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色々な恋の話していきます(*^_^*)

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初めてデートしたのは高校生の時で渋谷で映画だった。しかし大体もう忘れかけてしまってる。記憶に薄いデートだった。

・・というのも、相手がそれ程好きな人ではなかったからだ。とりあえず何でも良いから彼氏というものを作ってみたくて、高校入って一番最初に告白された人と付き合ったというのが真相。そんな人とのデートだったので記憶が薄れてしまったのかもしれない。

覚えているのは見に行った映画の音楽にハマった事と、案外彼氏がいるとどこに行っても居場所があるなあって事だった。一人で出かけるっていうのは、食事にしても街では肩身が狭いっていう思いが当時からもう何となくあった気がする。二人で居るという居心地のよさに、単純にハマっていったのが今思えばここからだったのかも。何となく誰かと居られれば取りあえず安心、という私の悪い癖は結構後まで尾を引いたりする。


まあ、フェラーリの話なんですけど。

私のレパートリーにブツを喉で絞めるという技がありまして、これがまぁ好評な訳です。この技を私に教えた人は他にも色々技を教えてくれたのですが、その他の技は他の人達にはあまり好評でない自分に美味しいだけの技だったみたいです(笑)

そもそも最初はその人にフェラした際に「喉で絞めると気持ちが良いので絞めてくれ」とリクエストがあって、そういうのもあるんだ・・と思って何の気なしに始めてみただけです。別に難しい事じゃないです。

イメージとしては苦しそうとかあるみたいだけど、実際は大して苦しく無いです。ま、ちょっとは苦しくみせたほうが相手は盛り上がるみたいですけどね(笑)

やり方としては普通のフェラより若干奥まで咥えると勝手に喉辺りにブツが来ているので、後は喉をグッて絞めれば良いだけの事です。これを読んだ男性は是非エッチする際にリクエストしてみてはどうでしょう。女性はエッチの際にこっそり試してみては?喜ばれるかもしれませんから(笑)

技については出し惜しみをしたいので、忘れた頃に又書きます(笑)


付き合い始めて最初の頃エッチをするのが楽しくてしょうがない、なんて年頃もありました。若かったんですねぇ。一日に最高記録16回(確かその位だった)相手がイッたというのがありましたね。昼頃から始めて夕方までかかったけど(汗

ひたすら動いていてイキそうになると抜いてお腹に出して、また入れて動いて・・・というものの延々ループ。

ぶっちゃけ生でそんな事をしちゃってた訳です。よく新たな生命が宿らなかったもんだと後から思えば胸をなでおろすけれど、その時は何にも考えなかったなあ。やっぱり若かったんだなあ。この最高記録達成したのは、暑い夏の年でした。やっぱり暑いとそういう欲求が強まるのか。

今年の夏は平年並みの暑い予想だそうで・・・


私の学生時代は携帯電話もポケベルすら全く普及して無い頃で、相手の家の電話に直接かけなきゃならなくて、これが結構嫌だったし必然的に関係が親公認になったりした。

またあまりに長電話していれば電話代がかさんでしまって、これまたすぐおとがめがある状況。

そんな今の時代から考えれば不自由な電話事情だったけど、それでも長々と電話してたし忘れられない電話もいくつもある。


今年の汚れは今年のうちにって訳でもないが、心の大掃除をしたくなって大晦日に急に電話で別れ話をした事がある。二人とも大泣きしながら喧嘩をしていた所、両方の親が大掃除も手伝わずに痴話喧嘩してるとは何事だ!と怒って電話を取り上げたのだ。結局新年明けるまで喧嘩が持ち越しになってしまってそのままうやむやになり、結局付き合いを続行した。

あの時親が乱入してこなければ、あそこで付き合いが終わった可能性は高かったなぁ。まあ不自由も時には効用があった訳で。


今でも夜中に実家の電話が鳴ると、昔の習性でビクッとして誰よりも早く電話に飛びつくのですが

昔の男からかかってくるとかそんなノスタルジックな事もなく、せいぜいがイタ電位なのです。


初めて作った彼氏とまったり二年近く付き合ってた頃、一人の人に告白された。その人は彼氏を作る前に告白だけされて返事をする事もないままに保留になってた人だった。その人が今は彼氏がいる私に、もう一回告白してきた。

まぁとりあえず普通に付き合いますよー。付き合っている人の居ない風でね。彼氏とは別れたよーとかいった気もする。まあ全然付き合ったままだったんだけどね。

よく考えると、初めての二股は始めて付き合った彼氏に対してしたんだなあ。ダブルヘッダーも難なくこなす体力もあったしね。今二股とかしてもダブルヘッダーがきつそうだなあ。辞めとこう。


ディープキスで始まった関係ではあったけど、案外その後は彼も乗り気になり猿のよーにキスをしまくってた。とにかくキスできそうな場所を二人でうろうろ探しまわって、場所を見つけるとすかさずキスしてた。


最長で一時間近くキスし続けた時もあった。その時は口と口の下にはよだれの池が。

そして最後は唇がふやけた。ふやけた唇を見て笑いあったりした。


丁度今頃の出来事だったなぁ。


ファーストキスはディープキスだった。


相手は同い年で、しかもかなりおとなしめの人だったので私が強引にコトを進めた記憶アリ。普通にキスをしようとしてキスを始めたら、ごくごく自然に舌を入れていたなあ。あれは実に自然だった(笑)後になって彼から「はじめてじゃなかったよね?」とまで聞かれた。そりゃそう思うのかな?

でも、本当に初めてだったんだけどなあ。

結局、ディープキスの良い言い訳が思いつかなかったので「うん♪はじめてじゃないよ」とだけ言っておいたけど。


女性一般にも言えることらしいけれど、私は確実に心で恋をするタイプなので性についてのエピソードがそれほど鮮明には記憶に残ってない。

初めてエッチした時の事なんて、本当に一場面かそこらしか覚えて無い。

大体女性の最初のエッチなんて、ある意味その後数回以上はかかる突貫工事に着手した程度の事で快楽なんて程遠いしね。


私の場合は、少なく見積もっても「あ、気持ち良いのかな?」何て思い始めたのは20回はエッチしてからじゃなかったかと。

じゃあその前の19回は苦しいだけかというと案外そうでもなく、痛いは痛いけれども、それ以上に好奇心の方が勝っていて、エッチそのものも目新しくて興味はあるし男の生理現象にも興味津々だし・・

といった感じで、イタタタなんて言いながらも両目はぱっちり開いていたりした訳です。


今日からスタートします(^^)/

一応ここでは基本的に恋愛について書こうかなと思ってます(*^_^*)

何となく、そういうことをまとめておくのって良いかなと。


・・といっても、そんなに大した恋愛も無かった様にも思うけど

自分なりに大変だったり楽しかったりした事をちょっとずつ載せていこうかなと思ってます。