-----------------------------

韓国整形外科、プロポーズ
ベル相談、問い合わせは posedr@gmail.com

-----------------------------



鼻の再手術

鼻の再手術の原因及び治療法:鼻の整形手術は医者の熟練した技術力と細密な分析、解剖学的知識を土台として適切に変化させる手術でなければならず、再手術は充分な相談を通し決定すれば手術後大きな満足が得られます。

イメージをクリックしてください。
韓国ソウルの最高の美容外科を紹介いたします。プロポーズのビューティフルライフ!


1.拘縮(こうしゅく)現象

インプラントによる炎症を放置した場合、内部に傷ができ鼻が硬くなる収縮現象を拘縮現象と言います。ひどくなれば鼻が硬くなり長さが短くなります。


O治療法

インプラントを除去し3~6ヶ月程度、周囲組織が軟らかくなるのを待ち、短くなった鼻先を自己組織を利用して矯正する。


2.インプラントの動き

インプラントが骨膜の下に正確に位置していなかったり、片方に傾いていたり、上に移動した場合や手術中骨膜が破れ、挿入したインプラントを支えられない場合です。

O治療法

もう一度骨膜にインプラントを正確に固定させ、損傷した骨膜はゴアテックスに取り替えます。
                               
3.インプラント(アロダム、L字シリコン)による炎症と鼻先の変化

鼻先の手術で多く利用されるアロダムは皮膚に浸透しいろいろな変化を起こして傷跡をつくり、却って鼻先が丸くなる場合があります。

L字シリコンは鼻先まで位置すれば軟骨を圧迫して変形し、皮膚が赤くなり、薄くなって透けて見えます。

O 治療法

傷ついた皮膚組織とインプラントを除去し変形した軟骨を再建し鼻先の形を整えます。


4.パラフィン、ワセリン注射

以前流行したパラフィン、ワセリン注射の後遺症は今でも現れています。これらの注射液はやがて皮膚や軟部組織に浸透しでこぼこになり赤くなります。

O治療法

異物注射剤をすべて除去し真皮脂肪を利用して損傷した皮膚を補います。


5.不適切な手術計画

東洋人の鼻は構造的に高くなく、比率と角度が合わず、構造自体が弱い状態が多く見られます。

構造を正しく直したり自己組織を利用して弱い構造を強くしたりするよりは低い所にインプラントを入れ、変形した所を改善するよりは隠す方法が好まれるという問題があるため手術を受けても構造的な問題は残ることになります。

O 治療法

現在の鼻の変えたい部位と形などについて充分に相談し、手術に利用する組織や手術方法及び手術後の結果などについて説明を受け手術を決めます。


-----------------------------

韓国整形外科、プロポーズ
ベル相談、問い合わせは posedr@gmail.com

-----------------------------