わが国の新聞紙のひとつ毎日新聞。その佐賀支局にいるザイニチ記者が物議を醸してる。

わちも佐賀支局に電話しもうしたY。つながりにくかったけど、10月31日昼繋がり、抗議電を。ま、適当にあしらわれたような感じですた(笑 Σ\( ̄ー ̄;) 社としてのコメントを出す予定はないとのこと。尤もだろう。出したら支局前に街宣車が来るで(w  「極右評論」というブログの方が支局長とのやり取りを転載させてもらいます。(無許可ですが)
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毎日新聞・佐賀支局局長に質す!

 朴鐘珠(在日3世)記者には厳重注意

←反日活動家 朴鐘珠
 

 昨日の夜に私が事務所を出てから、毎日新聞社佐賀支局の野沢俊司支局長から電話があった。留守の者が受けたが、明日また電話するとのことであった。今朝約束の10時過ぎに電話がありました。

毎日:瀬戸さんですか?

私:はい、そうです。早速お伺いしてよろしいですか?

毎日:はい、どうぞ。

私:この問題の記者会見でのやり取りは記事になっているのですか?

毎日:いや、記事にはなっていません。

私:わざわざ知事に伺っているのに、なぜ記事にしないのですか?

毎日:いろんなニュースはその都度選択して載せますし、これは宮内庁の方の発表もありましたから。

私:外国人の国籍条項撤廃やプルサーマルの会見記事は掲載していますね。

毎日:はい。

私:それでは、なぜ今回の記事は掲載しなかったのですか?

毎日:いや~あのですね。それは・・・

私:この記者さんは以前知事から「ここはあなたの意見を言う場ではない」と注意された時に、県民を代表して聞いていると言っていますよ。今回も県民を代表されての質問なら、新聞に掲載すればよろしいのでは?

毎日:はい。しかし、これはもうそのようになったことですから…。

私:今回のことをどう思われます? 謝罪する気はありますか?

毎日:はい。本人の取材の仕方、接し方がまずかったと思っています。この会見当日に厳しく注意をしました。

私:プルサーマルの質問の時も知事に対して、「県民からのメールが来ているでしょう?それを公開して見せてくれ」と言っています。知事がそれに対して、「私宛のメールをなぜあなたに見せなければいけないのか?」と聞くと、「仕事をしているか、どうか知りたいからだ」と語っていますが、これって常識がないんじゃないですか?

毎日:常識って言うか、何というか…要するに基本を逸脱していると思われても仕方がないですね。

私:また以前の記者会見でも最後に「棒読みありがとう」と知事に言っています。これって失礼極まりなく、捨て台詞にも聞こえますが。

毎日:いや、確かにそれは良くないことで~。あのですね、失礼ですね。申し訳ありません。

私:この記者さんは、いつもこんな口の聞き方でやっていますね?

毎日:言動については、これまでも何回も注意しております。

私:そうですか、注意をしても直らないということですね。先の話に戻りますが、県民を代表しての言葉ですが?

毎日:これは社会権というか、そのような場合もあります。県民の気持ちになって聞くということが。

私:なら、尚更言葉づかいは気をつけないとね。

毎日:日頃から毎日新聞の記者としての基本を—と言っています。

私:この記者さんは、昭和天皇記念館に反対する活動をしたり、部落解放同盟の同和問題講演会の講師として話をされていますが、公正中立であらねばならない新聞記者としてどう思われますか?

毎日:記者も一個人としてのものであれば、認められると思いますが、やはりそこは一定の枠というか、規範が求められるとは思います。

私:このバクさんという方以外にも朝鮮人の記者さんがおられますね。

毎日:いや、そのことに関しては、こうやって私が電話をして話をしている訳ですから、私の話でご理解を…。

私:ちょっと待って下さい。別に隠し立てすることでもないでしょう? 本人は署名入りで書いていますよね?

毎日:はい、記事には署名を入れて書いておりますから、それで判断をして頂きたいと思います。

私:もうお一人おられることは確認しています。このような方は毎日新聞社の立場というよりは、在日とか特定のイデオロギーの立場から取材活動をなされてはいませんか?

毎日:そのようなことは全くありません。国籍、イデオロギーとは関係なく毎日新聞社の人間としてやっています。

私:それって、重大な発言と思いませんか? 彼は「天皇は何のために来るのか、呼ぶ価値があるのか、無駄遣いではないのか、日の丸は誰がつくるのか、動員は誰の指図か」などと聞いているのですよ。それが毎日新聞社としての報道姿勢なら、これはとんでもないことになりませんか?

毎日:…。

私:彼らは毎日新聞社というより、在日朝鮮人として知事に聞いていますよ。でなければあのような発言が出るわけがない。豊かな海をつくり、その自然の営みに感謝する、それはまさに日本という国家と天皇陛下の関わりの中で大切なことです。それを祈願するためにおいで頂いたのでしょう。

毎日:…。

私:最後に日本人である支局長にお尋ねします。あなたの部下があなたに対して、知事に尋ねたことと同じようなことを言ったら、あなたはその在日の部下に何と答えられますか? 個人的見解でも良いですよ。

毎日:個人的にでもよろしいのですか?

私:はい、個人的に日本人のあなたの考えをお聞かせ下さい。

毎日:先の台風で被害も出ました。そのような中で日本国民の象徴でもある天皇陛下が佐賀県においでになり、疲弊した県民を思い暖かいお声をかけて頂くことはありがたいことと思います。

私:そうですよね。日本人なら誰でも素直にそのように思うはずです。そのような気持を持てない朝鮮人を使っている毎日新聞社に私は強く抗議致します。

毎日:はい、かしこまりました。どうも申し訳ありませんでした。

私:どうも有り難う御座いました。

 朴鐘珠記者に直接聞きたかったが、相手から電話があったので、取り敢えずは佐賀支局に対する抗議はここまでとします。

 この佐賀支局には次のような方がおられます。

 佐賀支局長・野沢俊司
 朴鐘珠
 田中操
 高芝菜穂子
 姜弘修
 遠藤雅彦

 お2人は在日朝鮮人の方です。記者5名の内2人ですから、とても異常です。たまたまここに2人だけになったのか?或いは他所の支局もこうなのか。
 毎日新聞の反日的記事というスタンスはこのような在日という記者によって書かれていると思う。これは何も佐賀県だけのことではなく、全国的にこのような傾向にあるのではないか。
 今回のコメントの多さには感謝します。もう皆さん怒りが爆発のようです。こちらの新しいエントリーにも多くのコメントが寄せられると思います。
 毎日新聞本社は今回の件は地方支局のことで知らないという立場ですが、それは許せるものではありません。問題点を整理して公開質問状を出すことに致します。
 その時は改めて皆様にコメント署名をお願いします。ただ、毎日新聞社はカルト宗教・創価学会と深い関係にあるので、毎日新聞社に対する抗議のコメントには本名及びメールアドレスは入れないで下さい。
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おかしな新聞はチョンイル新聞だけかと思ってたら毎日もか?毎日新聞は別名「在日新聞」といわれるほどザイニチが沢山いるというが、どうなんだろう? ワチの地元の支局に訊ねたら6名いるが朝鮮系はいないとのことだった。
履修不足は最大70コマ上限として、70以下は3分の2以上の出席日数内規をもって50コマで済ませて良いということで幕引き。70×50分=3500分、58時間と20分 一日2時限としておよそ30日、週3日卒業式までになんとか3ヶ月ぐらいあれば済ませられるんじゃないか、という線なんだろう。
ちょっと待てよ、それってただ座って授業を受けるだけの時間じゃん!年間3学期分の実力試験・中間考査・期末試験はどうなるの?試験に向かう勉強時間は入ってないじゃん!未履修を授業だけで済まそうこと自体ズルじゃないか!って怒りたいけど、すでに未履修単位不足のまま卒業し大学生・社会人になってる者もいることを含めこのあたりが落としどころかにするしかないか・・・・
ただ、厳密に履修させなければならないところを、このようなルール破りをゴリ押ししたのは、履修不足の子弟を持つ有力者の圧力があったのではないか?特に公明党が熱心だったようだが、ホーホケキョの信徒の陳情が激しかったみたいだぬ。喜朗クンとこにも相当泣き込んできた父兄がいたんじゃないのか?
該当した生徒・教師・学校責任者は精神的に首を吊ってろ!といいたいよ。
下記はあるブログが「君が代英詩替え歌」を賛美し「広めよう|」という記事に対しての私のコメントです

政治家はテロや死を恐れては務まら ないことは自明です。ブログで自分の国を揶揄する「替え歌」を讃え広めようとするのは、充分政治的行為ではないですか?なのに、匿名同様のプロフィールで 政治的発言するような人の意見を私は信用しない。世に自ら信ずる政治的意見を発するなら、身命を賭しての覚悟がなければ力を持たない、と思います。私は国 旗掲揚に際しては起立して君が代斉唱をすべきだと思いますが、無理強いには反対です。その意味で都教組の先生の行為には重みがありますね。でも組織にいる 以上規律は大事だし、それに抗う者を放置してでは組織たりえませんから処分は当然です。私の地方では日教組の先生でもこんなことをする先生はいませんが、 それに近い先生はいます。そんな先生は概ね自分を平和主義者・民主主義の守護者という自覚を持ちあふれる同情心と正義感いっぱいの方たちです。が、話して みると頑迷で人の話を聞かない。一緒にある市民運動していた時は気付きにくかったのですが、自分の意見を変えるということはおろか、批判されるとず~っと 根に持つという人たちでした。こんな人たちばかりの世の中だったらこわいです。ましてや教育者として子供たちにそんな価値観で指導されるのは願い下げで す。共に暮らす地域の人々を愛し、人の役に立とうという自覚の人間を育てれば自ずと祖国愛を持ち規範に立った行動をするのではないでしょうか。