捨てない…玉葱の皮・もっぷ爆睡・36時間眠らないでいると人の顔はどう変わるか | ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

日々の出来事や気になっている事、ご飯やお弁当に飼い猫の事、
何でもありのてんこ盛りブログです。
食物アレルギー、化学物質過敏症、喘息、バセドウ病、自律神経失調症、その他にまだある持病については、アメンバー限定記事にメモ代わりに書いてます(* ̄Oノ ̄*)




いつかのもっぷ。





気持ち良さげに寝てる( ꈍᴗꈍ)






シャッター音に反応して
ちょっとモソモソ動くもっぷ。






顔の下敷きになってるのは
ハチワレ猫のぬいぐるみ(*´艸`*)フフ






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


何を捨てないのか…


それは、紫玉ねぎの皮です。

明らかに黒ずんでる所(黒カビ)や
傷みのある所はポイするけど

皮を剝いたらよく洗って
竹ザル広げて、乾かして
ミルサーで粉砕します。


で、瓶に保存して
汁物作る時に出汁として入れます。
(*´∀`*)






普通の玉ねぎの皮もね、
同じ様に
よく洗って
竹ザルに広げて乾かします。

外は香害が酷いので
部屋の窓際、陽のあたる場所です。

で、乾いたら
お茶パックに入れて
煮物を作る時に出汁をとって使います。
(*´∀`)



何故、紫は、粉砕で茶色はそのままなのか?
(・・?


紫色は、中々手に入りにくいから
余す所なく全て使い切りたいのです。
だから、粉砕して
汁物に入れて飲み干す。

わざわざお茶にして飲むのは
ちょっと面倒くさいし
他にも飲みたい物は色々ありますもの。
お料理に入れちゃえば
摂るのは必然的ですよね。

茶色は何時でも手に入ります。
それでも、栄養を
そのまま捨てちゃうのは勿体ない。
煮物に使う事で
成分抽出出来るかなぁって思います。
(*´艸`*)フフ

それにね、
玉葱の皮が粉になってる市販品
買うのもなんだかなぁ…と、思ってね。

折角、無農薬玉葱として箱で
届けてもらってるなら
自分で作ろう〜って思いました。

これで栄養摂り始めてから
かなり月日経つのですが
あれだけ酷く痛んだばね指が
気にならなくなった事や
夫の糖尿病も数値も更によくなってた
というのは
効果がある、と言う事かなぁ
と、思うこの頃です(。•̀ᴗ-)☆

まあ、他にも色々と試しているので
これだけが作用しての効果…
ではないと思いますがね(^~^;)

私の化学物質過敏症をはじめとする
持病多種は
長い年月発病してるので
その倍の年月で
農薬&添加物排除、
栄養改善食生活をしなければ
急激には健康になれないのでしょうねぇ。

皆さんもどうぞお気を付けください。


ケルセチン…ポリフェノールの一種
抗炎症作用、抗酸化作用に長けてる♡

玉葱皮…70%が食物繊維
腸内環境に良い影響♡


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


不眠…これには定期的に悩まされ続けてます。
私の場合は
不眠と過眠が交互にあるのです。
どちらにしても夢が原因なのですがね^^;
眠れない…その苦しさは眠れる人には
想像出来ないと思いますが
寝過ぎる苦しさも相当なものです^^;
眠れない時は、鏡見ると本当に別人です。
浮腫もありますが
心が安定して体に落ち着いていない
と、いうか、
気を抜いたら
魂がウロウロ離れてしまいそうに
顔に生気が感じられませんね。
↓この記事を読んで改めて思ったのは
眠れるのに余計な事して
わざわざ睡眠時間削るのは
大馬鹿者のやる事、
自分の生命大切にするなら
夜更しせずに素直に寝る事。
転名が怖いなら尚更
さっさと寝るに限る。
( ՞ਊ ՞)


11/12(木) 21:06 Yahoo!ニュース 
Youtubeより

質の高い睡眠は運動のパフォーマンスや認知機能を向上させる。また、人の外見にも影響を与えるという仮説から「ビューティースリープ」という言葉が生まれた。でも寝不足は本当に人の見た目を変えてしまうの? 詳しくみていこう。

この疑問の解決に乗り出したのは、科学系YouTubeチャンネル『AsapSCIENCE』のグレッグとミッチ。2人は36時間の不眠レースで6時間每に写真を撮り、寝不足が見た目に与える影響を調査した。

「寝不足で顔がやつれる理由は、科学的にちゃんと解明されていない」と話すグレッグは、進化生物学の世界で最もよく知られる二つの仮説を引き合いに出した。
一つ目の仮説は、寝不足になると免疫力が低下して、アクシデントに遭遇しやすい。この弱った状態が顔に出て、元気な人達に避けられるというもの。二つ目の仮説は、寝不足になると悲観的になり、感情表現が下手になるというもの。

グレッグとミッチは朝8時に起きて、いつも通りコーヒーを飲んだ。それ以外のカフェイン飲料は36時間飲む事が許されない。最初の10時間は順調だった。でも、そこから昼寝好きのグレッグが苦しみ始める。

Youtubeより
午後4時(実験開始から14時間後)になると、ミッチが認知機能の低下を感知。「新しい事を学んだり覚えたりする時は、海馬(かいば)と呼ばれる脳の領域が活発化する。全ての情報を取り入れて処理してくれるんだ」とミッチ。「でも、寝不足の人の脳スキャンでは海馬のスイッチが切れている。しかも、極度の疲労時はニューロン同士を繋ぐのに必要なタンパク質が不足するので、物理的に記憶が形成されにくくなる」

日が昇ると概日リズムが再起動して、2人は少しだけ元気になった。「日が昇ると、体は日光とシンクするホルモンを生成する」とミッチ。「これで僕らは目が覚める」。でも、元気になるのは当然一時的なこと。2人の体内ではアデノシンが急増し、徹夜明けの疲れが顔に出始める。

実験後の2人の表情は実験前と大違い。特にグレッグの顔は赤く腫れている感じ。「俺の顔、悲しすぎる!」と叫ぶグレッグ。「右の人(36時間後の自分)には100%近づかないね」。ミッチも超不幸顔になっており、重たい瞼を必死に開けていた所為か、目の周りにシワが出来ている。

この動画から分かるのは、お察しの通り睡眠が重要であるという事。外面だけでなく、内面もベストな自分でいる為に。そして、1日を人間らしく乗り切る為に。


※この記事は当初
アメリカ版メンズヘルスに掲載されました。
※この記事は、アメリカ版
『Prevention』から翻訳されました。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



最後まで読んでくださって
ありがとうございます
(人*´∀`)。*゚+




今日も一日無事に過ごせた事に感謝です♪


どんな時でも誰もが
ゆっくりぐっすり
眠れる時間が取れますように


何時の時も皆にとって
良い日でありますように。
のんのん(。・人-。)