サナンダからのメッセージ
Q:昨日、私が体の重さが感じられなくなる時が何度もあり、地球にアンカーしていることが難しくなったりしました。それは何が起こっているのですか?
A:光子体へと変容・変質しているプロセスをあなたたちはすでに体験しています。
アンカーするためには、丹田に意識を向けるといいでしょう。
そこは、ディセンションした高次の意識体のフィーリングを感じるセンサーのような役割を果たします。
そのフィーリングを感じると、アンカーが容易になります。
Q:今、ボディ変容はどれくらい進んでいますか?
A:あともう少しです。99.7%です。
Q:私が、そうなると100%信じられていないから、それが起こらないのですか?
A:はい、そうともいえます。
あなたが今話している相手、私を完全に信頼して100%委ねるということと、同じ事です。
私はあなたなのです。
Q:あとほんの数パーセントをどのように満たす事ができますか?それについての情報を下さい。
A:これは、本当に、上木さんの講座でやった「在る」の状態にどこまでクルー全員がいれるか、なんです。
相手を立たせたり、引いたり押したりしたワークは、この今起こっている状態に対処できるように用意されたものです。
最後の一歩は、実はシンプルなことで、最後の一歩とは、どこへも踏み出す一歩がないと知ることだけです。全てがもうここにある。楽園はあなたの足下に広がっていることを知ることだけなんですよ。
起こそうとするのではなく、ただ知ることなのです。
ボディの変容・変質は進んでいますが、身をもって感じたり、体が以前と違う反応をしだすのには個人差があります。
だから、物質的・外見的印象やその変化などを今の時点で気にすることはあまり意味がありません。
ですが、ボディ変容は今起こっていて、それは完了に向かっています。
体が前以上に軽くなった瞬間がある、というのは、それはボディが光子体へと変容したときに起こったのです。気のせいなどではありません。
でも私たちは、すぐにその感覚になじんでしまいます。
それだけの適応能力というものも、アセンションと同時に開花するのです。
また一方で、これはまぎれもないタンパク質でできた体だ、という過去からの概念を習慣のように持っているケースがあります。
その両方の原因から、今この瞬間の時点で、意識的にボディの変容に気づく人は稀でしょう。
ですが、古い認識からくる習慣も、どんどん剝がれていきます。
なので、なんとなく変わった、見るもの全てが光で満たされている、在ることが喜びだ
と深く知るようになった、今この瞬間にいる、、、などといった理解や体感を通して、人々は体験を語り合うのです。
以前にないものを体験しているのですが、それを表す新しい表現の言語がないので、今まで使っている言葉による表現になる、ただそれだけです。
ボディが変容していることを、クルー全員が知っている状態である、それだけです。
それを知っている時のフィーリングを感じることがとても大切です。今日もそれを継続してください。
アセンション時刻から3日間は、宇宙全体が非常にエネルギーが高い状態にあります。
今日、共に完了させましょう。
私たちもディセンションを終え、あなたと距離のないところにあります。
私はあなた、あなたは私なのです。
それを感じていますか?そのフィーリングを感じてください。あなたは何でもクリエイトできるのです。
通訳:我喜屋共子(アイーナアルファ エンタープライズ クルーリーダー)
S-AEKO