イケミゲルハイネの趣味ログ

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趣味として音楽(歌・作曲・ギター)、将棋(ウォーズ二段・クエスト二段)、FPS(R6S・OWなど)をやっております。自分の持つ知識等を共有できればと思います。

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デュエルリンクスプレイヤーの皆さまこんにちは。
イケミゲルハイネです。

今回はデュエルリンクスで久々にレジェンドランカー(2019年1月)となれたので、そのデッキを紹介します。


今回紹介するのは聖刻龍デッキです。



・デッキレシピ
まず、デッキレシピを紹介します。



詳細は以下の通りです。ガチャログというサイトにて出力しました。ドローテストをしたい方はリンクからどうぞ。

なお、エクストラデッキはほぼダミーです。エネコンで相手のチューナーを捕まえたときだけ使います。

ガチャログ読込番号:70240030 
リスト名:Pure Hieratic 
メインデッキ x 20枚 
聖刻龍-シユウドラゴン x 3枚
聖刻龍-アセトドラゴン x 3枚 
聖刻龍-ネフテドラゴン x 3枚 
聖刻龍-ドラゴンゲイヴ x 3枚 
神龍の聖刻印 x 1枚 
アドバンスドロー x 3枚 
エネミーコントローラー x 1枚 
超力の聖刻印 x 2枚 
狡猾な落とし穴 x 1枚 

エクストラデッキ x 5枚 
神聖騎士パーシアス x 1枚 
スターダスト・ドラゴン x 1枚 
スクラップ・デスデーモン x 1枚 
転生竜サンサーラ x 1枚 
鬼岩城 x 1枚



・デッキ説明
前回のブラックマジシャンデッキ紹介でも書いた通り、自分は好きなカードを使うをモットーにデッキ組んでいます。
今回は、大好きな青眼のストラクを買った際に付属していた彼らを使えないかと思いデッキを組みました。

デッキ名がPure Hieratic(純粋聖刻)となっているのはシンクロ軸聖刻と区別するためです。
このデッキは一瞬の爆発力が猛烈に大きく、後攻勝率がとても高いデッキです。

基本的なカード説明としては
シユウドラゴン:
場の聖刻龍をリリースして特殊召喚可能。手札および場の聖刻龍をリリースし魔法・罠破壊。
ネフテドラゴン:
場の聖刻龍をリリースして特殊召喚可能。手札および場の聖刻龍をリリースしモンスター破壊。
アセトandゲイブ:
下級(アセトは妥協召喚)。リリースされた時通常ドラゴン(神龍の聖刻印)をデッキ・手札・墓地から特殊召喚。
アドバンス・ドロー:
場のレベル8以上のモンスターをリリースし、2ドロー。

スキル:レベル上昇(十六夜アキor龍亞)
自分の場のモンスター1体のレベルを相手に見せた手札のモンスターのレベル分上昇させる。

軸となるカード・スキルは上記の通りです。
重要なことは何かをリリースするたびに復活する神龍の聖刻印を無駄なく使うことです。神龍の聖刻印はシユウ・ネフテの召喚の生贄、シユウ・ネフテの効果コスト、アドバンスドローのコスト、エネコンのコストなど用途多数です。可能な限り聖刻龍たちをリリースする前には、場の神龍の聖刻龍を処理しましょう。慣れが必要ですので、スタンダードデュエリスト等で練習することを推奨します。

・デュエル動画
以下デュエル動画(vsレジェンド帯)




vsマジブラ魔導はソリティアが長くなってしまったのでyoutubeの貼り付けにて。



このデュエルでは相手のマジブラをエネコンでパクってレベル上昇によりアドバンス・ドローのコストにする事で除去しています。
レベル上昇によって下級聖刻龍もアドバンス・ドローのコストに出来ることなど、同盤面でも展開の仕方が多数あります。その盤面の先を丁寧に読んでどうするか決めましょう。

最後に先攻を取ってしまった場合の実戦例。このデュエルは相手のプレイミスで勝ちました。


下級は展開力の要であるため壁にしたくありません。ワンキルされないように祈りましょう。


今回は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


将棋指しの皆さんこんばんは。

 

今日は高段者の方に将棋を教わったのでその対局の序盤の振り返りを行います。

自分の忘備録的な内容になりますが、角換わりの△6五歩型(▲4五歩型にも応用が利くと思われます)の対策となるためご覧いただけると嬉しいです。

 

角換わり2九飛・4八金型

 

この戦型は現在最も流行している戦法と言えるでしょう。先手後手ともに様々な指し方が研究され、幅の広い将棋ですが、本局は先後同型の最もメジャーな形へ。

 

初手からの指し手

▲自分 △相手の方

▲7六歩      △8四歩      ▲2六歩      △8五歩      ▲7七角      △3四歩
▲6八銀      △3二金      ▲7八金      △7七角成    ▲同 銀      △2二銀
▲4八銀      △6二銀      ▲2五歩      △3三銀      ▲6八玉      △7四歩
▲3六歩      △7三桂      ▲4六歩      △6四歩      ▲4七銀      △6三銀
▲3七桂      △4二玉      ▲2九飛      △6二金      ▲4八金      △8一飛(第1図)

第1図は△8一飛まで

 

ここからの指し方はいろいろありますが、本局は端歩をついてから先手が銀を腰掛ける形へ。

そこで後手は△6四角をみつつ△6五歩と突いてきます。

これが今回のテーマ図です。

 

△8一飛からの指し手

▲1六歩      △1四歩      ▲5六銀      △9四歩      ▲9六歩      △6五歩(第2図)

第2図は△6五歩まで

 

△6五歩の狙い

 

△6五歩は先手玉頭を圧迫する効果、△6四角で飛車先と先手の右辺にプレッシャーをかけ先手から攻めづらくするような狙いがあります。角を打たれたとき、先手は4六の地点を守る手として▲4七銀と▲4七金があります。ソフト検討により▲4七銀もあるようですが(後ほどこの変化も見ます)、上がった銀を下がるのはやりづらいため、本譜では▲4七金と上がることを想定して駒組を行いました。

 

△6五歩からの指し手

▲7九玉      △5四歩      ▲2六角      △5二金      ▲8八玉      △6四角
▲4七金      △3一玉      ▲4五銀      △7五歩      ▲同 歩      △同 角
▲7六歩      △6四角      ▲2八飛      △8六歩(指了図)

指了図は△8六歩まで

 

先手は角筋を金で受け止めましたが、今度は銀の逃げ道がふさがるため、中央の銀が死なないように先手が神経を使う将棋となりました。また、飛車と金が悪型であるためそれの解消も必要でした。しかし、その間に後手は左辺で手を進め、継ぎ歩の入った指了図は後手が指しやすくなってしまっています。

 

 

先手の正しい対応の検討

 

では、ここからは先手がどう対応すべきだったかを考えていきますが、その前に………

 

 

後手の注意点として、手順中▲7九玉にいきなり△6四角は角が狭く危険。

以下変化の一例

△6四角      ▲6六歩      △同 歩      ▲同 銀      △4六角      ▲5五銀左    △1三角(参考1図)

参考1図は△1三角まで

 

角打ちが早いと6筋の位を先手が逆襲する格好となります。どう応じても角を追われる格好となってしまい、これでは後手が損です。したがって、角を打ちたい場合、△5四歩は必要な一手と言えます。

 

 

▲4七金の前に▲6六歩

ここからは△6四角にどう備えるかを見ていきます。

 

△5四歩以下の指し手

▲6六歩      △同 歩      ▲同 銀      △6五歩      ▲7七銀      △6四角
▲4七金      △3一玉      ▲2八飛(参考2図)

参考2図は▲2八飛まで

 

△5四歩の後、本譜では▲4七金を上がったとき5六の銀が狭くなるため、銀を安全にするために▲2六角と打ちましたが、飛車先が止まることで▲4五桂と跳ねる手の響きが弱くなりいい手ではありませんでした。

そこで、後手に角を打たれる前により前に▲6六歩と突き、銀の逃げ場を作るのが良い手となるようです。以下、歩交換の後に△6四角▲4七金から▲2八飛と悪型を解消した形は互角で一局というところでしょうか。

自分の指した本譜の進行と比べると先手陣に制限が少なく指しやすく見えます。

 

 

 

 

△6五歩に▲4七銀の変化

 

最後に△6五歩に▲4七銀と対応する変化を見てみます。

▲4七銀に対する指し手として△5四歩と△5四銀を見てみます。

 

①▲4七銀に△5四歩

△6五歩からの指し手

▲4七銀      △5四歩      ▲6六歩      △同 歩      ▲同 銀      △6五歩
▲7七銀      △3一玉      ▲3五歩      △同 歩      ▲4五桂(参考3図)

参考3図は▲4五桂まで

 

先ほどと同じように後手が△5四歩とした場合、先手は右辺の飛車金のケアの必要がありません。そのため、▲6六歩から一歩交換したあと(△8六歩からの飛車先交換には▲9七角があります)3筋を突き捨ててから桂を跳ねた局面は指しやすいように思います。

 

②▲4七銀に△5四銀

△6五歩からの指し手

▲4七銀      △5四銀      ▲4五桂      △2二銀      ▲7五歩      △同 歩      ▲5三桂成
△同 玉      ▲7四歩      △6四桂(参考4図)

参考4図は△6四桂まで

 

△5四銀としてきた場合は単に▲4五桂と跳ね、△6四角の前に先攻します。

これに対し、△4四銀なら▲2四歩から飛車先交換して一局。問題は△2二銀と引かれたときですが、▲7五歩と歩を突き捨ててから▲5三桂成△同玉(同金だと▲7四歩△6三金に▲7二角があります)と歩を強引に取ってから▲7四歩と桂頭を攻めて互角のようです。

先手は歩切れですが、▲2四歩から飛車先交換を狙えます。しかし、後手も陣形は乱れていますが7筋から攻めが入りそうなので、中盤の力勝負という感じでしょうか。

 

 

 

 

以上で今回の記事は終わります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

"いいね!"やコメントを頂けると励みになりますのでよろしくお願いいたします。

 

将棋指しの皆さんこんばんは。

イケミゲルハイネです。

 

※ 

将棋研究記事についてはソフト最善手ではなく、手の流れとして指しやすい手や、手が広い局面へつながる安全な手を中心に扱っていきます。

 

・ はじめに

これから回を分けて、対振り飛車戦法である天守閣美濃について紹介していこうと思います。

自分は元々振り飛車党ですが、最近は居飛車を指すことも増えてきました。

対振り戦法としては居飛車穴熊が有力戦法ではありますが、振り飛車党としては美濃囲いに近い戦型の方が戦いやすいため、この戦法を研究しています。

穴熊で指すのが苦手な方や、居飛車を指される振り党、元振り党の方の参考になればと思います。

 

今回は第一回目。まずは駒組の前に、振り飛車が玉頭銀に来たときの対策を見ていきます。

 

初手からの指し手

▲7六歩△3四歩▲2六歩△4四歩▲4八銀△4二飛▲2五歩△3三角

▲6八玉△3二銀▲7八玉△9四歩▲9六歩△4三銀(第1図)

玉頭銀 第1図 (14手目△4三銀まで)

 

通常は△4三銀のとき△6二玉などと駒組を進める流れになると思いますが、△4三銀は早めに攻めの構えを見せる威嚇のような手。

居飛車側は△5四銀などからの速攻に備えたいところ。

 

14手目△4三銀からの指し手

▲5八金△5四銀▲5六歩△6五銀▲5七銀△7六銀▲3六歩(第2図)

玉頭銀 第2図 (21手目▲3六歩まで)

 

歩ごし銀には歩で対応ということで△5四銀の進出には▲5六歩。

△6五銀には▲5七銀と5六の地点を受けつつ右銀を進出させます。

そして、△7六銀に▲3六歩が大事な一手。ここから居飛車側は、後手の銀が不在なため弱点となっている角頭を攻めていきます。

 

ここで次の後手の候補手としていくつかの手が考えられますが、ここでは

①△4五歩 ②△6五銀 ③△6二玉 をみていきます。

それぞれメインとなる筋を紹介しますが、それぞれ違う筋に合流することがあると思うので3つともご覧いただければと思います。

 

§①△4五歩

△4五歩は銀が玉頭をにらんでいるうちに角をさばいてしまおうという攻撃的な一手。

実際は無理攻めですが迫力があります。

 

21手目▲3六歩からの指し手

△4五歩▲3三角成△同桂▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩▲同飛成△8七銀成▲6八玉△4六歩▲同銀△3二金▲2一龍△6二玉▲8八歩△(玉頭銀 結果1図)

玉頭銀 結果1図(38手目△8六成銀まで) 先手勝勢

 

途中△8七銀成は王手龍狙いの勝負手ですが、冷静に▲6八玉とかわしておいて問題なし。

以降、後手は攻めを止めると▲8八歩から後手を引いてしまうため先手を取り続けましたが、最終的に▲8八歩が決まりました。この局面は先手が駒得しやすく、受けても攻めても先手が勝勢と言えるでしょう。

また、△2三歩に代えて△6二玉のような受けの手の場合は▲7七歩と銀を追い返しておけば十分でしょう。

 

 

§②△6五銀

続いては△6五銀です。この手は歩をかすめ取った銀を自陣に戻して活用しようという手。

先手は銀が戻る前に角頭めがけてカウンターを返します。

 

21手目▲3六歩からの指し手

△6五銀▲3五歩△同歩▲4六銀△3六歩▲2六飛△4五歩▲3三角成△同桂▲3五銀△6二玉▲2四歩△同歩▲同飛△3七歩成▲同桂△1五角▲2一飛成△3七角成▲3四歩(玉頭銀 結果2図)

玉頭銀 結果1図(41手目▲3四歩まで) 先手優勢

 

途中△3六歩に代えて、いきなり△4五歩だと角交換した後、飛車のコビンに拠点が残らない分だけ先手が指しやすいでしょう。

また、本譜△6二玉は守勢に回っているようで実は罠を張っています。角交換した後は3三や2二の地点で駒の清算を行ってしまうと常に角による両取りの筋があるため注意。そのため、その後は3五の銀により4四の地点をカバーしながら戦っています。

結果2図では瞬間的に後手の桂得ではありますが、この後お互い桂香を持ち合って終盤へというところでしょうか。

そうなった場合、囲いの差で先手が指しやすいでしょう。

 

§③△6二玉

最後に△6二玉について見ていきます。この手は後手玉を先に安全にすることで激しい攻め合いに備える手となります。

また、先手が銀を渡すと香を釣り上げてから△9八銀や(▲9七桂となれば△9六銀)という8七の地点を狙った端攻めがあります。そのため、銀を質駒にしないように指したほうが無難です。また、端歩を突いてきた場合、取り込ませて手を稼いだほうが良いでしょう。(端攻めは①、②の変化からも出てくる可能性があります

 

21手目▲3六歩からの指し手

△6二玉▲5五歩(玉頭銀 第3図)

玉頭銀 第3図(23手目▲5五歩まで)

 

まずは▲5五歩。4五歩から角をさばかせないように角道を止めます。

①や②の変化と違い、後手玉が攻めに備えているため、相手に角をさばかせたくはありません。

 

23手目▲5五歩からの指し手

△7二玉▲3五歩△同歩▲2六飛△6五銀▲4六銀△3六歩▲同飛△4五歩▲3五銀△4六歩▲同歩△5四歩▲3七桂△5五角▲4五桂△8八角成▲同銀△5二金左▲4四角△5五角▲5三桂成(玉頭銀 結果3図)

玉頭銀 結果3図(45手目5三桂成まで) 先手有利

 

途中▲3五歩と突き捨ててから▲2六飛が重要な一手。先に銀を追い返すことで端攻めのリスクを軽減します。

また、△4六歩に対し▲同歩に代えて▲同銀とすると△4四飛▲3七桂△7四飛▲7七歩(玉頭銀 参考1図)という流れになりますが、先手の角が使いづらく少し嫌な形です。

玉頭銀 参考1図 (39手目▲7七歩まで)

 

結果3図からは△4四飛▲5二成桂△同金▲4四銀△同角▲3二飛成と進むと予想されます。

そうなった場合、後手は駒得ですが、先手も後手陣に龍を作っており不満はないでしょう。

ここからは、終盤の捻じり合いとなりそうです。

 

以上で、天守閣美濃 その1 玉頭銀対策を終わります。

次回からは対振り天守閣美濃(対四間飛車)について書こうと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

何か指摘がある場合や、気になる変化がある場合はコメント頂ければと思います。

"いいね!"やコメントを頂けると励みになりますのでよろしくお願いいたします。

 

デュエルリンクスプレイヤーの皆さんこんばんは。

イケミゲルハイネです。

 

今回はデュエルリンクスで使用しているブラックマジシャンデッキについて紹介します。

画像は10月1日現在のデッキレシピです。プラチナランク帯では十分に戦える内容となっています。

スキル:ディスティニードロー

内容:

サイレント・マジシャンLv8 

THE トリッキー

沈黙の魔術師ーサイレント・マジシャン ×2

クリボール

魔道化リジョン ×2

マジシャンズ・ロッド ×2

ブラック・マジシャン ×3

黒魔術のカーテン

エネミーコントローラー ×2

黒・魔・導

古のルール ×2

千本ナイフ

狡猾な落とし穴

 

以上20枚

エクストラデッキに関してはエネコン用ですがほとんど使いません。飾りです。

 

動きとしては相手の一瞬のスキを突く形での一撃必殺的な戦い方が中心となります。

具体的には相手のモンスターゾーンが薄いときにブラックマジシャンを特殊召喚し、黒・魔・導や千本ナイフから一気に仕掛けます。

このときサイレント・マジシャンがサブプランとして非常に心強いです。

従来のブラマジデッキはブラマジが止められてしまうと何もできなくなってしまっていましたが、除去にも強く魔法体制があるサイレントマジシャンを加えることで攻めに厚みが出てきました。

除去を食らっても何回かは体制を立て直せるため戦いやすいです。

 

 

 

また、汎用魔法トラップ枠であるエネコン、狡猾、クリボールあたりは他の強力なカードに差し替えてまったく問題ありません。

特に最近は対象に取る効果のメタが多いので。

 

ここからは自分のお話になりますが、自分がブラマジデッキをデュエルリンクスで愛用しているのには理由があります。

デュエルリンクスにおいてもOCGにおいても新弾テーマで戦い続けるにはかなりお金が必要となるため、テーマを絞ってカードを集めるようにしています。(そうじゃないと破産する…)

また、ブラックマジシャンはいうまでもなく、遊戯王DMの主人公、遊戯のエースモンスター。初代ファンとして使いたくなるのは当然です。

しかし、環境デッキないため、あまり現在のカードプールでのブラックマジシャンデッキを紹介しているサイトが見受けられませんでした。

そのため、ブラックマジシャン使いの方と情報共有できればと思い、この記事を執筆させていただきました。

 

 

今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました。

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