40代女性プチ起業家成功ドクター上川です。
最近は本当に女性の起業家が増えてきました。
女性起業家というよりかはですね?
まがい女性起業家といってもいいかもです。
実際に私の元にもですね?
年々、女性起業家(予備軍も含めて)の相談がかなり増えてきてます。
今後もおそらく女性起業家(予備軍も含めて)は増え続けることでしょう。
サロンとかでもどこにでもある時代ですしね。
当然ですが、どんな業種であっても今後はライバルが激増します。
そのなかで、
「あなたが多くのお客さんから選ばれる存在」
にならなくてはいけないわけです。
年々増え続けるサロンや女性起業家(予備軍も含めて)の世界。
今後はそうとう厳しい競争が待っているということです。
それを覚悟しないともちろんいけません!
生半可な気持ちで起業しても当然ですがお客さんに選ばれないません。
資格取ってちょっとスクールや塾に入って起業をしてもですね?
中途半端なビジネスやサービスを始めても相手にされない時代ですよ。
これからは益々そんな時代になっていくということです。
これは厳しい言い方になるかもしれませんが、本当のことなのであえて言いますよ!
仮に今、もしあなたがそこそこビジネスがうまく行っていてもですね?
新しい感性と考えやアイデアを持ったネットスキルのある若い世代がどんどん真似してきます。
そして彼女たちにすぐに追いつかれて追い越されてしまうでしょう。
女性の起業家が増えていくというこの流れはこれからもっと加速していくでしょうからね。
ということはですよ?
今後はどんな業種でも、大都会のど真ん中のひしめきあう人のなかから自分を見つけてもらわなければなりません。
それと同時にあなたという存在を選んでもらわなければなりません。
だから、同じような人種や業種の中においてですね?
あながが際立った存在になっていかないといけないわけです。
女性起業家が個人として小さいビジネスをして生き残って食べていくためにはですね?
真剣にもっと戦略も含めて取り組んでいく必要があります。
今や空前の女性起業ブームではありますが・・・
50万、100万円以上もするような高額塾を受けて、実際にどれくらいの人が成果を出し続けてるのでしょうか?
また長年にわたって何年も継続して起業家としてされてる女性はどれぐらいの割合がいるのでしょうか?
おそらく数%にも満たないのではと思いますよ。
というか、それが現実なんですよ!
いい加減に目を覚ましませんか?
確かに女性が起業を目指すのは本人の自由ではあります。
ただ厳しいことを言うとですね?
生半可な気持ちで好きなことして起業して稼ぎたいって思ってるのであればですね。
起業家として食べていくことは難しいと思います。
生半可な覚悟では、まったく上手くいかずに必ずすぐに挫折します。
「好きなことで起業したはずなのに、こんなはずではなかった。。。」
って後からお金が無くなって気づくのでは遅いわけです。
ビジネスを自分っで立ち上げて起業し、お客さんからお金をいただくというのはですね?
かなり大きな責任を伴うものだということを認識してください!
その本質的なことを理解せずにですね?
・好きなことで起業したい
・キラキラ輝く女性起業家になりたい
なんていうのは、相当にり甘いと思いますよ。
とにかく起業は甘くはないってこと。
肝に銘じておきましょうね!
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