レイニーデイのブログ「QMA日和(仮)」 -382ページ目

7/18(金)の戦績&お知らせ

昨日は夜に更新するつもりでしたが、思った以上に用事が長引いてしまい、結局更新できずしまいでした(-。-;)

誠に申し訳ございませんでしたm(_ _ )m

以後は気をつけたいと思います(´・ω・`)

では、昨日更新するはずだった分を書かせていただきます。


18日は午前中から入り、1時間30分ほどプレイしました。

そして、その日から写メを本格的に導入(・∀・)

予想していた通り、やっぱり回収が楽ですね~(特にJST)(^O^)

でも、僕の携帯は容量が少ないので、40枚ほど撮影したらデータがいっぱいになってしまいました(´・ω・`)

まあ、幸いにもちょうどプレイの終わり頃にそうなったので、救われたのですがε=(。・д・。)


そしてこの日は、最後のプレイでとある宝石賢者の方とドラ決勝で対戦しました!

そのお方も午前中にプレイされることが多いらしく、今までドラ決勝で数回当たっています(。・ω・)ノ゙

以前はその時にはアニスロを使っていましたが、今は学スロ一本です!

というわけで今回も学スロを投げたのですが、平治の乱を答えさせる問題で保元の乱と入力という痛恨のミスを犯してしまい(その方はきっちり答えていました、お見事!)、4位に沈みました(TДT)

ちなみに優勝はやはりその方でした。流石ですねm(_ _ )m

やっぱりまだまだ自分の実力は足りないのだと感じた最終プレイでありました(・・;)


午後には、僕にQMAを勧めてくれた友人と会話を楽しみました(^-^)

聞いたところによりますと、やはり写真のデータは取り扱いが難しいので、内容を回収次第削除するとのことでした。やはり回収に王道は無いのですね(・_・;)

それで、彼はどうも現在他の趣味にはまっているらしく、QMAは小休止中とのことでした。

こういうことってよくありますよね。いつの間にか自分が勧めてくれた人よりもはまっていて、あちらは若干ペースダウンしているというようなことが(・・;)

でも、完全に止めたわけではなさそうだったので一安心ですε=(。・д・。)

彼は僕より先にやっていますから、話を聞くだけですごくためになりますo(^▽^)o

また近いうちに話がしたいですね(^O^)/


そして、その後は用事が予想以上に立て込んだため帰宅後は力尽きてしまい、更新その他様々な作業をする間も気力も残っていませんでしたm(_ _ )m

そして、今日のQMAは中止にすることにしました。

この一週間ずっと忙しくて疲労がピークに達していたため、週末はゆっくり休まないともたないと思ったからです(´・ω・`)

でも、週明けからは通常通り再開する予定です(・ω・)/

今後ともよろしくお願い致しますm(_ _ )m




お休みするはずでしたが

実は今日、1クレだけプレイしました(・・;)

これには一応理由があります。

それは、写メを撮る練習のためです(`・ω・´)

どういうことか詳しく説明していきましょう。


僕はもともと写真には興味が無くて、携帯のカメラもほとんど使っていませんでした。

しかし、結構皆さん写メによる問題回収を行っているようなので、自分も試してみようと思い、1クレだけ実際に練習してみました。

選んだのは検定試験です。相手もいませんし、マイペースで撮れますから。

今回は、その中でも自分が一番得意としているお笑い検定で挑戦を試みました。


まず数問過ぎたところでそろそろ試しに撮影してみようかと思い、問題を見ました。

出たのは「ウッチャンナンチャン」の「ナンチャン」をスロットで答えさせるという超易問

これ本当に撮る意義があるのかと自分にツッコミを入れつつも、初撮影に成功!

意外と綺麗に撮れるものなのですね∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

その後、連想3問と順当て1問を撮影し、回収は無事成功しました!

以下、緊張の初撮影を終えての感想です。


今までは手書きでメモをとっていましたが、撮影にはまたそれと違った利点と欠点があると思いましたね。

利点は、やはり圧倒的に楽なことです。特に手書きでは回収困難なJSTを一瞬でゲットできることには感動さえ覚えました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

それに、手書きだと切れ切れにしか残せませんが、撮影すると問題文までほぼ完璧なデータを取れるという点も大きいです!(^O^)

逆に欠点は、電子データにはどうしても容量の限界が付きまとうということです。携帯の容量にも限りがありますので、回収したら順次消さなくてはいけないのですが、そのデータの量が多くなると管理が大変なのです(>_<)

実際、自分には携帯やパソコンのスキルが著しく不足していますので、データ管理には一苦労です。とりあえず今日は問題文を紙に写すことで急場をしのぎましたが、いつまでもこうはいきません(´・ω・`)

パソコンに詳しい人に聞くなどして、何とかうまく管理したいですね(-。-;)


ここまで延々問題回収について書きましたが、僕個人は回収については以下のように考えています。

正直、はじめのうちはかなり抵抗がありましたやはりクイズで問題をあらかじめ見ておくのは邪道ではないかと、そう思っていました。実際、今もこの感覚は完全には拭い切れていません。

しかし、現実を見ると、このゲームの上位の方々は、多くの問題の答えを知っています。積極的に回収したかどうかは個人差があるにしろ、少なくとも現在ランカーと呼ばれるような方々は皆、かなり多くの問題を既出のものとして捉えていることは間違いないでしょう。僕は現時点ではそういった方々には全く歯が立たないですが、その人たちに新参の自分が少しでも近づくためには、やはり回収という作業はどうしても必要になってきてしまいます。特に、タイピングと自武器は回収しないと話になりません。

以上のことから、上位の世界でやっていくためには回収もやむなし、ということが僕の結論になります。特に、上位陣との差は非常に大きいですから、その分だけ大規模な回収が必要になるのです。まだ心の底には少し疑問が残っていますが、背に腹は代えられないというのが現実問題としてありますね。


ただ、だからといってQMAが完全な百人一首大会かというと、そうではないと僕は思っています。全ての問題を回収して答えを覚えることなど不可能ですから、プレイヤーはどうしても初見の問題にぶち当たりますその時いかに頭をはたらかせて正答を導き出すか、ということにもまたQMAの楽しさがあると思っています。これは特に即答系には必須の能力だと思います。

ただ回収するだけでは十分ではありません。知らない問題でも考えることで答えをある程度導き出せる能力も絶対に必要です。回収の記憶力と初見の思考力、真に強い人はこの二つを兼ね備えているのだと思います。僕はどちらもまだまだ未熟ですが、少しでも上達するよう精進しなければなりませんね(`・ω・´)


更新しないつもりが、また長くなってしまってすいません。色々と問題が無いわけではないのですが、明日から通常のプレイを再開しようと思います(・∀・)/








昇格試験について

今日はQMAはお休みです。

連日の外出でかなり疲労が蓄積してきているので…

でも明日はちょこっとだけやろうと思っています(・ω・)/


さて、今日の話題は昇格試験についてです。

これはとにかく評判が悪いですね(・・;)

でも、少数派でしょうが、僕自身は昇格試験には比較的好意的です

それは何故でしょうか。

僕は以前に、Ⅳのシステムを聞いてげんなりした記憶があります。どういうことかと言いますと、

「それじゃ、知力のある人じゃなくて、財力のある人の方が遥かに有利じゃん…クイズゲームなのに…」

ということです。まあ知力があれば石効率も上がりますから完全に無意味ではないのですが、それでも、実力が不足しているにもかかわらず、ひたすらお金を積んだだけで宝石賢者になれるという制度には、やはり何らかの違和感を感じました。それで、どちらかと言えば賛成の方になるのかなと。


もちろん、今の昇格試験が完璧だとは思っていません。さすがに完全カンストは厳しいでしょうし、試験中に得た石が何らかの形で(何分の一になるとか)得られた方が良かったとは思います。

それに、色々とおかしいところもありますしね┐( ̄ヘ ̄)┌

例えば、後から始めた人が今のフェニで優勝するのは至難の業だと思いますし、他にも、青銅と白銀の条件逆だろとか、黄金と白金の試験にあるいわゆる「慈悲」はどうするんだとか、宝石試験はアイス次第で難易度変わり過ぎとか、首を傾げたくなる部分が結構あるのも事実です。

それでも、ただ単に金銭依存でなく、何らかの実力を問われる場があるべきだという観点から言えば、昇格試験はその内容をある程度は満たしていると言えるでしょう。


ただ、この点に関しては、指摘しておかなければならない点が二つあります。

一つ目は、このQMAというゲームのシステムが本質的に金銭依存であるという点です。ギタドラあたりと違い、QMAにおいては、いくら実力があったとしても、かなりお金を積まないと多くの石を稼げないというシステムがそもそも成り立っています。もちろん、先に言ったように、知力・努力次第で効率を上げることはできますが、それでも数万・数十万個単位で石を稼ぐとなると、やはり資金力がどうしても必要になってきます。この点に関しては否定は致しません。

二つ目は、現状の昇格試験の有名無実化です。代表的なのは先に書いた「慈悲」でしょうが、他にも、代打ちやスタンド・カンペを利用するなどして上手くすり抜けるということが可能になっています。実際、ある人が昇格試験を迎えた時に僕にスタンドを頼んできたことがあります。その時は僕もまだ認識が甘かったですし、せっかく頼んでくれたのに断るのも悪いと思い、引き受けました。それでその人は昇格試験をクリアしました。

繰り返しておきますが、僕自身のプレイではスタカンは一切しないことにしています。しかし、頼まれた場合はどうかと言いますと、カンペはともかくスタンドにはあまり抵抗が無い人も多いうえ、その人との人間関係もありますから、その際には仕方なく引き受けることにしています。とはいえ、僕の周りの人がスタンドを頼むのはせいぜい昇格試験時ぐらいで、あとは単独でやっています。だからそういった人のことはあまり責めたくないですし、僕自身も、初心者時代にやってしまっていた積極的な教え合いはもう自重しています。

ですが、ここで重要な点は、昇格試験がスタカンの温床になってしまっているということです。どんな場合でも人は抜け道を探したがるものですが、昇格試験ではそれが露骨になっています。これはやはり大きな問題の一つだと思います。

従って、Ⅵでも昇格試験を続けるとしたら、条件の見直し&緩和は行うべきでしょう。ただ、これもやり過ぎると、かえって易し過ぎて逆の意味で有名無実化するので、難しいでしょうね。もっとも、この評判の悪さを考えると、黒歴史としてⅤ限りで葬り去られる可能性が非常に高そうですが(゜д゜;)


ちなみに、自分は今までの試験はとりあえず全部自力で来ています。賢者まではそれほどカンストしませんでしたが、大賢者への試験時に途中でフェニ落ちしてしまい、不覚にも10クレほどカンストしました(-。-;)

今まで一番のカンストは白銀→黄金への試験で、20クレぐらいですかね。2連続で僅差の2位とかあって悔しかったので、武器を徹底的に磨いてから再挑戦したら達成できました。その時に武器を磨いた経験が今になっても生きていると思います。

だから、昇格試験も悪い面ばかりじゃないとは思うのです。石は貯まらなくても自分自身の経験値は貯まるというか。ただ、先程書いたように悪い部分もかなりありますので、大幅な見直しが行われるか、もしくは存在ごと削除されてしまうでしょう。

ちなみに、今自分は黄金賢者です。白金試験は黄金の延長なのでまだ気が楽ですが、心配なのは宝石試験ですね。それまでにドラでグラスラできる実力を身につけたいところですが、もし自分があまり成長していなかったら、ひたすらアイスを待つ作業が始まってしまいます(TωT)

だから、宝石試験までにそれに見合う実力を付けたいですね(`・ω・´)


毎回毎回長文すいません。でも、今日の更新はこれだけになる可能性があるので、少し長めに書かせていただきました。明日からまた戦績報告等で復帰したいと思います(・ω・)/






7/16(水)の戦績

今日はとことんやりまくるつもりだったのですが、お昼過ぎにはもう疲れてきてしまったので中断しました(´・ω・`)

それに、最近色々と立て込んでいるもので(>_<)

じゃあQMAやるなって? それとこれとは話が別ですよ(  ̄っ ̄)

マジアカやってても他のやることをきちんとやればそれで良いのです!(`・ω・´)

…完璧に両立できてるかどうかは少し判断しかねますが(・・;)


…前置きが長くなりました。詳しいことは覚えてないのでざっといきましょう。

今日は朝にドラから入りましたが、前日連続1落ちしてるのでそのまま敢えなくフェニ落ち(´・ω・`)

1クレの足踏み後、2位→2位→1位という順位でドラ復帰(・∀・)

ドラでは2回決勝に進出するも、いずれも4位。

その後しばらく粘りましたが昼頃にまたフェニ落ち(;´Д`)

2クレの足踏み後、また2→2→1という順位でドラ復帰。

その後1クレだけやって今日は止めにしましたε=(。・д・。)


何ていうか、自分のスパイラーぶりとシルバーコレクターぶりが存分に発揮された一日でした( ̄Д ̄;;

特に、今回特に取り上げたいのは、シルバーコレクターぶりについてです。

実はつい最近まで、決勝にはあんまり乗り気ではありませんでした。

もう3回戦を勝ち抜いた時点で石がたくさん貰えているうえ、武器が弱かったのでそもそも勝てなかったからです。


それが、学スロという武器を開発したおかげで、何とか決勝戦が形になってきました。

しかし、確かに4位はぐっと減りましたが、その代わりに2位3位がやたら増えました(´Д`;)

善戦はするんですけど勝ちきれないのです。理由は一体何なのでしょうか。

確かに武器の弱さはあるかもしれません。けれども、前にも書いたように割と単独も取れますし、

最強とはさすがに言えなくてもそんなに悪くはないと思うのです。

それに、Ⅴから始めたというのもありますから、労力対効果とランカー対策ということを考えても、学スロという選択肢は今のところ妥当だと思っています(さすがにそれだけでは後々まずいにしろ)。


それよりも、僕が決勝で勝てない大きな理由は、防御の弱さだと思います。

以前書いた通り、僕はアニゲに弱点を抱えています。しかも、何気にスポでも野球以外には結構穴があります(´・ω・`)

というわけで、現在はアニゲ全般と野球以外のスポーツが自分の中で鬼門になってまして、なかなか悩みどころなのです(>_<)

今日の4位になった決勝でこれを象徴する出来事がありました。いつものように自武器の学スロでは25点取った(相手にもそこそこ刺さった)のですが、その後残りの3人が全員アニスポ投げてきまして、結果残りの9問で16点しか取れず、合計41点で最下位に沈みました(TДT)

こういったケースを考えると、優勝するにはむしろ苦手克服が必要なのかもしれません。

スパイラーにしてもそうです。どのジャンルでも事故落ちはあるとはいえ、やはり敗退率が高く、特に降格に致命的なのは苦手ジャンルですから。苦手の克服なくしては、安定した強さは得られないのかもしれません。


だから、僕はこれから本格的に苦手対策を始めようと思っています。これは僕自身への意見で、人に強要するわけではないのですが、苦手ジャンルだからといって諦めてしまうのは単なる言い訳に過ぎない、と個人的には思っています。嘆く暇があるなら少しでも対策した方が良いのです。すぐ劇的に治るわけではありませんが、少しずつでも改善はするはずです。

具体的には、とりあえずアニタイとスポタイはきっちり対策したいと思っています。もちろんそれで終わりではありませんが、苦手を抱えた新参にとって致命傷となり得るこの形式をやはり優先的に対策すべきだと思いましたので。


もっとも、対策対策言ってても息苦しい部分もありますし、何より楽しむことが第一のQMAの目的だということは忘れないようにしたいしたいと思います(・ω・)/

そう言えば、セミリタイアしたドラマニをスキル上げ度外視で叩いてみたら凄く面白かったですよ。何だか離婚した夫婦がかえって仲良くなっちゃったみたいな感じ( ̄Д ̄;;


また長文になってしまって申し訳ございません。明日はQMAやるかどうかは未定です。何だかんだで忙しいですし、明日以降できなくなりそうな分を今日まとめてやったようなところもありますしね(^-^)




今知って驚いたこと

何気なくネットを見ていて気づいたんですが、『魔法先生ネギま!』の中に「ザジ・レイニーデイ」という生徒さんが登場するんですね!

しかも、原作での出番はかなり少なく、作者曰く「最後の防波堤」とされている謎めいたキャラなのだとか。

いやはや、そんなキャラクターが存在するなんて全く知りませんでしたよ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

もしかしたら今までの対戦者の中には、「こいつネギまオタか!?」と警戒して下さった方もおられたのかもしれません( ̄Д ̄;;

でも、そういうキャラがいることを知って、何だかネギまやアニメに少し興味が出てきましたよ!

アニメへのモチベーションが上がりますねo(^-^)o