Plastic Feather Diary
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バレンタインカクテルサロン2019

今年もバレンタインカクテルサロンに行ってきました。

(参加したのは第二部)

 

飲んだ順にご紹介。

 

 

 

 

 

個人的には八幡さんのカクテルが好みど真ん中でした。

チョコの濃厚さとアルコールの高さのバランスが最高!

温めてゆっくりじっくり飲んでもみたい一杯でした。

 

意外性があったのは緑川さんのカクテル。

説明にも書きましたが、見た目よりずっとさっぱりしてるのが驚きました。とな

甘さも爽やかで緑川さんらしいカクテルでした。

 

人物的に意外だったのが平山さんのカクテル。

いつも「強いお酒はそんなに得意じゃないんですよねー」なんて言ってるので、

甘いカクテルがくるのかなーと思ったら、びっくりするほど度数がしっかりしてました。

お酒好きなお友達は平山さんカクテルが一番!っていう人が多かったかも。

 

平山さんとは逆に度数が強いのがくるのかと思ったら、大人しめな度数だったのが能見さんのカクテル。

そういう点ではすこし寂しい気もしましたね(笑)

ミルク系のカクテルはよく飲むけど、ヨーグルト系ってあまりなくて新鮮な感覚でした。

 

優勝したのは能見さん!

おめでとうございます!

いつかカクテルデーとかで出すんですかね?

その時は是非ともハイアルコールで飲んでみたいです♪

サマーバレンタインカクテルサロン2018

 

pixiv版はこちら→

 

単体版はこちら→

 

サマーバレンタインサロンに参加してきました。

今回も個人的な味の感想を。

 

一番好きだったのは大河内さんのカクテル。

メインの黒ビールが大好き、ウィスキーもラムも大好き…と、

全ての材料が全部大好き状態。

5杯中最初に飲んだのがこのカクテルだったのですが、一口飲んだだけで

「あ、これが個人的優勝だな」

と思いました(笑)

味の深みと苦味と甘み、アルコール感、そしてスモーキーな後味と、全てのバランスが完璧。

今迄のカクテルサロンで一番好きだったのが大河内さんの黒ビールとジンジャーのカクテルだったのですが、それに匹敵する好みさでした。

 

後の方で飲んで大河内さんのカクテルとどちらが好きか悩んだのが杉村さんのカクテル。

これも本当に美味しかった!

シャルトリューズのハーブ感が好きで自宅にも買っているので、

そんなお酒の新たな美味しさに気付かせてくれた一杯に驚きでした。

トッピングのベリーがとても美味しかったので、ブルームーンのアミューズとして出してほしいです。

 

黒崎さんのカクテルは味の美味しさもさることながら、テーブルの演出等いろいろな所に黒崎さんのこだわりがあって、総合演出ナンバー1でした。

最初はイチジクのカクテルってどうなんだろうと、飲むまでイメージが湧かなかったのですが、

イチジクの甘さと隠し味のカンパリのバランスが本当に絶妙で、緻密に計算された一杯という印象。

 

水瀬さんのグラスホッパーは飲んだ瞬間に笑いが起こっちゃうほどに

ミント!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でした(笑)

リステリン系チョコミントが大好物なので、このミントカクテルが飲めたのは幸せ!

見た目のブルーが本当に綺麗で、そのまま飾っておきたいレベル。

 

そして優勝した古谷さんのカクテル。

見た目の美しさや夏らしい味のチョイス等、本当にさすがのひと言。

真夏のプールサイドで飲みたいイメージ。

ただ個人的には甘味が強すぎたので、もうちょっと軽い飲み口の方がよかったかなぁ。

 

いずれ、古谷さんと時任執事、豪徳寺執事のカクテル対決があるそうなので、

今から対決結果が楽しみです。

ファイルケース

 

 

 

 

久しぶりの革細工。

ファイルケースを作りました。

 

しっかりしたのを作ろうと思って、中にプラスチックの板を仕込みました。

なかなかいい出来で大満足。

2018年バレンタインサロン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレンタインカクテルサロンに行ってきました。

 

という事で今回の個人的な味の感想を。

 

一番好きだったのは緑川さん&黒崎さんコンビのカクテル。

やさしい味とみせかけてしっかりアルコール感があって驚き。

アルコール感があるミルクカクテル好きの私にはツボる味でした。

抹茶を目の前でたててくれるパフォーマンスにも心が躍りました。

 

水瀬さん&有村さんコンビのカクテルはスポーツの後にごくごく飲みたくなる味。

そんなのやったら絶対ダメなくらいのアルコール度数があるらしいのですが、

それを感じをさせないくらいの飲みやすさでした。

 

好きなものは最後にとっておきたい主義なので、

きっと好みであろう大河内さん&古谷さんコンビのカクテルを最後まで取っておいたのですが、

最後の方に取りに行ったいったせいで氷が解けてしまっていて、カクテルの本領を堪能できませんでした…。

こ、今度は中間くらいに飲みにいかなくては…!

でも友達界隈の評判が一番よかったのはこのカクテルでした。

 

時任さんのカクテルは見た目の可愛さがぶっちぎりでした!

味ももちろん最高でした。

見た感じは甘ったるそうなイメージだったんですが、飲んでみると以外にもさっぱりした飲み口。

ハイアルコール版がめちゃくちゃおいしいとの某使用人さん情報を得たので、いつかハイアル版も飲んでみたいですね。

 

豪徳寺さんのカクテルは「これぞカクテル!!」といったスタンダードな味ながら、

完璧なバランスで構成された素晴らしいカクテルでした。

度数が高いのも本当に私好み…!

いつか開発者のご本人が作ってくれたのを飲んでみたいものです。

 

久しぶりにいろんなカクテルを一度に堪能できたので、心ワクワクする素敵なカクテルサロンでした!

Salon du Japon 2018

国産の食材、お酒、水にまでこだわりぬいた『Salon du Japon』に行ってきました。

 

ウェルカムドリンクは水瀬さんと有村さんが淹れてくれたジャンヌダルクとフェイランのブレンドティー。

寒空で冷えた身体に嬉しい暖かなおもてなしでした。

 

今回の司会は杉村さんと八幡さん。

司会は何度かやっているはずの杉村さんでしたが、なかなかに緊張していて、

開始のコールが少々ローテンションぎみに…

 

黒「やだも~!締り悪いじゃないですかぁ~!

 こう…↓↓ テンションさがっちゃってるじゃないですかっ」

八「この通り緊張している杉村ですが、私がばっちりサポートいたしますので!」

 

 

パァッと明るい黒崎さんの乱入で開会のあいさつのしきり直し。

素敵なパーティーの始まりとなりました。

 

お酒は日本酒はもちろん梅酒や甘酒、国産ワインなど盛りだくさん。

個人的に気に入ったのは西酒造・宝山「綾紫印」。

紫芋を原料とした芋焼酎です。

普段はロックか水割りで焼酎を飲むのですが、

豪徳寺執事が「ソーダ割りがオススメ」とおっしゃっていたので初めてのソーダ割りに挑戦。

すっきりした飲み口の後にフッと紫芋の風味が鼻にぬけて、とてもさわやか。

ソーダ割り、これからハマりそうです。

 

食事も華やかな内容でした。

菜の花など春を先取りした一品も。

一番おいしかったのは馬肉のカルパッチョ。

友達の間ではおでんも大人気。

やっぱり寒い冬におでんはぴったりですね。

ちまきもあったのですが、蒸し器のふたを開けるのは熱いので、使用人さんが開けてくれました。

最初に蒸し器開けの役をやっていたのは桐島さん。

 

桐「ちまきりしまですー」

 

な、なんと素敵なネーミング…!

他に大河内さんも同じ役を担当していたのですが、

大河内さんの場合はやはり「おおこうちまき」だったのでしょうか…(笑)

 

Salon du Japon最初の催し物は描き初め。

参加メンバーは浅葱さん、杉村さん、時任執事の三名。

革靴で正座をするのはなかなか難しいらしく、皆さま難儀しながら書いてらっしゃいました。

テーマは新年らしく、『今年の目標』。

 

 

浅葱さん→Let's GO!!

杉村さん→楽

時任執事→技芸追求

皆さま非常に達筆でらっしゃいました。

 

二番目と三番目の催し物は大喜利。

一回目の大喜利のメンバーは

大河内さん、桐島さん、的場さん、諏訪部さん、そして黒崎さん。

 

 

最初のテーマは『こんな時任は嫌だ』。

「くるみちゃんを意識して女子力が高い時任」や

「定期的に髪を売って小遣い稼ぎをしている」など、個性的な回答が並ぶなか、

個人的にツボったのは桐島さんの回答。

 

 

インパクトがすごいwwwww

 

他にも

『こんな的場は嫌だ』

『アンナマリアの一番上に乗るデザート、こんなのがあればいいな』

『新しいセットメニューを考えよう』などのお題も。

バラエティ豊かな答えが満載でした。

 

大喜利二回目のメンバーは

藤原さん、時任執事、水瀬さん、平山さん、綾瀬さん。

今回は審査員長として大河内さんが登壇。

 

最初のお題は杉村さんがお嬢様役。

杉「お腹が空いたわ。何か用意して」

回答者「分かりました。では〇〇を用意いたしましょう」

杉「なんでそれなの?」

という流れで、最後に上手なオチを言うという問題。

 

この問題で上手いなーと思ったのは平山さんの回答。

杉「お腹が空いたわ。何か用意して」

平「分かりました。では円周率を用意いたしましょう」

杉「円周率…?なんでそれなの?」

 

 

うまい!!!!

これぞ大喜利!といった回答でした。

 

他には

『舞踏会に行きたがらないお嬢様へ一言』

『三名席の所に飾ってある鳩と少女の絵にタイトルを付けるなら』

などのお題が。

 

最終問題は『もしお嬢様に生まれ変わったなら』だったのですが…

水瀬さん「お嬢様に生まれ変わったら大河内を連れて歩きたいです!」

杉「何故ですか?」

水「何故なら、何でもしてくれそうだからです♪」

 

水(二回目)「お嬢様に生まれ変わったら大河内にワガママをいいたいです!」

杉「何故ですか?」

水「どんな事でも叶えてくれそうだからです♪」

 

水(三回目)「お嬢様に生まれ変わったらティーサロンで優雅なティータイムを過ごしたいです!」

杉「えーっと……」

水「その時の担当はモチロン大河内がいいです♪」

 

時任執事「お嬢様に生まれ変わったらブルームーンで美味しいお酒を飲みたいです。

 作るのは大河内で。

 大河内は世界一のマンハッタンを作りますので」

 

 

皆さん、審査員長へのヨイショが半端ない!

しかし大河内さんが優勝者に選んだのは純粋に大喜利をこなしていた藤原さんでした。

水瀬さん、残念…!!

 

イベントの最期には参加使用人さん全員のご挨拶が。

一人一人、今年の抱負や決意などを語ってくれました。

 

 

「存在感を示したい」「訛りをなくしたい」…

自分の飛躍を願う人、変らぬ安定を願う人、自分を変えようとする人。

皆さんのご挨拶は、改めて今年一年どう過ごして行こうか考える良いきっかけになりました。

ありがとうございました!

 

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