レアチーズケーキ・ブルーベリーレアチーズケーキ | ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

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日々の出来事や気になっている事、ご飯やお弁当に飼い猫の事、
何でもありのてんこ盛りブログです。
食物アレルギー、化学物質過敏症、喘息、バセドウ病、自律神経失調症、その他にまだある持病については、アメンバー限定記事にメモ代わりに書いてます(* ̄Oノ ̄*)




いつかのおやつ。




結構前に作ったものです。

無農薬ブルーベリーで作ってたジャムと
クリームチーズと無農薬レモンと
アガーを使って
ブルーベリーレアチーズケーキを
作りました。

クリームチーズを室温に戻して
生クリームとブルーベリージャムと
レモン汁とアガーと混ぜるだけです。

 スーパーで、よく見るのはこれ。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

ブルーベリージャムと混ぜないやつも
作っておいて 先にコップに入れて
ある程度固まったら
ブルーベリージャムと混ぜたやつを
流し入れて固まれば出来上がりです。

アガーは冷やさなくても固まるので
とっても便利です♪




この器にしてるのは
ガラスのコップ。
細くて深いから食べにくい^^;




一回作ると
調子に乗ってまた直ぐに作ります。
でも、器のチョイスが…^^;
お洒落な器ないのよ。
で、前回細くて深いのはNG出たから
今回は広口で浅めにしたら
材料が足らなくなった^^;



冷蔵庫から出して直ぐだと
ガラスが曇るのね^^;







つい先日、作ったものです。

色はまた紫だけど
今度はプリン。
パープルスイートロードと豆乳と
粉ゼラチン使って作りました。
パープルスイートロードは先月届いた
moe farmさんの紫芋です♡
芋けんぴも作ったのですが
写真取るの忘れて完食しました^^;



糖分を入れずに紫芋の甘さを
頼りに仕上げました。
素朴でねっとり♡
でもね、家族にはもっと甘い方がいい
と、言われてしまった(-_-;)

紫芋を蒸して裏ごしして


お鍋で豆乳とゆっくり混ぜて
ガス台でとろ火にかけて
フツフツしてきたら火を止めて
粉ゼラチンを溶かし入れます。
器に移して
冷蔵庫で冷やし固めたら出来上がり♪


 

で、再チャレンジで
また同じ割合で作ったものに
蜂蜜をカラメル代わりにしました。


これは、家族にも好評でした。
(。♡‿♡。)

点々と見えるのは
紫芋の潰しきれなかった芋部分
裏ごしをいい加減にしたから
たまに口の中で
そのまんまの紫芋も感じましたわ^^;

moe farmさん、美味しい薩摩芋
どうもありがとうございました♡
(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本って知れば知るほど
ろくでもない国なのかと
がっかりする事が多くて
子供の頃に思い信じてた
豊かな平和で日本という国は
まぼろし〜ぃっ
(⑉⊙ȏ⊙)

日本の政治の基盤からごっそり
全て改革しなければ
何も変わらないように思えますわ。
だって何を決めるにも
考え方の基本が男性だもの。
何の議員も正確に男女同数にしたら
ガラッと変わるかも!?
(´⊙ω⊙`)!




小島慶子
「『性差の日本史展』で考えた
『搾取の構造』は明治も令和も続いている」
〈AERA〉
12/12(土) 11:30配信 AERA dot.
エッセイスト 小島慶子

 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
*  *  *
 12月6日まで開催されていた国立歴史民俗博物館の「性差(ジェンダー)の日本史」展は大盛況で、図録のオンライン注文が殺到とか。私も見てきました。

 同展は「政治空間」「仕事とくらし」「性の売買」の切り口で、日本の男女の役割の変化をたどるもの。女性首長も珍しくなかった古代から時代が降るにつれて、男性の主流化が進みます。江戸に入るとメディア(絵画)で女性が鑑賞物として描かれるようになり、人身売買による幕府公認の売春(遊郭)に群がる、巨大な金融ネットワークが誕生。性搾取ビジネスは、幕府の財政や江戸経済にとって不可欠の存在に。呉服屋などの大店は、住み込みで働く大勢の男性労働者の性を管理し、使い込みを防ぐために特定の遊郭と契約を結び、売春ビジネスを支えました。男性は労働力として店主に管理され、その男性に買われる女性は性的な商品として楼主に搾取される構図です。明治以降も人身売買で借金を負わされた女性が過酷な性搾取に苦しむ構造は変わらず、1910~20年代には累積で当時の男性人口の9割に相当する男たちが買春する大衆買春時代に。男たちは妻子に貞操を説きながら、日常的に買春していたのです。

 令和の世はどうでしょうか。経済的に困窮した女性たちが決して安全とは言えない労働環境に追い込まれ、男性がモノを買うように日常的に性を買い、そこで働く女性が貶められる構造は変わりません。行き場のない若い女性がネットで出会った男性による性暴力や性搾取の被害に遭っても「自己責任」と言われ、男性は責められない。「男の性欲は制御できないから買春は当然」という通説を信じている人も多いですが、歴史の流れを見れば、構造的に作り出された搾取の仕組みだと分かります。

 莫大(ばくだい)なお金を回すために、女性も男性もモノのように扱われ自己責任にされる社会は、今も変わらないのです。

小島慶子(こじま・けいこ)/エッセイスト。
1972年生まれ。東京大学大学院情報学環客員研究員。近著に『幸せな結婚』(新潮社)。
『仕事と子育てが大変すぎてリアルに泣いているママたちへ!』(日経BP社)が発売中
※AERA 2020年12月14日号



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最後まで読んでくださって
ありがとうございます♪
(人*´∀`)。*゚+


今日も一日無事に過ごせた事に感謝です。


どんな時でも誰もが
ゆっくりぐっすり眠れる時間が
取れますように。



明日は今日よりもずっと
良い日でありますように。
のんのん(。-人・。)