時短・楽ちん大好きな私は
夫婦と小学生・幼児の子どもと4人家族。
使いきれる鍋の量をキープしています。
凝った料理はしないので、
鍋の役割がほぼ固定されています。
片手鍋は主に味噌汁用。
容量約2リットルの圧力鍋は
圧力をかけずに使うこともあります。
圧力鍋は、母が良かれと買ってくれたもの(ホームセンターで)です。
子どもがもっとカレーを食べるようになったら、
大きなものに買い替える予定。
28cmの深型フライパン。
これでパスタやほうれん草を茹でたり、
シチューや肉じゃがを作ったり。
電気グリル鍋は
うちにある鍋の中では容量が最大。
うどんやラーメンなどの
麺料理のときにも登場します。
電気グリル鍋は鍋もプレートも
ガス火OKなのがお気に入り。
これがうちのものに一番近いように思います。
そしてガラス蓋は処分している・・・
26cmの鉄製フライパンは
重いのが難点ですが、
焼き物が美味しくできます。
玉子焼き器は、なくても大丈夫。
時短と綺麗にできるため導入しました。
鉄製たこ焼き器は、
「ホットプレートはイマイチ」と言う
夫のこだわりで、月に1回ほど使います。
フッ素樹脂加工やテフロン加工の
フライパンは耐熱温度(200℃未満)に
注意するのが、面倒なところ。
深型の鉄製フライパンなら
フライパン1つでもいいのです。
でも、ときどきヘルプに来てくれる
母(60代)には、鉄は重いので、
あえて
軽量フライパンも持っています。
料理が趣味や仕事のおうちなら
鍋や調理器具はたくさん必要だと
思います。
この日使ったのは、
片手鍋と、深型フライパンのみ。
電子レンジやオーブンも使うので、
私にとっては、充分な数なのです。
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左右脳タイプの私は、
趣味のものは隠れても覚えているけど、
日用品は忘れがち。
ーーーーーーーーー『利き脳片付け術』参考
片づけのきっかけとヒントを
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