”PCR検査の問題/大橋眞教授” | ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

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食物アレルギー、化学物質過敏症、喘息、バセドウ病、自律神経失調症、その他にまだある持病については、アメンバー限定記事にメモ代わりに書いてます(* ̄Oノ ̄*)





   
PCR検査にまつわるフェイク騒動を
お伝えしたいと思います。
欧米では、一部の良識のある人たちによって
2007年に米国で起こった
フェイク感染症を伝えた
『ニューヨーク・タイムズ』誌の記事が
シェアされています。
その内容は以下です。

2006年に
米国のダートマス・ヒッチコック病院の
勤務医の一人が2週間も続く
しつこい咳に悩まされていました。
しばらくして、他の医療スタッフも
咳をするもが出てきました。
ある感染症医は
このしつこく続く咳は
百日咳の可能性があると睨んで
なんと先の医師を含む
病院のスタッフ1,000人にPCR検査を行いました。

百日咳は感染力が高く
乳児や体力の低下した高齢者に感染すれば
肺炎から死にいたると信じ込まれていたからです。
そして検査結果が出るまで
医療スタッフは自宅待機となったのです。

その結果・・・・・
その医師を含む142人がPCR検査陽性と出ました。
そして、何千という医療スタッフが
予防のために抗生物質とワクチンを
受けるはめになりました。

さて、その「百日咳騒動」の8ヶ月後・・・・・

この医師を含めた医療スタッフに
びっくり仰天の通知が待ち受けてました。
「みなさんが百日咳であるというのは
間違いでした。」
という通知。
後に確定診断として施行された
細菌培養試験では
なんと一人として
百日咳を引き起こすバクテリアは
検出されなかったのです!

つまり、142人が
PCR検査陽性は偽陽性であったということです!

これが感染症医や
疫学研究者の間で問題となり
「迅速なPCR検査に頼った感染症診断は危険である」
という認識で一致しました。

今回の新型コロナウイルス感染症の
シュミレーションを主催した
あのジョンス・ホプキンス(Johns Hopkins)大学の
疫学研究者であり
米国ヘルスケア疫学学会
(the Society of Health Care Epidemiologists of America)の会長を務めた人物でさえ
「今回のPCR検査による
百日咳フェイクエピデミックは例外ではない。
よく起こっている事象だ」
と発言しています。

当時の百日咳に関するPCR検査には
検査機関によって
100以上の種類のプロトコールがあり
統一されたものはありませんでした。

もちろん
PCR検査の妥当性を
検証されたこともありませんでした。

これは、13年を経た現在でも
状況はほとんど変わりません。

先日お伝えしたように
新型コロナウイルス感染症においても
PCR迅速検査の妥当性が
証明された研究は皆無です。

百日咳は
バクテリアによって引き起こされる
とされているため
バクテリアを検出すれば
確定診断になります。
(しかし、バクテリア感染によって
必ず発症する訳ではないことは
今後著作にしていきます)

その時点で
PCR検査の妥当性を調べられます。

1,000人のうち142人が偽陽性であった
ということは
偽陽性率は14%です(検査特異性は86%)。

このPCR検査を100万人に行えば
14万人が偽陽性でしょっぴかれます・・・・

世界の全人口(70億人)に
この検査を施行すれば
偽陽性だけで
約1億人近くになります。
これは史上最大のパンデミックになります(^_−)−☆。

健康人にまで
いかなる検査も拡大してはいけないのです。

しかし
ウイルスの単離が行われたことのない
新型コロナ感染の場合は
確定診断をしようがありません。

しかし
「PCR検査当時に症状がなく
その後も発症もしなかった」
ということを
確定診断と仮にすると
新型コロナ感染のPCR検査は
百日咳以上の偽陽性率になるのは
間違いありません。

このように
過去に問題を引き起こしたPCR検査による
迅速診断に
現在も頼らざるを得ないのは
いかに現代医学
今回は感染症の分野が
フェイクサイエンスに基づいているかを
暴露しているのです(^_−)−☆


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あのね、どうしても動画を見てほしいです。
お願いしますm(_ _)m



リブログ元へ行けなくなると
内容が分からなくなるので転載させていただきます。↓m(_ _)m





厚労省へ一人で乗込んだ
封殺された記者会見!

コロナ騒動の根本原因を指摘!
炎の気魄、4分間核心部分。

徳島大学 大橋眞 名誉教授。
https://www.youtube.com/watch?v=H75YP-SVj3Y&feature=youtu.be




新型コロナの問題点が何かと言いますと
症状の無い人から感染するという話があって
3密を避ける3密理論が出てきます。

そこから
ソーシャルディスタンスとか
イベントを中止するとか
マスクをするとか
休校するとか
パーテーションを作るとか
いろんなことが出てきます。

その後で
西浦教授の8割削減論が出てきました。

それで自粛をして
国家非常事態宣言が出ました。

それから
県を跨いでの移動を制限するとか、
いろんなことが出てきました。

さらに
新生活提案とか出てきまして
ニューノーマルとかいう形で
ワクチンを開発中といった話になってきます。

これらは、健康に見える人からも
新型コロナは感染るんだという話から
出てきてるんですよ。

PCRというのは、2コピーで陽性に出ます。
症状を出したウイルスであれば
ものすごく たくさんの
コピー数が出来ているはずであると。

これはもう100万コピーとか それ以上です。

そうでなくて、2コピーで出るPCRで
その症状を起こせるかというと
これは、とてもそんなことは言えないだろうと。

それから無症状期・有症状期に
ウイルスを本当に排出しているかどうか
ですね。

無症状の人から感染るって言うのであれば
例えば、その人の唾液にウイルスが居るとか
飛ばした唾の粒子にウイルスが居るとか
本当にウイルス排出したんですかという
データが何も無いんですよ。


風邪とかインフルの症状は
鼻水・咳・熱…。

全て
ウイルスがたくさん増えて
たくさん出たときに症状が出る
んです。

症状の無い人から
このウイルスが伝搬されるって
どういうことかと。

PCRは、ウイルスが数個でもあったら
出る可能性があります。


これだけの症状を出すのであれば
ウイルスは数百万。

100万倍違うと
考えていただいていいと思うんですよ。

ところが、今回のPCRは
数コピーでも出る可能性があると。

これは
感染研のPCRマニュアルにも書いてあります。

数コピーで出ますって。

そうしたら、レベルが100万倍違う。

100万倍違うっていうのは
例えば1ミリの針の穴が
1キロメートルぐらいになると。

スケールが違うんです。

ウイルスの排出量も
症状が有るときと
無いときに もし出るとしても
100万分の1とか そのレベルで
とてもじゃないけど
他の人に感染する能力は無いだろうと
私は思います。

今、世界各国から
いろんなPCR検査キットが出ています。

日本からもアメリカからもヨーロッパからも。

特にアメリカの検査会社は
結構
厳格にPCR検査マニュアルを書いてあるんですね。

非特異的反影響が出ますと。

それは

A型インフル、B型インフル

RSウイルス

アデノウイルス、パラインフル

マイコプラズマ、クラミジアなど。

アメリカの会社は訴訟の問題があるので
正直に書いています。

それから
過去のサンプル、スワップ標本があって
それを使っているんですよ。

そうすると
インフルの患者とかアデノの患者
風邪ですよね。

マイコプラズマ、クラミジア
肺炎の患者のスワップからも
彼らのPCRキットで陽性が出た
と言っているわけです。

常在のコロナウイルスが 
PCRキットで反応しうると
彼らも認めている
と思えるんですよ。

非特異的に出ます
ということになるわけですよね。

こんなこと
わざわざ書いたら売れないですから、

わざわざは書かないです。
書かざるを得なかったんです。

それぐらい
診断用としては使えませんよ
と言っているようなもんなんですよ。

こんなに出たら
やっぱり何をもって信頼するんだ
って話になるんで。

PCRは診断には使えませんよ
と彼らが
言ってるようなもんなんですけど
使いたい人は使ってね
という感じかもしれない。

リサーチ用って書いてありますので。

研究のために強いて使うなら使ってよ
という感じですね。

封殺されたコロナ厚労省記者会見!









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