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-受け口矯正術-

受け口というのは下あごが長く前に突き出している場合の一般的な名称です。

顔全体の長さを三等分したとき人中からあご先までの長さが3分の1より長いと普通より長いあごです。

そして唇よりあごが前に出ていれば受け口です。

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整形外科では理想的な顔の基準を鼻先とあご先をむすんだ斜線から上唇が2~4mm程度内側に入り、下唇が1~2mm程度内側に入っていることと定義しています。

受け口は正確に分類すれば下顎骨(下あごの骨)の過成長によりlll級不正咬合(下の歯が上の歯より前に出ている場合)が生じる“下顎前突症(Mandibular Prognathism)”と下顎骨自体の大きさが正常で咬合にも異常が無く、あご先の部分だけが過度に発育した”大下顎症(Macrogenia)”の2つに分けられる。どちらに属すかは診察時、咬合状態を確認して、顔面レントゲン撮影の結果を分析すれば分かります。   

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O受け口自己診断

o横から見たときあご先が唇より前に出ている 

o下の前歯が上の前歯より前に出ている    

oあごのせいで顔が長い    

o口が閉じにくく、話すとき正確な発音ができない  

oあごが重く感じる         

o前歯で食べ物を噛みづらい

o顔の中央部分がくぼみ平面的な顔    

o鼻が実際より低く見え、法令線が深い   


上の場合に該当すれば、プロポーズ整形外科で受け口矯正術の相談をされることをお勧めします



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