PiM[ピム]ヘアエステの加温方法での結果の違い | エアーストレート(ノンアイロン弱酸性縮毛矯正)を生産販売する株式会社レアルプロデュースのブログ

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先日はPiM濃密ヘアエステの講習会。


モデル様は3名様でしたが、2店合同の為に、加温パターンを変えてお見せ出来ました。


ピムシリーズは、原料の特性が強く結果や質感に出すことが出来ます。
塗布量と加温方法により、結果が変わって来ます。

今回は、低温でアイロンを使用するモデル様が2名とローラーボールで加温するモデル様が1人です。

今迄も低温アイロンを使用するサロン様もいらっしゃいましたが、同時に結果を比較出来たので、サロンの皆様も違いをハッキリと見ることが出来ました。

結果としては、低温のアイロンを使用すると、しっかりと毛髪内部の反応が促進されます。また、一瞬のスルーで終わりますので、時間短縮にもなりました。
また、ライトタイプを使用されたモデル様でも、アイロンを使用したところ、かなりの吸着を実感を頂けました。


モイスチャータイプを使用されたモデル様では加温パターンはローラーボールを使用しましたが、アイロンを使用し、同じモイスチャーを使用したハイダメージのモデル様ですが、[仕上がりの写真のモデル様]に比べると軽く仕上がりました。

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あと、加温パターンではいわゆるパルッキーなどの圧縮ミストもあります。

この圧縮ミストの場合は浸透効率がかなり高いので塗布量はローラーボールを使用する場合よりも、軽いタイプを使用する[又は塗布量を少なくする]事で丁度良い仕上がりになると思います。


サロン様での加温パターンと塗布量のを見つけて頂きたいと思います。



今日も有難うございました。