ビバ!酒!しかし…
今日は高校の時の友人と、飲みに行ってきました!ヽ(*'ー'*ノ
久しぶりの再会で、話ははずむし、お酒はすすむ♪
でもでも、お酒はあくまで控えめに控えめに…
これにはふか~い訳があるのです。。。(/ε\*)イヤーン。
ちょうど一年前…
゜.*:.。. .。.:*.゜゜.*:.。. .。.:*.゜゜.*:.。. .。.:*.゜゜.*:.。. .。.:*.゜゜.*:.。. .。.:*.゜
部活の先生とみんなで飲みに行ったときのこと。
私は先生の横に。
「ま、ま、どうぞ(*´∀`)つ」
と言いながら笑顔でお酒をつぐ。すると先生から
「ま、飲んどけ」 と、冷酒を勧めていただいた。
冷酒は飲んだことないから、最初は遠慮がちに…
でも飲んでみるといがいにいける!
「お!おいしいかも♪」 すっかり味を占めたワタクシ。
その後も進められるがまま、言われるがままに冷酒をぐびぐび。
3時間ほどたって先生も帰るといわれたので、皆で見送って、店の後片付け。
片づけをしている最中に自分の異変に気づいた。 なんだか頭がぐるぐるまわる。
「う~ちょっぴり飲みすぎたかなぁ…」と思いながらも負けず嫌いのワタクシは意地をはって冷静をよそおった。
店を出て、友人一人と、(私の尊敬する)先輩とともに家に帰る。
途中でファミマによった。
そこまではしっかり覚えている。
でも そこからの記憶がまったくない(;・∀・) どうしたものか!
気が付いたら、ベットの上だった。
いったい私の知らない間になにが!?
(゜Д゜≡゜Д゜)?
ものすごく恐ろしくなって、次の日部活に行って友人に聞くと…
「Rinoやばかったで。」
「な、なにが(´Д`;|||)!!」
「ファミマでお菓子の箱オレとか先輩の肩にのっけて遊んでたで。」
「え!?まじで!!」
「あと、ゲームショップで、商品買ってもいないのに、ガラガラくじ回しまくってたで。」
「な、な、な、(°□°;)!!!!」
「ああ、あと、電信柱に話しかけてたで!爆!」
「・・・・・┃電柱┃_T) いったい何を??」
「こんにちは、て。」
「何しとるん?て聞いたら、『うん、お友達なの』っていいよったで!笑!!」
「・・・・_| ̄|○」
これを聞いたとき、お酒は二度と飲むまいと誓いました。
おかしな所を見せたことが無い(と思ってるだけか)わたしが!
あんなに尊敬していた先輩の前で! 迷惑をかけた上、さらに、電信柱に話しかけるなんて!!!!
穴があったら入りたいと本気で思った瞬間…_| ̄|○
皆さんも、お酒は飲んでも飲まれないでくださいね。
まぁ、ワタクシの誓いは、約一週間で破られてしまいましたが(´Д`;)
久しぶりの再会で、話ははずむし、お酒はすすむ♪
でもでも、お酒はあくまで控えめに控えめに…
これにはふか~い訳があるのです。。。(/ε\*)イヤーン。
ちょうど一年前…
゜.*:.。. .。.:*.゜゜.*:.。. .。.:*.゜゜.*:.。. .。.:*.゜゜.*:.。. .。.:*.゜゜.*:.。. .。.:*.゜
部活の先生とみんなで飲みに行ったときのこと。
私は先生の横に。
「ま、ま、どうぞ(*´∀`)つ」
と言いながら笑顔でお酒をつぐ。すると先生から
「ま、飲んどけ」 と、冷酒を勧めていただいた。
冷酒は飲んだことないから、最初は遠慮がちに…
でも飲んでみるといがいにいける!
「お!おいしいかも♪」 すっかり味を占めたワタクシ。
その後も進められるがまま、言われるがままに冷酒をぐびぐび。
3時間ほどたって先生も帰るといわれたので、皆で見送って、店の後片付け。
片づけをしている最中に自分の異変に気づいた。 なんだか頭がぐるぐるまわる。
「う~ちょっぴり飲みすぎたかなぁ…」と思いながらも負けず嫌いのワタクシは意地をはって冷静をよそおった。
店を出て、友人一人と、(私の尊敬する)先輩とともに家に帰る。
途中でファミマによった。
そこまではしっかり覚えている。
でも そこからの記憶がまったくない(;・∀・) どうしたものか!
気が付いたら、ベットの上だった。
いったい私の知らない間になにが!?
(゜Д゜≡゜Д゜)?
ものすごく恐ろしくなって、次の日部活に行って友人に聞くと…
「Rinoやばかったで。」
「な、なにが(´Д`;|||)!!」
「ファミマでお菓子の箱オレとか先輩の肩にのっけて遊んでたで。」
「え!?まじで!!」
「あと、ゲームショップで、商品買ってもいないのに、ガラガラくじ回しまくってたで。」
「な、な、な、(°□°;)!!!!」
「ああ、あと、電信柱に話しかけてたで!爆!」
「・・・・・┃電柱┃_T) いったい何を??」
「こんにちは、て。」
「何しとるん?て聞いたら、『うん、お友達なの』っていいよったで!笑!!」
「・・・・_| ̄|○」
これを聞いたとき、お酒は二度と飲むまいと誓いました。
おかしな所を見せたことが無い(と思ってるだけか)わたしが!
あんなに尊敬していた先輩の前で! 迷惑をかけた上、さらに、電信柱に話しかけるなんて!!!!
穴があったら入りたいと本気で思った瞬間…_| ̄|○
皆さんも、お酒は飲んでも飲まれないでくださいね。
まぁ、ワタクシの誓いは、約一週間で破られてしまいましたが(´Д`;)
手をつないで眠ろう
著者: 竹本 聖
タイトル: 手をつないで眠ろう。
顔も名前も変わって、それぞれの場所で生まれ変わったとしたら…それでもまた会えるかな?…今、そうして出会っているのかもしれない。ちょっぴりせつなくていとおしい恋人たちの物語。
読んでいると、あ、こんなことあった!
とか、
わたしもこういう風に思ってた。
とか、
共感できる部分がいっぱい。
とっても優しい気持ちになれる本です。