパス・自由帳・お家にある画材など

      お子様とご一緒の場合 飲み物等 各自必要な物

      (保育はありません)


申し込み takatakaroom@mail.com  

〆切   7月26日(金)


子育て中のお母さん・子どもにかかわる方 ご関心のある方 

どなたでもご参加いただけます。

アトリエramo de flores 多佳絵です。いつもありがとうございますドキドキ


4月 から スタートした 勉強会です!


   絵で微笑む子育ての会


私の思いをどう表現したらいいか!

もう長い間、探して迷っていました。


私は子どもがただその子らしく 個性を大切に生きて欲しい。

自分の魂を 自分で磨いていって欲しい。

どんな道でも自分を大事に歩いて行って欲しい。

子どもが社会に出たときに 自分の人生を自分で決断して前に進んで欲しい。


それができなくて苦しんでいる子どもや大人にたくさん出会ってきました。


私ができることは何なのだろう。

その答えを見つけて生きたいと思います。


子どものことを思う人と一緒に楽しく考えていきたいと思います。



   絵で微笑む子育ての会


アートセラピーを体験しながら 子どもの絵を見ていきます。

子どもの絵から読み取る子どもの心・今 を一緒に感じていきます。


そしてお母さんもまたひとり人間・個性を輝かせて欲しいと思います。


       アトリエ  ramo de flores
      

弟2回 

今日は いくつかの言葉からイメージするものを絵で表現してもらいました。


その中のひとつ 「やわらかい あたたかい」 の言葉。

うさぎ・おっぱい・母・お布団・赤ちゃん・子どものほっぺ・・・


各自でその絵についてシェアしていきました。


言葉と絵 から その人の記憶が引出されます。

そして気づきが得られた人は

そのことが今の自分の子育てにどうかかわっているかも見えてきます。


絵で微笑む子育ての会では 毎回宿題を出していますにひひ


家庭生活の中での何気ない日常を 親子で共有し

それを絵にする。

ただ 描きなさい! ということではありません。

子どもが家庭をどう見ているのか

または 子どもが何に興味をもったのか

それらは 親子のコミュニケーションのなかから生まれてきます。

描かせる絵ではなく、子どもが描きたいとおもうことが大事なんです。

それは 伝えたい 自分を表現したい と子どもが思ったからです。


さあどんな絵が描かれるかたのしみです。


何枚かの絵をシェアしました。


絵でわかる子どもの今の感情を ママが受容し 共感できれば

子どもは安心 信頼 するでしょう。


次回  7月31日(水)

      午前の回 10:00~11:30

      午後の回  3:00 ~ 4:30


会場    東戸塚   (詳細はご参加の方にお知らせします)

参加費  1000円  (今回も体験期間)

持ち物  クレパス・自由帳・お家にある画材など

      お子様とご一緒の場合 飲み物等 各自必要な物

      (保育はありません)


申し込み takatakaroom@mail.com


子育て中のお母さん・子どもにかかわる方 ご関心のある方 

どなたでもご参加いただけます。

アトリエ ramo de flores いつもありがとう。ドキドキ 多佳絵


絵の具で遊ぼう! 東戸塚親子サークル りとるありんこ 


こんなに楽しいことしてあそびましたニコニコ


絵の具遊びは とっても大切な遊びです。


でもなかなかお家ではやらないですよね。


ママたちには はじめる前にこんなお約束をしました。


指示語を言わない


禁止語を言わない(緊急時をのぞく)


ついつい 子どものやりたいことを先回りして 


ここに描きなさい とか こうしなさい とか こんどはこれをつかったら とか・・・・・


また 


○○ちゃんが描いてるところはダメ とか  他の子に絵の具をつけちゃダメ とか・・・

ママに付けないで とか  絵の具でよごれた手をなめちゃダメ とか・・・・・


そして 手をすぐに拭いてあげるママ。


もっと自由に子どもに表現をさせてほしい とお願いしました。



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子どもたちはこの絵の具遊びをとおして 何を体験として得ているのでしょう。


子どもの 好奇心! 大事ですよね。

自分の行為が 自分でOK!とおもえたら 子どもはどんどん自由にのびのびと

行動していきます。


絵の具をからだにぬるボディーペインティングは 人間の本能からくるものです。

自分の身を守るという意味で 原住民たちはからだに天然の色をぬりました。


子どもたちはその人間の本能の力を十分発揮できるんです。

十分それを体験して 人間として成長していくんです。

(ちょっと難しいかな?ここに書ききれません)


日常的に 指示語(これしなさい こうしなさい 早く これがいいわるい・・・)

      禁止語(ダメ 無理 やめて ・・・)

こんな言葉がおおくなってしまいますよね。


でも アート表現の場はそれらは必要ありません。

自分がどうしたいか どんな気持ちになっているか が大事なことです。


はじめは ママの顔をちらっともながら 気にしていた子どもも だんだんと

自分の表現ができるよになってきました。

大好きなママがそれを認めてくれたと思ったから 安心して出来たんです。

自分の行為をママが笑ってみていてくれる!それが大事なんです。

ママが自分を受け入れてくれていて 共感してくれている!


はじめは 手に絵の具がつくことがいやな子どもが 終わりごろになって

手に絵の具を塗り始めました。

ママがやっていたのです。それをみて やってみよう!という気持ちが生まれたのです。

ママが楽しそうにしているから きっと大丈夫!そう思ったんです。


子どもの個性に合わせてママが寄り添い 共感していくことが とっても大事です。


今日は 何組もの親子がそんなすばらしい体験をされたようです。
それをみていた私もとてもうれしかったです。


ありがとうございました。




親子サークル・幼児教室にアートをお届けします。

一緒にあそびましょう!

気になったらご連絡くださいね。





アトリエ ramo de flores 多佳絵 いつもありがとうドキドキ


私の大好きなアートワークのひとつ 泥んこ遊び!ニコニコ


東戸塚の親子サークル若葉会 で遊んできました(=⌒▽⌒=)

幹事のママたちが一生懸命準備をしてくれました。結構大変なんです。

ありがとうございまーす(≡^∇^≡)

                          アトリエ  ramo de flores

これは信楽焼き土20キロです。

今日は この1つの塊の土で ママと子どもがどんな遊び方が出来るかな~

というお話と実践からはじめました


                         アトリエ  ramo de flores


手のひらに乗るくらいの土の塊。



感触を楽しめたかな?

冷たい? 硬い? 重い?やわらかい?・・・


そのままのカラチから何を連想するのかな~


ぶっぶっー がたんごとん よいしょよいしょ トントン・・・・


ママと子どもが たくさんのイメージを共有して 楽しみたいですね。


そして やっぱり ごっこ遊びに


食べ物のごっこ遊びに発展することが多いですね。

ちぎって 丸めて 並べて はい!あ~んニコニコ

ママと子どもの間でどんなお話ができるかな?


そうそう「おいぎり」も作りますね。


♪おにぎりおにぎりぎゅっぎゅっぎゅっ~♪

          アップ

私の大好きな まっちゃん こと 町田浩志さんの歌ですラブラブ まっちゃんのページ

       


みんなで歌いながらおにぎりをつくって遊びました。音譜



                アトリエ  ramo de flores



そして いよいよ大きな粘土で遊びます。

パンチしたり 上にのったり・・・


お待ちかね お水をじゃー!! どろどろになった粘土はきもちいい~ニコニコ


はじめはおっかなびっくりでも だんだん大胆になってきます。

それをOK!として 一緒に楽しんでくれるママたちもいいねぇ~ニコニコ


すべってころんで 大笑いにひひ おケガにはご注意です!


今日はちょっとうれしい光景~

2歳児が協力してお城をつくっています。 ねちゃねちゃしている粘土を順番こ

積み重ねています。なんとも 愛らしい風景ドキドキ

大胆に泥んこになりながらも とっても繊細なお二人ですねラブラブ

ただこの感触を この空間を 楽しんで満足してほしいと思いながらみていました。


そばで 微笑ながらみていてくれたママたち ありがとうドキドキ

          アトリエ  ramo de flores


この粘土(土)は 子どもたちの好む感触を探すこともできます。

硬い→べちゃべちゃ まで。

お水をくわえながら 子どもが喜ぶ感覚を見つけます。


子どもの成長と個性を尊重し、寄り添うことが大切だとおもいます。


          アトリエ  ramo de flores


粘土(土)の素材をとおして 既製の玩具ではだせない 経験できない 親子の遊びを
展開してほしいと思います。

お家でも親子のステキな時間をね音譜