常照寺池・下市里山蛍(ホタル)倶楽部

2018年2月4日㊐午前9時~作業

  1/22㊊降雪20㎝の大雪で、2/2㊎は4㎝ぐらいで早めに溶けたが、今朝は快晴で少し風があり寒く感じられるが、1/22の週に比べれば割合暖かい方だろうか?

 

常照寺池には昨年に増して白鳥が多い、12-13羽はいるようだ。

 今朝は池奥の泥濘・湿地に敷板をさらに敷設するべく、材木屋さんが板を届けてくれるのを待っていたが、さっぱりやって来ない。この池の場所が分からずに、ピョン太文庫の方に持って行ったしまったのか、文庫まで見に行ってみると案の定、置いてあった!

池奥まで運び、下駄をはかせて、泥濘に敷設・・・昼前までかかっても終わらなかった。

手前の第2田圃、放置されている軽自動車の向こう側、右の写真迄近づけば水が溜まっているのがわかる。文字通りの冬季湛水、来春には生物多様性がどのように表れるのか、期待したいところ。

奥の第1田圃、中の写真ではよくわからないが、周囲からかなり水が浸み込んでいる。右の写真は北を向いて撮っているが、右側の水路がかなり浅く拡散して流れている状態。亀の子山のほうからの水路が堆積した泥で流れずらくなっているようだ。

 亀の子山裾から奥の、酒門団地崖崩落改修地に行ってみた。雪の後で泥濘が凍っていて歩きやすい。左の写真が埋め立て地に新設された排水路からの出口。ここの水量が多いわけではないので、他の場所からも湧水が北側に浸み込んでいるはず。埋め立て北限のすぐ先に、枯葉や枯草に覆われて水は見えないが池状になった場所がある。この辺から蓮乗寺側か湿地中央へ浸みだしている隠れ水路があるはず…

 上の右の写真へ順に流れをたどること100m?陽当たりが悪いからかこの辺にはカワニナの姿は確認できない。

上の写真は右へ向かって田圃に近くなり、視界が開けた場所にはカワニナの姿が確認できる。もっとも右の写真の先が第1田圃になり、はっきり分かる水路がその先まで辿ると、堆積した泥濘に阻まれるように浅く広がっているのが分かった。

 次回の作業は当然、この水路の手入れにならざるを得ない…

★常照寺池・下市里山蛍(ホタル)倶楽部ではいつでも参加者を求めています。毎月・第1、第3日曜・午前9時~(冬季11月-翌4月)5月-10月は朝6時~作業開始、2~3時間で里山や谷津田の環境保全活動(常照寺池の周囲や亀の子山に思い出を持っている方々が参加されています)詳しくは☎221-3951事務局・新井まで

常照寺(水戸市元吉田町2723)山門下に駐車場有り

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