AKBと小説

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AKB48についての小説を書いています。

Amebaでブログを始めよう!
お久しぶりです。
忙しい時期も過ぎたのでまた更新していきたいと思います。
ただ、色々忘れてしまったのと久しぶりに書くのとで、申し訳ありませんがもう少し時間を頂きたいと思います。

追記
この先の数話についてはまとめてアップしたいので全部書けるまでは更新はありません。
今は三話ほど書けました。残りは六、七話分です。一月七日現在
今回は小説ではなく、みなさんが話を作っていける作品です。
短いですが楽しんでいただければ幸いです。

START
横山「褒美か。なんやろ…」

篠田王「衛兵!カモン!」

衛兵が10人現れた!
衛兵達は横山に鉄砲を向けた!

篠田王「ご苦労だったな勇者よ。これで私の邪魔をするものは居なくなった。褒美の鉛玉だ」

横山「そ、そんな…」

衛兵達の攻撃!
横山に300のダメージ!
横山は力尽きた!

篠田王「はっはっは!さらばだ!」


GAME OVER
横山の冒険はここで終わった。
はじめからやり直そう!