1月5日結果 | ピッグの競馬メモ

1月5日結果

中山金杯

1着 クラフトワーク
2着 マイネヌーヴェル
3着 キーボランチ

◎ー△ 的中
(馬連1780円)

京都金杯

1着 ハットトリック
2着 アルビレオ
3着 アズマサンダース

◎ー× 外れ

東西合わせて12点買って1780円ですからあまり儲かってないけど、とりあえず新年一発目当たってよかった。買い目書くといっておきながら、書かなくて申し訳ありません。

回顧と反省

中山金杯
こちらはある程度、思い通りに決まりました。レースは見ていないんですが、結果を見ると、スローだったようですね。スローだけど結局過去の傾向どおり差し決着でした。結果論ですが、過去の臨戦的に買いだったのがマイネヌーヴェルエルカミーノだけだったのでもう少し買う点数を絞れたと思います。反省として、
メジロマントルは今まで芝2000で2分を切れる時計を持っていなかったため、今回の勝ち度計ではきつかった。時計のかかる馬場で狙いたいと思います。
エイシンチャンプはこのメンバーでは実力上位だったけど、スローよりもハイペースの方が向いているのでは?と思ってます。
アサカディフィートは去年と比べると臨戦が良くなかったし、カナハラドラゴンは減点材料があったので買うべきではなかったと反省してます。

京都金杯
こちらもまだ見ていないのですが、結果だけみると、1着からクビ、クビ、ハナ。2馬身空いて、クビ、クビ、クビ…と見事なハンデキャップぶり。混戦だったようですね。こちらはよい臨戦の馬があまりいなかったため、勢いのあるサンデー2頭で決まったと解釈してます。
ダイワエルシエーロは斤量が重かったのと、交互質というよりはストレスに弱いのでしょうか?前走走りすぎたのかもしれません。次走条件あえば買ってみたいです。
アズマサンダースは牡馬との重賞連対経験がある馬で、久々の牡馬との対戦で新鮮さがあって気分よく走れたと思います。マイネヌーヴェルの激走もこれに近いのでは。
タカラシャーディーはダンチヒ系らしい交互質。次走は買いでは?

というか新潟県民としてはアルビレオは買うべきだったかな(笑)