鼻の穴フェチの浪人生と その隣に住むドケチ夫婦の物語
 
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 短命

  さっき、墓参りに行った両親が帰ってきた。 そして、僕が どうだった? と聞くと 親戚の子で 僕と同い年の男の

人が今年亡くなったそうだ 


 母が 昔から よく口にしていた その子の名前 仕事は 土木の力仕事をしていたらしい そして結婚も していた

僕とは 正反対で しっかりしている その子が 死ンダ 死‥   



 それは誰にでも必ず訪れることはいまどき小学生でも知っている事実なんだが 


        
           身近な人が死ヌト怖いナ 次は僕の番かも‥  

 テレクラ

 僕は昔、知人の紹介で 某テレホンクラブの受け付け嬢をしていたのは、前にも話したんだけど〔話したっけ〕、そ

こで起こった奇妙な体験談を書きたいと思います。  


  そこでの主な仕事は、接客と掃除、あとPC見ながら簡単な電話回線の切り替えぐらいで そんなにも流行って

いない店だったので 店内に客のいないときは もっぱら カウンターのなかで、タバコを吹かして時間を潰すか、

運動不足解消の為に 店内の狭い通路を マリリンウォークさながら 御尻の肉を左右に揺らしながら歩いていま

した。 


   そんな 或る日、遅番だった僕は、深夜1時の店内で、帰り支度をしていました。〔営業時間が 深夜2時の為 〕 

   早いと思うかもしれませんが、こんな 立地条件が悪くてライバル店が向こう50m先にあるような店では この

くらいの時間になると ほぼ人が来ることが なかったんです。 もし来るといえば それは客では なく自称不動産

屋の アイパー男だけです。


  その男は いまどき珍しいくらいの 強面で いつも店に来るときは、まるでいまから殴りこみにいく前の893みた

いな険しい表情をしていました。 

  この見た目893みたいな人は この店の元オーナーで知人が この店の権利を買った後でも、関係ないのに

ときどき店に来て 教育的指導や 売上金の管理などをしていました。 そして ときどき奴が 店内にいるときに

外から電話が かかってきたときは すぐさま ボックス席に入り 自ら 受話器を取って 話すのです。 そして

上手く話が 進んだときは 入ってきたときとは反対にまるで仏様のような顔をして

  「ちょっと行ってくるわ〔ホテルへ〕 後はよろしく頼むよ」 

 などと ほざきながら さっそうと きびすを返して店内を後にします。

 いったい何しにきてんでしょうかね、この男は‥ 

  
 まあ それはよしとして、その日は なんだか彼が店に寄らないような気が していたので いつものように気を抜

いて カウンターで座っていました。 


 すると 深夜にも かかわらず1本の電話が‥ 


  いつもなら 丁寧に応対→ 店の者だと名乗る→また後日かけ直してくれるように懇願する の パターンなん

ですが どうせ店内には誰も いないし 僕だって男ですから 若い女の人と喋りたいので 当然受話器を取ります


 「もしもし、こんばんは。はじめまして」 こんな調子で 話をはじめ 相手の歳や 趣味 世間話などに華を咲か

せます。 そうして数10分話していたのですが、彼女の声色が 明らかに話しはじめたときとは違うんです。 

 
 甘えったるいというか 色っぽいというか‥  そして ついに彼女は 受話器ごしにも分かるくらいはっきりと聞こ

えるほどの息づかいになり 「テレホンSEXしよ、めちゃめちゃにして」 


  その一言で 僕の理性が ふっとびました 


 僕は すぐさま 受話器ごしの相手に 「ちょっと待ってて」  フロントから 飛び出して すぐに出入り口の鍵をか

け12個あるボックス席のうち 一番奥にある部屋へ‥ そして 彼女の電話を再び取り、欲望のままに 大きいほう

の声を あげてしまいました。  「あ¨ぁー」 そして そのまま 僕は絶頂に達っし 熱い精液を リクライニング・

チェアーの上に発射してしまい、後掃除をする事になったわけですが、14歳で 金メダルを取った岩崎恭子選手の

言葉を真似るわけではないですが そのときしたオナニーが 人生で一番気持ち良かったです

 リリー

 今回は まだ僕が 大人の遊びに夢中だった頃の事を書きます。


  あれは いまから5 6年前、まだ和歌山県に「八光ミュージック」っていう ストリップ劇場が あった頃の話。


 或る夏の暑い日、僕は まるで 夜中にコンビ二の紫外線灯に群がる蛾のごとく ピンク色のネオンが ぐるぐると

回る その場所へ足を踏み入れていた。

 入り口の 入場券売り場で 3000円を払うと 窓口の 893な オッサンは 慣れた手付きで チケットの左端をち

ぎり 僕に手渡す。

   僕は ありがとうの意味を 込めて頭のなかで3回 昔母親に教えられた ある事を思い出す

  まもなく 開演の時間なのに 人は少なかった。 そりゃそうだ 今日は平日で会社をさっぼって ストりップなん

て観に来ているやつが そうそういるわけがなかった。

 でも逆に 人が少ないと ストリップ劇場の最大のメインサービスである オサワリタイムが長くなって僕はうれし

いんだけどね。


  まあ それはよしとして 話を戻すと ストリップ劇場というのは だいたい1公演2時間で その間に ダンサーが

5回変わるんだけど、そのうち2回は必ず外人ダンサーということになっている。〔このルールは劇場によって異な

るので 他の劇場が同じルールなのかは知らない〕 そして外人ダンサーが踊り終えた後は必ず おさわりショー

タイム・ポラロイド撮影タイムが発生し、かなり熱い。


  僕は その日も このおさわりタイムに全てをかけていて、最初の踊り子が踊り終わる時間を 時計を見ながら

いまか いまか と手ぐすを引いていました。  そして さあ いよいよ おさわりタイム 僕の 席は ステージの

 ど真中 



  この日の僕は何かが違ってました ステージの端の席から順番に ステージの近くに行き踊り子さんから おし

ぼりをもらって手を拭くと 触らせてくれます、 ただ‥     時間が非常に短い〔悔〕 なので ほとんどの お客

さんは 30秒とか 長くて1分程度で オサワリタイムが終了してしまうのですが  この日の僕は 何かが違ってま

した  な・なんと その日は 約3分くらい 触らせてもらえたのです。


  おかげで 周囲の おっさんどもが 口々に 「長いぞ、にーちゃん」   とか 「もう ええやろ   ええ加減に

せんかい」  とか   耳に入ってきます。


  だって外人さんが 僕のことを離してくれないんだもん、 僕のせいじゃないよ と まあ その日は楽しい時間を

過ごせたわけですがこれで お楽しみが 終わったわけでは ありません。


  いや これからが 始まりなのです。

  オサワリタイムが終わると すぐに次のステージが始まるわけですが、オサワリタイムが終わった後の外人が

控え室で休憩するわけでは なくて 通称「ピンクルーム」と呼ばれる個室?に移動するのです。

  もう少し説明を付け加えると ピンクルームとは 会場の一番端のほうに 簡易べッドみたいなのを設けて上か

らワイヤーで カーテンを吊るしただけの質素な建物なのです。  そのなかで ステージを終えた外人さんが 待

機していて お金を払うと あれやこれやの サービスをしてくれるわけです。

  いやー、出稼ぎに来ている外人さんも 祖国の家族に仕送りしなくちゃならないから大変です。  そして その

日も いつものように ピンクルームに足を運びました。 

  そして りップサービスを受けて 気持ちよくなっていたら外人さんが

    「これ やらないか 気持ちいいよ」

   と片言の日本語と 例の親指を人差し指と中指の間から出して 誘います。


  相場は1マン円なり

 万年金欠病の僕には大金です。


  でも やはり その日の僕は何かが違っていました。


  財布のなかに 1マン5千円くらい入ってます。


 この お金は多分 前に友人と ソープに行ったときに金を貸して、この前返してくれたのを そのまま財布に入

れていたのでしょう ありがとうな、佐古くん。


   郵便受けにお金を入れといてくれて。 でもな 佐古くん。 

  君は 人として何かが間違ってるぞ、うん 間違ってる


 当然 この友人とは その後すぐに縁を切りましたが‥ 話戻します。 


  足りる、 やれる、  そう思いました。


  そして外人さんに 1マン円を渡すと 彼女は一言 「ありがとね、しゃちょさん」 と言い 仰向けになり 僕のイチ

モツを受け入れてくれました。


  僕は夢中になって腰を振っていたのですが、あることのせいで全然行為に集中出来ませんでした。


 あることとは 何か? 正解は‥ 


  な・なんと彼女の家族の写真が あるじゃないですか

  しかも家族全員で写っていて 全員白い歯を出して笑ってます。

 しかも全員美形で まるで ビバリーヒルズ・コップに出てくるような幸せを絵に書いたような家族です。

 正直 個室に家族写真とか置くの ヤメテくれませんか、リリー

 墓参り

今日、両親が 母親の実家の墓参りに、さっき出かけた

 父親は今日も仕事だったので、午後4時20分に帰ってくると、ウチで身支度を済ませた母と一諸に電車で里帰りだ。

 こんなとき 車が あれば便利なんだけど、生憎ウチの家族で車の免許を持っているのは僕だけだから仕方がない。

 僕も数年前までは 車を所有していたけど、いまは こんな状態だからなあ


 そんなことよりも 僕には 母親達が 墓参りのついでに親戚の家に寄るということが気になる


 ウチの両親は 馬鹿がつくほど正直で 不器用者なので 親戚に 息子は いま どうしてる? なんて聞かれたら「働かずに家にいる」と答えるだろう


 まあ、そのとおりなんだから 仕方が ないんだろうけど、ちょっとは息子の気持ちを考えてほしい


 僕が こんなふうになったのは少なからず おまえたちのせいだろう‥って


 母親は僕が幼い頃から 心を病んでいて ことあるごとに わけの分からないことばかり言ってたじゃないか


 お笑い芸人の鳥居みゆきより支離滅裂なこと言ってたぞ

 てか 鳥居みゆきは演技で やってるらしいけど‥


 ウチの母親は 本気で 狂人だったから 昔は


 僕が中学2年のとき母親の分裂が とうとう手をつけられないくらいに酷くなって 父親が 自分の兄弟呼んで
暴れ狂う母親を大の男3人がかりで タクシーに乗せて
精神病棟〔モラトリアム〕に連れてったよな


 そして母親だけ そのまま3カ月程、刑務所さながらの灰色の壁と鉄格子に包まれた殺風景な部屋で 無為な時間を過ごしたろ


 そんなふうに母親の精神を蝕んだのも 元はといえば
母親の家庭の生活環境が悪かったからじゃないのか?


 自分で ことあるごとに僕にそう言って聞かせたじゃないか


 それでも やっぱり行くんだね


 でも いくら憎しみを抱いていたとしても親は親なんだ

 母は口に出さないけど、やっぱり おばあちゃんには感謝してるんだね

 なんだか ほっと したよ

 
 僕は いつか きっと いままでに自分の気持ちを書いた この日記を両親に見せてやろうと思う


 僕も 不器用な人間だから 両親に いままで 気持ちを話したことがないから


 さて、両親が 帰ってきたときの為に やきそばでも作るか 

 ぼくらのネットナンパ体験記

 まあコツみたいなのを ちょこっとだけ教えると、例えばパチンコ屋の店内に可愛いアバターの娘がいるとするだろ。そしたら、さりげなく ほんとさりげなく 挙動不審にならないように注意しながら彼女の隣の席に着席するんだ。そしたら まず彼女の台に注目して 台が大当たりしているタイミングを見計らって一言 「出てますね」  とか 「隣いいですか?」って声をかけるんだハンパチのチャットは なかの人全員にログを読まれたりするから、慣れないうちは恥ずかしい俺、こんな厨房や消防ばっかりのゲームで何やってんだ俺‥とかこんなゲームのなかでナンパしても上手くいくはずがない‥とか、ネガティブな感情が脳内をうずまくと思うけど、それもナンパに成功するまでの辛抱だ。よく考えてみたまえ。 君が 此処でナンパに失敗しても何も失うものなんてないじゃないか元々俺達には彼女なんて いなかったし〔ハルヒや初音ミクは彼女じゃない〕いたとしても それは妄想だ目を覚ませ~腐れヲタクどもリアに彼女が欲しかったら勇気を出すんだ1人や2人に声かけて駄目なら、10人‥20人と どんどん声をかけていけそしたら そのうちの何人かの女の子は 何らかのりアクションをとってくれるはず頑張れ男の子     byあだち みつる

ケリー

昨日、北京オリンピックが始まったらしい。 別に興味なんかないから見ようとも思わないんだけど、他の人が こぞって日記のタイトルにしてるから 嫌でも目に入ってくるんだ。 それはともかく なんか北京オリンピックが始まると同時に ロシアのほうで戦争勃発したっていうニュースのほうが、僕には気になるんだけど‥ もし、その戦争の影響で日本も戦争を始めたりしたら、僕達引きこもりニートは それどころじゃなくなるものな 夜中に 急に空襲警報のサイレンが近くの小学校から鳴り響いて、近所の住人が パジャマ姿のままで ぞろぞろと小学校に避難するんだよ。 もちろん ニートの僕たちも そうなったら 嫌でも体育館に避難しなくてはならないわけで、今の今まで人目を避けるようにして生きてきた僕達にとっては、灼熱の鉄板の上で土下座させらる利根川くらいの苦しみを感じるよね。 いや、もっとかな。人によっては 衆目の的にされて奇異の目に晒されるくらいなら このまま爆撃で死んだほうが ましだと PCの前で涼しい顔をしながら 2chの実況板でレスしているのかもしれない まあ そこは人それぞれで 人間死ぬ間際になれば 本性を曝け出すわけで、近所に住む 上品で品の良い奥さんが、スケスケのキャミソール姿で オマンコ曝け出したまま、猛スピードで、預金通帳と印鑑片手に飛び出してくるかもしれないし、80余歳になる 万年寝たきりでいつお迎えがきても おかしくない老婆が 急に立ちあがるかもしれない 僕なら どさくさにまぎれて パニックをおこした女性をどさくさにまぎれてレ○プするかな まあ実際にそうゆう場面に出くわしたとしても すぐに 女性の家族に取り押さえられて、御用になっちゃうんだろうなあ さて、そろそろ本題に入るけど、こんな妄想をしていたら 昔僕が 日本各地の風俗店巡りをしていたときに 出会った一人の英国少女を思い出したんだ         名前はケリー  

 スパルタンsex

ファミコンで発売された〔スパルタンX〕っていう いまでいう格ゲーの走りみたいな糞ゲーやった事ある? あれって スパルタンXっていう同名の映画〔ジャッキー・チェン主演〕が 元ネタらしい〔つい最近知った〕 いや、だから? とか それが? とかで 返されちゃうとおじさんすごく困っちゃうんだけど、前に日記書いた人が 勢いで つい登録しちゃいましたって コメントしてたから僕もつい勢いで‥〔スイーツ〕  まあ、それはさておき 今現代の情報の共有って すごいよね 今話題にしたスパルタンXのような 何十年も前の話題なんかも ネットで検索したら すぐに調べられちゃうんだから 僕もPCを手に入れてからは 手当たり次第 今まで調べたくても調べられなかったような事を検索してたなあ 便利な時代になったもんだよ、まったく そのうち 情報だけでなく 穴とか まめも共有出来るようになればいいのにね〔無料で〕 漫画で言えば「電影少女~」みたいな感じで そしたら 僕ら 腐れヲタクにも 長くて寒い冬の時代を抜け出して 春が訪れるかもね     さて、銀魂でも観っか        

 カラオケ

 実は、僕 昔から歌を歌うのが 好きで よく風呂場なんかでも しょっちゅう口ずさんで しまうんだけど、なんていうか 歌を歌うのが 好きなんじゃなくて 自分の声が 好きなんだ。   いや別に嘘でも ナルシストでもなく本当に いい声をしてて まだ僕が 仕事していた頃は 社員旅行や居酒屋で 歌を披露したっけ〔普通だね〕 で、僕が何を歌うかというと ラルクとか 黒夢 とか luna sea なんだけど ビジィアル系ロックを歌うと 女の子にモテそうだから‥などという一般男子的な発想ではなく、ただ僕の声が かっこいいから ああゆう系統を歌うんだ。 ほんとだよ まあ それはともかく 僕が自分の声に対しては 自信を持っている〔歌唱力ではない〕ことは 分かってもらえたと思うんだけど、この かっこいい声の おかげで いままでに おいしい思いをしたことが あります。   どんな思いをしたかどうかについては 紙面の都合上記す事は 出来ませんが    要するにアレです それはおいといて 僕も1年くらい前は 自分の かっこいい声を 多くの人に聴いてもらおうと 携帯サイトの掲示板にアップロードを よく してました。       ‥何故か誰もリアクションしてくれなかったけど いまも時々、自分の歌をアップロードしたくなるけど 携帯のパケット定額のほう解約したんだよな、僕 貧乏は 辛い  

 駄目人間

 ネットは 犯罪予告を掲示板とかに書き込まないかぎり 匿名で顔分かる事がないから告白するけど、僕は 若い頃 パチンコと風俗に依存して借金ばかり していました。 はじめのうちは 給料のなかから こずかいで 風俗に行ってたんだけど、高校卒業するまで 女の子と しゃべることさえ出来なかった僕は 初めて勤めた会社で 3カ月目に出た給料で ソープランドに行ったんだ。  その時 女の味を覚えた僕は 給料日が来ると その足で 夜の繁華街で 女を買うという行為を繰りかえしていたんだ。    でも その頃は ピンサロに行くと言っても 月に一度きりだったし、そんなにもハマっていなかったんだけど、それが 月に2回になり 3回になり‥ っと回数が増えていったんだ。    僕のように 家が 貧しくて 何ひとつ 自由を与えられなかった真面目で大人しい人間は 一度遊びを覚えちゃうと のめりこんで しまうんだ。 話戻すけど、その頃は給料日に給料袋を親に渡していたから 急に金使いが 荒くなったら 怪しまれるって思って 軽い気持ちで 無人契約機で カードを作って 1万円借りてしまったんだ。 いま思えば 止めておけば良かった。        自制心のない僕は それから 次々と金を借りて パチンコで勝てば 風俗に行けるって思いこんで 本気で パチプロになりたいって思ってたんだから で、数年後 借金癖が 直らなくて サラ金会社5社から 250万円 自殺すれば いいかなって 放浪の旅に出るも 自殺出来ず‥  警察の世話に何回もなった 結局 借金は 親に払って貰ったけど、その時は ざまーみろって思ったね   貧乏で 頭が悪くて 中卒で 両親とも 何の免許も持っていなくて、母親は精神病で、父親は清掃員で 社会の底辺なのに いつも家のなかで 威張りちらしてて、 いざ1歩家の外に出ると 父親が 近所の人に挨拶しても無視されるのにね

 祭り

 といっても本当の祭りではない。 てかひきこもりは祭りなんて行かないでしょ。 では何なのかっていうと僕にとって踊りだしたくなるような出来事は、18禁の海外製無修正ビデオメーカーTokyohotのコンプリートトレファイルを見つけたこと。               そのトレには今までに撮影された作品が1トレにつき50本、約30Gも入ってたんだ。 そのなかには僕がいままでに補完しきれていなかった日々野真里 や 川奈舞といった 僕のお気にいりの子もいたわけ。  で、さっそくそのお気に入り娘の種だけを抜きだしてトレントクライアントで Downloadしてんだけど ファイルデータ量が多いだけあって なかなか落ちてこないんだよなあ。  まあ速度は去年の夏の頃と比べたら上がったほうなんだけどねえ。 それよりも重大なのは大容量ファイルを落としながら、ネットサーフィンやストリーミング動画を観ていると 知らないうちにHDDの容量が目いっぱいになっちゃって インターネット一時ファイルさえも作れないでやんの。〔涙〔   で、そうゆうときはしょうがないから いつでも好きなときに聴ける 一青窈のマイ・ベスト・ソング集とか あまりにも増やしすぎて収拾がつかなくなったmugenキャラを泣く泣く処分する羽目になるんだ。〔外付けHDD500Gにバックアップ取ってるから本当は泣くほど悲しくないんだけどね〕  あ、またファイルが落ちたんで後ほど