先日の勝栗蕎麦の草木さんからメッセージが

有りまして「お蕎麦のブログのお礼です。」とのこと、

私のブログなど好き勝手に書いているだけなので

お礼など必要ないのですが可愛らしい

卵に負けまして有難く頂く事にしました。

 

 

 

暫くして卵が届きました・・・・・・。

 

 

 

 

 

えっ!Σ(゚д゚;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箱がデカイ!!!

 

 

 

 

 

 

勝福卵は御利益があります。

 

貴重な卵なので厳重に梱包してあるのか・・・

 

 

 

 

 

おおおおおーーーーーっ!!!Σ(゚Д゚)スゲェ!!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更にもう一段!!!Σ⊙▃⊙川

 

 

 

全部で40個ありました。

 

 

 

 

 

なんと白玉と赤玉ツートーンです!

配列がきれいですよね (´ε` )♥

 

 

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メッセで

私:「草木せっ先生!!

私:「勝福卵こんなに頂いても宜しいのですか?(;´д`)

 

草木さん:「ほんの少しです、ご笑納下さい

 

なんて心の広い方なんだろう。

 

蕎麦が縁で勝福卵を頂けるなんて有難く素晴らしいことです。

これから「細く長く」蕎麦の様に宜しくお願いします。.

 

 

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頂いた勝福卵は調理してブログで紹介させていただきます。

 

 

次回へつづく

 

 

 

 

 

 

 

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茨城県産のさつま芋「紅はるか」購入してきました、

本来この芋ですが干し芋用に生産されているもので

蒸かし芋で食すのはお初です。

 

緊急事態宣言後の食料調達係りとしては

なるべく外出を控えつつも

安く新鮮で栄養価の高いものと

探索していたら近所のスーパーで

「茨城県産野菜コーナー」を見つけ

手に入れたのがこれです。

 

 

此れが蒸かす前の紅はるかです。

茨城県産だと「紅こがね」や「ベニアズマ」が

有名なんですが比較的安価で他の種類の

芋達より見栄えも良かったので選んでみました。

 

 

 

 

 

蒸し器に入れて蒸すこと40分くらい

たまに見ては竹串で蒸かし具合を

確認しつつ…

 

 

 

出来上がりました

仕上がりも良い感じ

 

 

 

 

 

蒸上がりはこんな感じ

おやつのできあがり(^^♪

 

「紅はるか」なんですが糖度が高く

甘くてねっとり感があります

糖度が60度以上もあるので砂糖を加えなくとも

このまま金団にして食べても良いくらい

食べ頃は11月~1月が旬とのことで

中には定温保存で熟成させてから市場に

出回るものも有るようです。

 

 

 

美味しく頂ました

ごちそうさまでした<(_ _)>

 

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戦後この様な緊急事態の発令は初めてでは

ないでしょうか、

日本国政府は長である安倍内閣による緊急事態を

発令しました。

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡と7都府県が

対象となり

 

 

 

そもそもの原因は武漢の中国人達が

ウイルス感染が発覚しているにも関わらず旧正月で

浮かれ気分になり世界各国に渡航し新型コロナウイルスを

ばら撒いたのが原因なのです。

 

 

 

 

 

スーパームーン

春に出会える満月は地球と太陽との反射で桃色になり

「ピンクムーン」と呼ばれてるそうです。

ですが撮影時はピンクではありませんでしたね、

撮り方によるものなんでしょうか…

 

 

初反射望遠鏡とスマホによるアダプターを付けての撮影なんで

先ず先ずで良しと言う事にします。

今後は天体撮影も企画しますのでご期待下さい。

FBの友人の草木さんからメッセージがありました。

「 世の中沈んでいます。
コロナに勝・世情に勝・全てに勝 」
と有難いお言葉付きで
縁起の良いお蕎麦を買いませんか?とのこと。

 

ここのところ世間を騒がせまくりの武漢肺炎( China Virus )が

世界中で猛威を振り撒いて感染者が増え続けているんです。

日本国政府や各都道府県の長からも「外出するな!群れるな!」

告知しているにもかかわらず若者(馬鹿者)は感染しているのに

知らずにウイルスを撒き散らして始末に終えない現状なんですよね。

其処で一致団結し悪鬼武漢ウイルスに打ち勝とう!と士気を上げる

べく頑張る気持ちです。

 

そば購入に関しては蕎麦好きと
して見逃すなんて出来ません。

 

そこで二つ返事で桐箱入りを購入しました。

此れが届いた勝栗蕎麦です。

豪華な桐箱入りです、

桐箱の中身です。

 

 

細い干蕎麦で見た目でも蕎麦粉が確認出来ます。

 

桐箱の中には蕎麦と一緒に勝栗そばの経緯そして調理方法などが

記されてました。

 

茹で上がりはこんな感じです、

細干蕎麦なんで茹で時間はかなり短めです、

蕎麦は喉越しが一番です。

たっぷりめの湯を張った鍋で三分もかからず茹で上がりました。

 

 

勝栗蕎麦の経緯にもありましたが蕎麦汁は市販のものを

とありましたので今回は、

白だし:1

昆布だし:1

冷水:2

薬味:千葉産細ねぎ

 

食した感想として

喉越し:○

味:△

薬味を入れて:○

蕎麦湯:△

※今回は蕎麦湯にバジルは入れてません。

全体評価:☆☆☆

 

 

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味の△についてなんですが、勝栗蕎麦の経緯にもありますけど

栗がブレンドされてるんです、蕎麦粉と小麦粉だけなら

違和感を感じなかったんですが…決して不味い訳ではないですよ。

蕎麦好きとしてこの違和感の正体は? 答えは「勝栗」なんですね、

現代の名工冨澤浩一監修とあります、東京の人が岡山の勝間田

神社と手を組んで勝栗蕎麦を作ったみたいです。
信州蕎麦粉と勝栗のブレンドとありますが栗が入ってるんですね。

※「かちぐり」古来の「かちぐり(搗栗、勝栗))」は「栗の実を殻のまま干して、臼で搗ち(注:搗(か)ち=搗(つ)くの古語)、

殻と渋皮とを去ったもの。搗と勝と通ずるから出陣や勝利の祝、正月の祝儀などに用いた。押栗。あまぐり。〔広辞苑〕」

 

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余談ですが「よし巴」の冨澤浩一さんって和光市の蕎麦屋の

息子さんですか?
勝栗蕎麦の見た目と食感が似てる気がしましたし…。

 

これって見た目これと食感は埼玉県和光市牛蒡にある「冨澤家」の

蕎麦に似てますよね。

ここ「よし巴」では蕎麦は出ないみたいですが一応リンクです。
http://www.yoshimura-hasune.com/main.html

※冨澤さんご本人から草木さんへ連絡があり和光市牛蒡の

冨澤家とは無関係らしいです、他人の空似でした。

 

以上勝栗そばの巻でした。