結論から言うと先生は生存している、
4月1日から今日4月12日までにぴっちと東大先生の間で何らかのコンタクトが有ったのは事実だ、
この事はメンションできる、

しかし総合的に判断するとこれらの内容をここで公開するべきでは無いと思う、これは"子供の事情"です、
ごめんなさい、

そしてこのブログは今日で終わります.

予告編を書いてからたくさんのアクセスをいただきました、総数で数百だけですが、まだ先生に関心を持っている人たちも多いんだなあと思いビックリしました、


皆さんサヨウナラ!
俺は東大だ


2050年冬
.
横浜のとある消防署の司令室、夜.
当直の係官はモニターの音とサインに気づく、死亡が点滅している、内容を見る.
ペースメーカー停止、死亡の可能性有り.
電話を取る、「男性ペースメーカー停止、死亡の可能性有り、住所は、、、」

場所は変わる、バラックの多い汚い街を救急車が静かに走っている、背後には高層ビルが見える、空は夜だと言うのに赤茶けて光っている、(この点の説明は不要).
汚いマンションのひとつに車は停まる(ここら辺でホームレスの男性が座ったままゆっくり手を差し出し何かを求める、とかの映像).

「ここだな」、隊員の一人.

「東大か、変わった名前だな、、、」、もう一人.
玄関の前.
「東大さん、救急です、、、入りますよ」

部屋は乱雑な方が良いだろう、暗いし、カメラは入って行く.


錆びたパソコンデスク、汚いブラウン管のモニター、手あかでいっぱいのキーボード.

そのデスクに老人が顔を落としている、死んでいる様だ.
「東大さん」、隊員が声を掛けるが動かない、「死亡の様だ」

カメラはパソコンの画面を写す、ヤフチャのルーム、10代1、右側の参加者の数は2/3人しか居ない、しかしそこにはぴっちのIDも有る.

左側の本文には相変わらずデカ文字の俺は東大だ だけが目立っている.

そしてこれがラストシーン、
下のの入力欄にはエンターキーを押す前の
「ぴっち、ありがとう」の文字.

終劇.

リアル編は2010年ころに書かれている、今読み返してみるとテレビドラマの予告編みたいだ、相関性が無く断片的に話が流れる、
文章力は認めるが構成力に欠けている、しかし昔の話だ、今さら反省はしない、

今掲載されているモノを読み返してみると中途半端だ、続くのか続かないのかさえ判らない、所詮構想なしに行き当たりばったりに書いていた様だ、

さて当時の下書きを見てみると未掲載の最終回が見つかった、未来編最終話となっている、
ヤフチャは今回終わってしまったので結局この様な終わりにはならない筈だがせっかくだからこれを公開してリアル編は終わりにしよう、
なお、書かれたのは2010-12-21 10:13:33となっている、一切手を加えずそのまま公開する、
さて、あのモンスターの東大先生その後の話です、

最初に言っておきますけど現時点ではこれは書きかけの中間報告です、2014/4/06Sun時点で把握している事を暫定的に書くだけ、

2014/4/01Tue、把握している先生のID全てにBCCでメールを送信した、あたいのアドレスはヤフチャで使っていたあのIDのyahooメール、実はあのIDはそのままメールでした、ハハハ、

と、ここまで書いたけどこの先のコト書いて良いのかどうか!!!???
今はちょっと待って下さい、、、ホントに今は何も書けない、、、チョトオマヒクダサイ、

Four Lokoでも飲んでて、

2014年初頭、日本のB級ネット界のあちこちでは小さなどよめきが聞こえた、
ヤフーチャットが終わる!?

2014年、ぴっちJK

ぴっちも感慨する、
そう言えばもう3年経つね
決着を付けなければならないかも知れない、

3月に入ってから何度かログインしてみた、前みたいにパトロールしてみる、、、居ないのは判っているが、
しかしヤフチャもだいぶ人数は減っている様だ、

そのうち「ヤフーチャット万歳事件」を経て最終日の26日に向けて人も多く集まる様になって行った、

3月25日火曜日夜
英会話部屋にはクリストファーコヤナギさんがまだ居た、笑、
相変わらず「日本女性は尻軽女」だそうだ、ここの時間は止まっている、
先生については全然見ていないそうだ、

3月26日水曜日午後
部屋にはポンポンさんが居る、この人も変わらない、
ヤフチャが閉鎖されるので次の舞台はchatworkと言うサービスだそうだ、
やはり先生はトンと見ていないとの事、

一応ヤフチャ終了を確認しよう
そろそろ3時だ、部屋では誰かがKomm, susser Todを流し始める、
3時過ぎ、いきなりソフトウエアがサインアウトされる、終わりか、再度ログインしてみる、受け付けない、
今ヤフチャは終わった


俺は東大だ-ヤフチャ終了