もっぷはふみふみを
リラックマちゃんでします。
まえはひつじちゃんでしてました。
1、2、1、2と、
掛け声に合わせてふみふみしてました。
↓
↓
↓
この頃も今も1人じゃ出来ません。
必ず、誰かが(主に私)そばに居て
手指でリズムをとらないと始まりません。
今はふみふみしたくなるとうっきゃーうっきゃーと訴えます。
私は腕をもっぷの前に伸ばして
床を軽く手のひらで叩きます。
そして歌(主に365歩のマーチ)を歌い
どうぞ~リズムをとって始めて~と言うと
待ってました!と言わんばかりにふみふみが始まります。
毎回、その様子がまるで
幼稚園年少さんが
初めての運動会に向けて
行進の練習をしてるように見えて
笑いが漏れます。
でね、笑うとね、それは止まります。
ごめんね、もう笑わないよ。
と、言うとまた始まります。
実に笑をこらえるのは苦しい(^◇^;)
自分はもちろん、
リラックマちゃんにもしてあげます。
で、終わったのかと扉を閉めたら
何で閉めるんだよ。
まだ、続きするんだよ、
わかってないよ、おかあやんは!
と、この時は
そんな事を言われたようでした。
で、ふみふみ再開(^◇^;)
もっぷのふみふみは他の猫と違う気がするのは気のせい?