動くもっぷともっぷの写真・おからからスプーン開発 | ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

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日々の出来事や気になっている事、ご飯やお弁当に飼い猫の事、
何でもありのてんこ盛りブログです。
食物アレルギー、化学物質過敏症、喘息、バセドウ病、自律神経失調症、その他にまだある持病については、アメンバー限定記事にメモ代わりに書いてます(* ̄Oノ ̄*)


いつかのもっぷ。



映画見てたので
その音が入ってます。
音量注意です。



2021年4月26日月曜日


ちゅ〜る貰う為に
頑張って一歩踏み出しました^^

がしかし、お尻は出られません^^;

そんなに怖いのか〜(T_T)

ケージはもっぷの安心出来るお城ですね。



どうしてもこれ以上は出られません^^;
ちゅ〜るが遠くなれば
首を伸ばして対応…^^;







ちゅ〜るの食べ終わりが近くなると
自分でそそくさと籠ベッドに戻っていく。
最後の何口かは籠ベッドで食べたいらしい。




籠ベッドに戻ってからは
相変わらず、はみ出してます^^





あ〜、この写真って以前載せた気がする^^;
けど、いいや、載せちゃおう〜

2020年11月28日火曜日



籠ベッドでどで〜んと寝んね♪
所謂、へそ天。
あ〜 このお腹、触りたいっ
でも、触ろうと手を近づけるだけで
その手は瞬時に羽交い締めされて
マジ咬みカジカジ、本気のケリケリ
血の惨劇になります^^;







これも載せてたかも〜^^;
と、言ってもまた載せちゃう。


2020年11月22日日曜日


もっぷの顔ハメ…
楽ちんなのかなぁ?
もっとズッポリハメちゃう時あって
「お顔痛くなるからやめなさい」
って言ってやめさせる事もありますねぇ^^;
ケージ飼いならではの
猫の七不思議の一つですわ^^;





2021年7月5日月曜日

撮られてるから文句言ってる?
ケージ2階から3階へ逃げて行きました^^;







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以前、ブログで食べられる食器を
取り上げたそれらは
あまり美味しそうじゃなかった印象が残ってる^^;
だけどこの記事のスプーンは
クッキーの様で単体でも美味しい…と言う。
それ、凄いなぁと大きく頷いたわ〜
発想とそれを実現させる行動力と
それを確実に実行出来る健康な身体…
私も目指そう〜(о´∀`о)
"おから" 有効利用方法はまだまだありそう。
他の食材もきっと捨てちゃう部分って
沢山ありますよねぇ…
私は自分がお料理する時には捨てない…を
料理の心得的に頑張ってますけど
私の場合は、ジャムにするとか、カレーとか
炒め煮常備菜とか具沢山お味噌汁とか
刻んで煮込む…ばっかりだから
企業さんへの提案なんて先ず無理だわね^^;
それとも
"フードロス食材で作ったカレー!"
で、売り出しますか?
ぷぷっ(*´艸`*)

栄養価が高く人気の食材。
しかし、実際に食用になるのは極僅かで
廃棄物として処理する費用が
豆腐屋の経営を圧迫している。
このおからを活用してフードロスなどの
社会問題の解決に挑み
ベンチャー起業家として奮闘する
2人の大学生を取材した。

アイスクリーム屋 ピースカカオ 友利梢さん:

素敵!かわいい。
ちょうどいいサイズ
持ち手もあってアイスを掬うこのスプーン。
何と「おから」で出来ていて食べることも出来る。

アイスクリーム屋 ピースカカオ 友利梢さん:

ざらざらしない。
美味しい。味の邪魔もしない。
これなら途中で折れたりもしないはず。
こうやって選択肢があるだけで
これを手にするだけで貢献出来るっていうか
優しい気持ちになれますね。
環境にも、身体にも。

このスプーンを開発したのは
琉球大学に通う崎濱花鈴さんと知念杏珠さんだ。

大学3年の時に参加した
ビジネスコンテストをきっかけに
沖縄料理に欠かせない豆腐屋が
経営を圧迫する問題を抱えている事を知った。

琉球大学4年 知念杏珠さん:
お豆腐屋さんへのインタビューから
おからが経営上の負担になっている
と言う課題を知って
自分事として捉えることが出来て
おからの活動からスタートしました

おからの処分費用が経営にのしかかる…
「おから」は、豆腐を作る過程で
豆乳を絞った時に残るもの。
沖縄市の川上勝敏さんの豆腐屋では
一日約500キロのおからが出る。
低カロリーで栄養価が高く人気の食材だが
実は食用になるのは僅か1%で
肥料や飼料として活用されないものは
産業廃棄物として処理される。

川上さんの豆腐屋で
毎月かかる処分費用は20万円。
経営に重くのしかかる。

川上食品 川上勝敏代表:
「おから」が、もしもうちの会社の敷地内に
溜まっていく様な状況になれば=豆腐屋は出来ない
っていう事に直結しますね。

「フードロス」だけでなく…
「海のゴミ」問題も解決へ
このおからのフードロス問題を解決する為
活動を始めた2人だが、更なる社会課題に出会う。

琉球大学4年 崎濱花鈴さん:
一緒に頑張っている同世代の子達が
ビーチクリーンとかをする中で
海洋プラスチックの問題と言うのが
凄く深刻になっていると言う事を聞いて。

海に流れ込むプラスチックゴミは
年間約800万トンとも言われていて
2050年には海のプラスチックゴミは
魚の量を上回るとの予測も出ている。

琉球大学4年 知念杏珠さん:
ゴミ箱に捨ててたら
海にも流れていないからいいんじゃない
みたいな単純な発想だったんですけど
そもそもゴミを出すことが悪。
(だから)ゴミを出さない事が
やっぱり一番なのかなと思っています。
じゃあスプーンにしようと言う事で
食べられるスプーンにしようと言う事で。

浮かびあがった2つの社会問題を解決しようと
出来たおからスプーン。
食べ物の粉末をスプーンに変える技術を持つ
愛知県の会社で成型された後
1本100円でアイスクリーム屋に置かれる。

カレー屋 Halever 小松崎礁さん:
美味しいですよ。
味も単体でクッキーとして美味しいです。
うちのカレー屋でも使わせてください。

2人の原動力は「沖縄のために活動」
2人は、今後もおからを使った
タコライスやチャンプルーなどを作るなどして
大豆の可能性を広めたいと意気込む。
複雑な方程式に挑み続けて来た2人だが
ビジネスという手段を選んだ背景には
沖縄に対する強い思いがあった。

琉球大学4年 崎濱花鈴さん:
元々私が一人親家庭だった事もあって
子供の貧困を無くしていく為にとか
沖縄の経済をもっと強くしていく為には
どう言う事が必要なんだろうと思っていて。
第一次とか第二次産業がもっと
盛り上がっていったらいいのになと
ずっと中学生位から思っておりまして
今も沖縄の為に活動をしています。

川上食品 川上勝敏代表:
お金出して廃棄しないといけない物が
「0」になるって言うのは
うちとしてはかなりの利益ですので
それだけでも本当ありがたい。
自分達で解決出来なくて
半ば匙投げている様な問題ではあったので。

琉球大学4年 知念杏珠さん:
川上さんとお話しする事で
おからの課題を解決する事が
本当にお豆腐屋さんの為になっている事を
実感出来るので
モチベーションにやっぱりなります。

2人は、沖縄の為に、故郷の為に活動する事が
原動力となっている。
(沖縄テレビ)





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最後まで読んでくださって
ありがとうございます♪
(人´∀`).☆.。.:*・゚



今日も一日無事に過ごせた事に感謝です♪



どんな時でもゆっくりぐっすり眠れ