FCグラシア相模原(4-4-2)
10 7
11 21 25 13
5 4 23 14

SCHフットボールクラブ(4-2-3-1)
13
25 15 33
21 22
6 14 3 9



前半21分、グラシア11番がスピードでぶっちぎり左足で蹴り込む。

直後には10番の右クロスからドンピシャヘッドも決め切れず。

40分、22番の絶妙な左クロスから25番のヘディングシュートでSCHフットボールクラブが同点。

後半5分には、左からのクロスに対して13番が一度は空振りも上手くリカバリーしてネットへコロコロと逆転ゴール。

それでもグラシアが地力に勝る。
直後の左CK。25のキックから7番がヘディングシュートを叩き込み振り出しに。

更に5分後、右サイドの敵陣中央からのFK。
2番のキックに7番が再びヘディングシュートをゴール左へ決めて再逆転。

31分、グラシアは絶妙なスルーパスから右折り返し。GKが倒されてホイッスル(流れからゴール決まるも無効に)。
PKは10番が左にきっちり。

40分、10番の右折り返しから8番が蹴り込んで5-2。


グラシアの両サイドは仕掛ける意識が高くて脅威になってた印象。

あと応援団がなかなかいた(笑)

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平塚サッカークラブ(県1部11位)
4-1-3-2

9 12
7 11 20
10
8 2 17 13

Yokosuka city fc(2部5位)
4-4-2

13 20
32 25 8 30
22 4 5 2



前半13分、左クロスを12番シュート。
ミートせずも上手く流れて20番が押し込み、平塚サッカークラブが先制点。

22分、キャプテン25番のスルーパス→22番がPA左から絶妙なクロス。
ファーサイドで13番がプッシュし、Yokosuka city fcが同点。

30分Yokosuka city fcの20番がミドルシュートも枠の上。

33分、8番のパス受けた9番ワントラップでシュートコースを作って左足で右隅へ。平塚サッカークラブが勝ち越し。
40分にバー直撃のシュート、後半14分に右からのグラウンダークロスを11番が右足で合わせるもGK正面。

すると25分。左からの滞空時間の長いクロスを20番が吸い付くようなトラップ、豪快に振り抜いてYokosuka city fcが再び追い付く。

28分、左クロスのこぼれ球を20番がシュートもGKに阻まれ平塚サッカークラブはチャンスを生かせず。

PK戦にもつれ込み3人目までは着実に。
4人先行のYokosuka city fc23番が上に外してしまい勝負あり。

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雨サムイ…



前半35分、左での細かい崩しからサイドを突破。
29番の左クロスをニアサイドで19番郡大夢がスタンディングヘッドで流し込み、ヴェルディが1-0。

後半21分にシュートのこぼれ球を押し込んだFC東京は同点かと思いきやオフサイド。
副審がフラッグ上げるまで変な間があったけど(^_^;)

所々ダービーらしい激しさもあったり。
でも長身の郡のフィジカルの強さだったりふてぶてしさが際立っていたのは間違いない。
ヴェルディにもこういった選手がいるのね。









ギラchannelのイメージしかない藤吉監督、やっぱりらしかった(笑)

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