そえじまです
今日も「会社リフォーム」始めましょう
「会社リフォーム」って何か？
それは「利益が出ない会社はどこかのパーツが
壊れているか間違っている」って考えに基づいて
その「パーツ」を治すことで、適正な利益が
出るように「リフォーム」することを言う
勉強熱心なあなたに質問です
「ええ話聞いたけど、これってどうやんの？」
こんな気持ちになったことないですか？
有名なコンサルタントのセミナーに出た
そして「すごくいい話」を聞いた
「よし！俺もやってやるぞ！」と
決意を固めた
そしていざ聞いてきた施策をやろうとして
「はて？俺の場合何をどうすればいいの？」
「フロントエンドってリフォームだと何になるのかな？」
そう思って行動が止まり
「後で調べよう」と後回しにして
結局そのまま忘れてしまって
気づいたらもう聞いた情報の大半を忘れている・・・
９９％の経営者がこのパターンを辿ります
どんなすごい経営者も一度は経験しているのです
でも、そこで１％の人は「すぐに問題を解決して動く」か
「とりあえずわからないままでもやろう」と動く
どちらにも共通してるのが「行動しちゃう」ってこと
結局、「知識」は行動しないと自分のものにならない
俗に言う「知ってる」と「できる」は違うってやつ
多くの経営者は皆「知っている」のだ
成功法則も行動原則も引き寄せの法則も
習慣化の法則も・・・・
そんなものは皆何かで聞いた経験がある
そして「知ってるつもり」で時間が過ぎていく
たまに気が向いて「やってみたり」
セミナーを聞きに言ってさらに「知識」だけ増やしたり
そんなことをして「成功に向かってるつもり」だ体験している
あなたもそろそろ気づいた方がいい
「やってみる」「続けてみる」「検証する」
これだけやれば戦略や戦術は幼稚でも構わない
世の中の９９％の経営者はこれができないからだ
あなたはただ「やるだけ」で勝ち組になれる
なんと簡単な成功法則だろうか
戦略単純、戦術１個でも
それを徹底的に突き詰めれば
年商１億程度は必ずできる
現に僕が年商一億を達成した時は
経営に関する本は一冊も読んでいない
会計の知識もゼロ
試算表で見るのは「完成工事高」だけ
ただひたすら「売り上げ」を求めて
来る仕事を全て全力でやっていた
利益は見てないから当然儲からなかったが
「目的」であった「年商一億」はそんな素人の僕でも
達成できたのだ
もう一度言おう
知識や戦略はあった方がいい
でも「行動」が伴わないなら
逆に邪魔なだけだ
選択肢が多いことは経営者にとって
プラスには働かない
選択を絞って判断を素早くして
行動しだしたら止まらず突き詰めていく
これだけでいいのだ
明日セミナーに行こうと思っているあなた
そんな暇があったら過去に習った施策を
明日から３ヶ月毎日やればいい
それだけで売り上げも利益も確実に伸びる
レバレッジは「知識量」じゃなく「行動量」なのだ
まさる
「玉違いw」
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