何をやっても売れないゾ!
どうすればいいんだ?そうだ!経営コンサルの先生に相談してみよう!売上アップの講習会に行ってみよう!
と、いったような事は皆様結構お考えかとは思いますが、「そうだ印刷屋に聞いてみよう!」という発想はあまりお持ちにならない方が多いようです。理由は、印刷屋さんは『原稿をそのまま印刷するだけの所』とお考えだからなんですね。
まぁ、それはその通りなんですけどね(笑)ドナイヤネン…
でも、印刷屋ほど多くの広告をみている所ってないんですね。
だから成功しているチラシというのが普通にわかるようになるんです。
多くのチラシを見ることで、まず目が肥えてきます。そして成功しているチラシなどの広告は、自然とリピート印刷につながるので、このお店はいつもこのキャンペーンをやってるから好評なんだろうな。とか・・・ある意味、いやでもわかるようになるんです。
だからこそまずはタダで済む印刷屋に聞けばいいんです。前向きな印刷屋はきっと貴方の質問に答えてくれるはずです。
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プリント屋ではチラシのデザインに関するアドバイスを無料でさせていただいてます。
原稿はPCや手書き等でご自分でお作りいただき、印刷だけをプリント屋におまかせいただければ、格安で印刷することができます。通販もやってますので、是非お問合せくださいませ。
まずは私のブログを見る事からはじめてみてください。 プリント屋
Googleアルゴリズム変動
このところグーグルの検索精度がかなりあがっているでしょうか?Googleで平均を超えたアルゴリズム変動が多発しているようです。
今まではそのたびに一喜一憂していたのですが、まじめにコツコツやっていれば、大きな変動に巻き込まれないないようになってきましたので安心はしています。
昔ならとばっちりを受けたような事が多々ありましたからね。
昔はとにかくSEO会社からの営業電話がじゃんじゃんかかってきましたが、最近は全くかかってこないようになりました。Googleの技術によって彼らの手口のほとんどが、封印、無効化されてきたからなのでしょう。
結局は、基本を守り、検索者が満足いくようなサイト作りをすることが順位を上げる早道なのですね。
今まではそのたびに一喜一憂していたのですが、まじめにコツコツやっていれば、大きな変動に巻き込まれないないようになってきましたので安心はしています。
昔ならとばっちりを受けたような事が多々ありましたからね。
昔はとにかくSEO会社からの営業電話がじゃんじゃんかかってきましたが、最近は全くかかってこないようになりました。Googleの技術によって彼らの手口のほとんどが、封印、無効化されてきたからなのでしょう。
結局は、基本を守り、検索者が満足いくようなサイト作りをすることが順位を上げる早道なのですね。
うちわの印刷
もう2月ですかぁ^^;
最近、なぜか?この時期にうちわ印刷の問い合わせが増えています。
応援用のうちわですね。
うちわの印刷
「必勝」や「がんばれ!」等と印刷された既製品の裏側に単色で、学校名、クラス名や人名を印刷するという割と簡単なものなのですが、この時期は既製品のまとまった在庫が無く、かき集めるのにめっちゃ苦労しました
先日、某高校のスポーツクラブ様に何とか納品する事ができたのですが、ギリギリまでうちわが集まらず本当に冷や冷やしましたよ。
こういったものは、大会前に納めないと全く意味がありませんから。
そういう意味では、イベント用のTシャツプリントもそうですね。
あと、
うちわにアイドルの名前を入れてほしいとご要望されることもあるのですが、グループ名を入れたり、フルネームの場合は、基本おことわりさせていただいています。(苗字だけ、下の名前だけは可)
最近、なぜか?この時期にうちわ印刷の問い合わせが増えています。
応援用のうちわですね。
うちわの印刷
「必勝」や「がんばれ!」等と印刷された既製品の裏側に単色で、学校名、クラス名や人名を印刷するという割と簡単なものなのですが、この時期は既製品のまとまった在庫が無く、かき集めるのにめっちゃ苦労しました
先日、某高校のスポーツクラブ様に何とか納品する事ができたのですが、ギリギリまでうちわが集まらず本当に冷や冷やしましたよ。
こういったものは、大会前に納めないと全く意味がありませんから。
そういう意味では、イベント用のTシャツプリントもそうですね。
あと、
うちわにアイドルの名前を入れてほしいとご要望されることもあるのですが、グループ名を入れたり、フルネームの場合は、基本おことわりさせていただいています。(苗字だけ、下の名前だけは可)
最近のチラシ反響
今はネット社会なので、ネットからだけで十分集客できている商売なら良いのですが、顧客がどんどん入れ替わる商売で新規重視(塾・不動産など)や地域的に競合過多(歯医者・整骨院など)になっている商売は、チラシをやめると途端に厳しくなるケースが多いです。
特に最近では、新聞の購読者層が中高年に偏ってきていますので、こういった層がターゲットではない商売の場合は、チラシ配布をポスティングやDMに変更していかないと、反響はますます悪化していくばかりです。
チラシは反響が無いからやめる。といった短絡的な理由でやめてしまってはいけません。
やめてしまう前に一度プリント屋までお気軽にお問合せくださいませ。
反響が無いのは、チラシをまく手法やチラシ内容に問題があるのかも知れませんよ。
ご相談だけなら無料です。是非!