結婚式の撮影を頼まれたら・・・この3つを意識しよう! | あなたの10年後20年後の宝物制作集団〜PIC . Wedding Photographer'S~

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素敵な結婚式のお写真や、
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こんにちは!

カメラマンのシゲです。

 

僕はプロとして結婚式の撮影をしてるので、

カメラマンに頼むのが1番だと思っています。

 

結婚式のプログラムはやり直しがききません。

その一回をより伝わるように撮るには

熟練度は必要になってきます。

 

プロとして頼んでもらいたいと言うのが本音です。

 

ですが

『恥ずかしいので知り合いに撮ってもらいたい』

『なるべくお金を抑えたいから友達の写真で』

と言うのが現状だと思います。

 

 

もし

結婚式の撮影を頼まれたら、

ここは意識してもらいたいことが3つあります。

 

この3つを意識するだけで、

格段に写真が良くなります。

 

<1> 

『2人が見えてないところを撮ってあげる』

 

結婚式中は各プログラムがあり2人は自由に動けないことがあります。

 

 

例えば、

高砂の周りに集まってきたゲストの方と話している間は

そのほかのゲストの方々の動向はわかりません。

 

あとはお色直し中、披露宴会場の様子は見えていません。

 

 

2人の目が届かないところを撮影してあげましょう。

 

 

<2> 

『結婚式は2人だけのものじゃない』

結婚式の主役は2人で間違い無いです。

ですが、列席している皆さんを含めての結婚式なのです。

 

 

これまで2人との関係を築いてきたゲストの方々に

けじめ、報告、感謝

を伝えたいと思い結婚式を行なっているのです。

 

 

なので、2人だけを撮ると言うよりは、

ゲストの方が楽しく喋っている姿や

2人とゲストの方々は映るように

写真を撮ってあげましょう。

 

<3> 

『相手は自分の鏡』

撮影を頼まれてドキドキしている方は多いと思います。
1回しか無い結婚式の撮影をするわけですから
当然ですよね。
 
ただ、どうでしょう。
すごく不安がっている表情のあなたに
2人はどう思うでしょうか?
 
頼まない方が良かったかな?
大丈夫かな?
 
そう思って
結婚式を楽しめないかもしれません。
 
2人はあなたに撮って貰いたいわけですから
写真の良し悪しは2の次です。
 
営業の世界では
『相手は自分の鏡だ』
と言う言葉があります。
 
自分が楽しんでいれば、
2人も楽しんでくれます。

 

 

なのでまずは自分が結婚式を楽しみましょう!

 

これを読んで自分で撮るより

結婚式を楽しみたいんだ!って方は

一度、私に相談して下さい。

 

 

 

これから撮影検討している方は

ぜひ一度ご連絡ください♪

 

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