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フェイシャル専門のプライベートエステティックサロン「クレアシオン」
を開いています

2005年～2022年1月までは東京都中央区銀座、2022年より東京都港区赤坂に移転しました

体験記が掲載されています
　　　　銀座エステＢＥＳＴ20に選ばれました
　　　　

　

「3Ｄリフトフェイシャルマッサージ」公認サロン

※「3Dリフトフェイシャルマッサージ」はフランスＩＮＰＩ登録技術です　

e-エステスタッフがつい予約しちゃったサロン
に掲載されています

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サプリメントは必要？私の取り入れ方とおすすめの考え方

「どんなサプリメントを飲んでいますか？」

とよく聞かれるのですが、実は私、2年くらい前まではあまりサプリメントに興味がありませんでした。

理由はシンプル。

◆栄養はできるだけ食事から摂りたいと思っていたから◆

でも、体のことを深く学び、自分の血液データを見て考えが変わったのです。

今では、サプリメントに頼りすぎず、必要なものを上手に取り入れることが、健康な体づくりに役立つと感じています。

【血液データから必要な栄養をチェック】

最初は専門家に勧められたとおり、3か月間たくさんの種類のサプリを飲みました。

正直に言うと…

「体調が劇的に変わった実感はなかった」

でもこれは人によると思います。

栄養バランスの乱れで不調が出ている方なら、

整えるだけで驚くほど元気になることもあるはずです。

【私のサプリの取り入れ方】

今は、自分の食事や体調を見ながら柔軟に選んでいます。

サプリケースに必要なものをセット
食事を振り返って「今日は何が足りない？」と考える
不足分をサプリで補う

例えば…

魚を食べていない日 → DHA・EPA
外食やお弁当が続いた日 → ミネラル
忙しい日や風邪っぽい日 → ビタミンC

こうすると、食事バランスを意識するようになり、体調の小さな変化にも気づきやすくなります。

【サロンでも好評】

この方法をサロンでもお伝えしたら

「無理なく続けられる」

「自然と食事のバランスを考えるようになった」

という方が増えました。

もっと詳しく知りたい方には、無料の栄養チェックも行っています。

サロンに来られない方でもOKですので、お気軽にお問い合わせください。

朝の10分でお肌が生まれ変わる

「パックは夜にするもの」そう思っていませんか？

実は朝の時間を活用したスペシャルケアもとってもおすすめなんです。

私の夜は・・・

仕事が終わって帰宅してからのルーティーンで大忙し！

夕食の準備、後片付け、食後のウォーキング、洗濯物をたたんで、丁寧な歯磨き、入浴、ヘアケア、スキンケアにボディケア・・・

そして水素吸入まで(笑)

更にやり残した仕事や調べものをしていたら・・・

夜にじっくりスペシャルケア・・・

なんて、正直ハードル高め。

そこで私が取り入れたのが「朝の炭酸パック」です！

炭酸パックは血流をアップさせ、クレンジング効果も抜群。

寝ている間に分泌された余分な皮脂をすっきり取り、血行が良くなることでくすみが取れてハリのあるお肌に。

鏡を見て「おっ！」と嬉しくなる、そんなお肌を見て笑顔で一日をスタートできます。

休日や少し時間に余裕のある朝・・・

湯気の立つコーヒーを飲みながら、炭酸パックでお肌も心も目覚めさせてみませんか？

ウォーキングはタイミングも大事です

ウォーキングを健康のために取り入れている方、多いですよね。

でも、ウォーキングは “タイミング” がとても大事なんです。

私は健康診断では毎回オールクリア。

血糖値もHbA1cも基準値内、糖尿病の気配もなし。

食事もバランス重視で、夜は糖質控えめ、食べる順番だって気をつけています。

さらに週2回のピラティスも、もう長年の習慣。

そんな私が、ある日美容関係の友人から教えてもらったんです。

「自分の血糖値の変化をリアルタイムで測れるセンサーがあるよ」と。

ちょっと面白そう…と思って、2週間つけてみました。

すると、驚きの結果が！

食後の血糖値は一般的に140mg/dL未満が正常と言われていますが、

食事の内容によっては 180mg/dL まで急上昇していたんです。

餃子と白米の組み合わせもぐんっと上がる！

空腹時は正常値に戻るけれど、これはまさに 血糖値スパイク。

つまり「食後高血糖」の状態。

加齢によるホルモン変化、遺伝的要因…理由は人それぞれですが、

実はこの食後高血糖、気づかずに繰り返している人は意外と多いんです。

そして怖いのは、糖尿病だけではありません。

血糖値スパイクは血管に負担をかけ、動脈硬化を進行させ、
脳卒中や心筋梗塞のリスクまで高めてしまいます。

では、どうすればいいのでしょうか？

答えはシンプル。

血糖値が上がり始める食後15分頃から、体を動かすこと。

ウォーキングはもちろん、階段の上り下りや軽い足踏みでもOK。

立っているだけでも効果があります。

ちょっとしたタイミングの工夫が、未来の健康を大きく守ります。

「最近、食後の眠気が気になる…」

「家族に糖尿病の人がいる…」

そんな方は、一度センサーで自分の血糖値を見てみるのもいいかもしれません。

今日から、食後のウォーキングで血管も心もスッキリさせてみませんか？