最近仕事でクタクタ・・・。


でもでも、とても充実してます。


自分を取り戻せています。

頑張れています。



あなたのお陰です。


私の大好きなあなたへ、

私の一番好きな言葉をいいます。

心から。


ありがとう。

今から出勤、仕事です。


今日も頑張ろうと思っていた。

頑張るつもりです。


母がうちに来ました。


私に向かって、
「お前小汚い。」

と捨ゼリフ・・・


その一言にどれだけ私が傷付いてると思ってんの?!


私は強がりだから言い返す。

でも、すごく傷付いた。


私が妊娠中の時も、

つわりが酷くて、吐いているとき、

「汚ねぇなぁ・・・」

と言ったよね。


その言葉、ずっと頭からはなれないよ。



母親と縁を切りたい。

私が母親といまでも絶縁してないのは、

私が受取人名義で保険金がかかっているからだよ。


そうだよ私はヒドイ人間だよ。

あんたの子供だからね!


私は旦那と子供達と自分以外、愛さない!!

負けないよ・・・

私負けないから!!


死なないから!


幸せが似合うって言ってくれたから。

幸せになるって決めたから!!

だから負けちゃだめ!


どんなに病気が苦しくても、

先が見えなくて絶望しても

不安でも恐くても・・・

そんな感情を持つのも人間。


だから私は負けない。

闘うよ。

絶対に負けない。


掴み取るの!幸せを!

頭がガンガン痛む・・・

すごく痛い。


寝てしまいたい。

でも、どうしてだろう・・・?

・・・眠れません。


昨日の夜、また恐い夢を見ました。


誰もいなくなる夢。

目が覚めて、夢だって気付いた時、

涙が出てきた。


夢でよかったって、涙が出てきた。




私は今までずっと一人だったじゃん・・・

一人で生きてきたじゃん・・・

またその、「一人」に戻るだけじゃん・・・


なのに、一体何をそんなに怯えているの?





・・一人に戻りたくないよ・・・。

本当は、

私って弱かったんだ・・・



いつも思うけど、強くなりたい。




私の家族とか・・・

それ以外にも

沢山沢山私を想ってくれてる人達がいるのに・・・


なのに、恐いよ。

初めて死のうとしたのは小学校2年の時。


10階建てのビルの屋上に靴を揃えてから

「今から飛び降りて死ぬの!!

そうみんなに聞こえるように大声で言った。


誰も止めようとしてくれなかった。


「本当に死にたければ

一人で誰もいない所で死んでね、迷惑かからないように。」

そう母は言った。


私は、死ねなかった。


誰かに心の叫びを聞いて欲しかっただけ。

死ぬ気なんかなかった。


死のうとした偽装行動で得たものは

「本気で私を助けてくれる人はいない」

という事実だけ。


だからいつか本当に死のうと思った。


一人のとき、

何度も手首にカミソリを突き付ける。

グッと刃を右に引く・・・血が滴る・・・

痛い・・・それ以上出来ない・・・


でもパックリ切れた手首には

一生消えない傷が残った。


誰かに私を見て欲しくて、

誰かに私を分かって欲しくて、

誰かに私を受け入れて欲しくて、

誰かに私を認めて欲しくて・・・


でも、誰も、誰も、誰も、

私には誰もいなかったの。


やっと出来た家族なの。


私が背負っているものを受け入れられる

大きな器の人間なんて、

この世にはいないと思っていた。


でも、私を受け入れてくれる人はいた。

私も、

受け入れる事の出来た初めての人間。


それが今の家族。

だから、みんなで幸せになりたいの。

私は頑張りたいの。


もう・・・死のうなんて思いたくないの。

お願い、早く治って・・・。

今日は私の仕事は休みです。

家庭訪問の日なので部屋をピカピカに

します。


今日は、

私の住む地域では雨が降っています。


・・・旦那の事が心配だな・・・。


旦那はヘルニア&ムチ打ちで、

雨の日は首が相当痛むそうです。


こんな雨の中、

頑張って仕事してくれてありがとう。


私の体調を気遣ってくれてありがとう。


今日は長男を保育園に預ける時、

ママと離れたくない!

っていっぱい泣いてたよ・・・・


私も辛かったよ・・・。



でも、一生懸命働いてお金貯めて、

長男が1歳になったら、

家族旅行に行くって約束をしたんだよね☆


家族みんなが楽しみにしている旅行☆

その時には沢山子供達に愛情を注ぎたい。


沢山家族の楽しい思い出を作りたい☆

今日から働き出しました。


過去を断ち切るために。

自分を変える為に。



心療内科の先生には

「まだ働くのは早い」って言われてるけど、

働いちゃったぁ(笑)




過去と他人は変える事は出来ないよ。

どんなに辛い過去でも、

どんなに嫌いな人でも変える事は出来ないよ。


でもね、自分は変えられる。

難しいけど、変えられる。


私はね・・・・・変わりたいの・・・。



そして、

自分を変える事によって

他にも色々変わるものがある。





あぁ・・・今日は調子いい日だ。

初出勤の日が調子いい日でよかった。





信じてる。

病気が治るって信じてるよ。


新しい自分になりたいから。

夜の街へ出た。

思い出す幼少期。


夜の都会の歓楽街で、

母の姿を探して歩いた日。


ネオンが眩しかった。


大人たちが私を見下ろす。


なぜこんな所に子供がいるんだろう?と

不思議そうな目で見下ろす。


何人か、酔っ払ったオヤジとか

水商売風の派手な女が声をかけてくる。



私は不安。

孤独。

恐い。


私はやっと母を見つけた。


車で待ってろって言っただろ!!って、

私を殴った。


それから託児所へ預けられた。


夜の街の隅にある暗い託児所。




今はもう、過去の話。


今、歓楽街を歩いても、寂しくはないわ。

ネオン、温かいよ。


誰も恐くないよ。

不安なんてないよ。

孤独じゃない。


だって、私の周りにはいつだって

家族がいるから。


今恐いのは、この家族を失ってしまわないだろうか・・・?

そんな根拠のない不安だけ。


こんな根拠のない不安と

いつまで闘わなければいけないの?




この不安を私に植え付けた母親・・・。


私はね、

孤独が恐くてたまらないんだよ。

いつだって一人だったからね。


もう、一人に戻るのはいやなんだよ。

過去の話・・・


幼少期。母が

突然現れた父と同棲し始めた頃の話。


私は家族の食卓が嫌いだった。

私はおかずを自由に食べられなかった。


おかずに箸を伸ばすと父が睨む。


私は箸を引っ込める。


ご飯がおいしいなんて感じた事ない。


私以外はみんな楽しくしゃべっている。

私は無言。苦痛だった。

私は母が言うに

「生まれてこなければよかった」

子・・・。


「家族の食卓」はこんなのが

普通なんだと思っていた。


こんなの普通じゃないのに。




今の「家族の食卓」はね。

みんな自由におかずを食べる。

「おいしい」って笑顔で言う。


私は子供達に「沢山食べな!」って笑顔で言う


旦那も私も子供達も・・・

みんな大好きな食卓。


私の料理をおいしいって言って沢山食べる。

おかわりも自由。


こんな家族・・・憧れていた。

もう、今は悲しい過去はない。


でも、今でもまだ思い出してしまう時があるの・・・



早く忘れたいの・・・

病気治りたいの・・・

今日の昼間はのんびり過ごしました。


でも、夕方になり、

小学校2年生になったばかりのうちの長女・・・


いつもの帰宅時間より

1時間もたっているのに帰ってきません。


私はもう心配で心配で・・・

今は世の中何があるか分からないし・・・


まさか?とは思うけど、嫌な想像だってしてしまう。


で結局、友達と公園で遊んでたんです・・・。

もちろん安心&マジギレですよ。


「こんな時間まで家に帰ってこないで

遊んでやがって、いい根性してんじゃねーか!?

あぁ!?」

って言ってしまいました。


ママがどんなに心配したと思ってんの!!


一度家に帰って来てから

どこで誰と何時まで遊ぶのか伝えてから

遊びに言ってね、と約束しました☆


子供が3人もいると、

生活にも張り合いがあるな♪

といいほうに考える事にしてます☆