おとぎのお家と仲間たち

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Web上のアンデルセンやグリム童話、ディズニーランドのように子供と大人が一緒になって楽しめる、エンターテイメントと感動がいっぱいの作品(コンテンツ)を、お届けします。

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★ 私の夢は、気候変動と磁場の大異変による第6回目の地球『生物大絶滅』から、我われ人類76億人の命とこの地球の存続を守ることです。

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我われ人類の滅亡を、太陽の大爆発から救った天地創造神と『宇宙最強エネルギーカラー』の謎とは?!

おそらく、世界の多くの人々はこの地球や全宇宙を創造した天地創造神のシンボルカラーの象徴である『宇宙最強エネルギーカラー』が、これまでオバマ前大統領の手によってアメリカ合衆国50州全土の「LGBT」(両性愛者)とアメリカ社会から「銃暴力の追放」キャンペーンの際に使われ、それがホワイトハウスやNASA、国連、米ビルボード誌(音楽ランキング誌)、ヒラリー・クリントン氏やビル&メリンダ・ゲイツ夫妻(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長)、そして世界を代表するトップアーティストのビヨンセ、レディー・ガガ、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー、アリシア・キーズ、ジェニファー・ロペス、ケリー・クラークソン、クリスティーナ・マリア・アギレラなどの協力によって、いち早く世界中に広まったことはよくご存じだと思います。しかし、天地創造神のこの『宇宙最強エネルギーカラー』と『宇宙最強エネルギーパワー』が①オバマ大統領が「気候変動」と戦っている最中に我われ人類の滅亡を太陽の大爆発(太陽が真っ二つに割れて大爆発し、その余波で約水素爆弾の1億個の破壊力をもつ太陽風が地球を直撃したり、宇宙の放射線や巨大小惑星や隕石が太陽系や地球圏内に入って来るのを防いでくれたりしていることなど)から救ってくれたり、今なお「我われ人類が第6回目の地球『生物大絶滅』に突入にする時期だ。」と言いながらも、未だにそれを実行せずに我われ人類の滅亡と地球の存続を守ってくれていることは事実です。②また、天地創造神や天界の神々が持つ宇宙最強と言われる武器は、我われ人類が持つ核兵器の破壊力の1兆倍~10兆倍あり、我われが住む太陽系や銀河系を消滅させるのに、わずか1分も掛からないという噂も事実です。

▲③そんな中で、実際にこの地球の未来には我われ人類を含めた地球上のすべての生物が、ただの1つも存在していなかったり、さまざまの世界の街や風景が何もかも消えてしまっているということも100%現実です。ということは、私自身は我われ人類には誰がいつの時代にこんな驚くべきことをやったのか?最も地球上の生き物の中で神に最高の 頭脳と叡智を与えられた人類には、絶対にそれを調べるための責任があると思っているのは確かです。

1:現時点での、ビル・ゲイツ氏の調査データによりますと、「気候変動」の地球温暖化の影響によりアメリカ合衆国のほとんどの地域で人が住めなくなったり、北極や南極の氷床の溶解により領土が浸水したりするのが、2020年~2050年前後となっています。

2:また、オバマ前大統領や世界130カ国の気象科学者、NASA、国連等の調査データでは、「気候変動」や「磁場の異常変化」その他により地球規模での大異変(人類と地球の滅亡を含む)が発生するのは、あと100年~136年となっています。

※ただし、今この瞬間も太陽の黒点が急激に膨張をし始めており太陽フレアの大爆発を誘発して、もしもその熱波(太陽風)が地球を直撃したら、我われ人類を含む地球上の全生物の90%~95%が絶滅すると言われていることなどから、オバマ前大統領が大統領就任時に人類滅亡の警告書の『大統領令』に署名したのもまた事実です。


 

宇宙最強エネルギーカラーのカバーデザイン

 

我われ人類の滅亡を、太陽の大爆発から救った天地創造神と、─ そのカバーデザインの『宇宙最強エネルギーカラー』に含まれた謎とは? ─

ここに書かれていることは、すべてが真実の出来事です。
それは、我われ人類やこの地球の存続を脅かす日は、必ず100%間違いなくやって来るということです。

1:現時点で、ビル・ゲイツ氏の調査データによりますと、「気候変動」の地球温暖化の影響によりアメリカ合衆国のほとんどの地域で人が住めなくなったり、北極や南極の氷床の溶解により領土が浸水したりするのが、2020年~2050年前後となっています。

2:そしてまた、オバマ前大統領や世界130カ国の気象科学者、NASA、国連などの調査データでは、「気候変動」や「磁場の異常変化」その他により地球規模での大異変(人類と地球の滅亡を含む)が発生するのは、あと100年~136年となっています。

※ただし、今この瞬間にも太陽の黒点が急激に膨張をし始めている以上は太陽フレアが大爆発を誘発して、それが明日か1か月後か、1年後かは分かりませんが、必ずその熱波(太陽風)が地球を直撃し我われ人類や、この地球の存続を脅かす日は来るということです。だから、オバマ前大統領は自ら大統領就任時にその経緯を直に見ているために、人類滅亡の警告書の『大統領令』に署名したことが考えられます。

 


太陽

 
 
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本日、7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日です。そして、初のアメリカ合衆国女性大統領は誕生するのだろうか?! ― オバマ大統領が、自らの後継者に選んだのはヒラリー・クリントンだった! そして、世界の有名著名人200名以上とアメリカ全土50州のLGBT及び、米市民の89%の人々が選んだのは、『銃暴力の追放』と民主党だった!! ―



本日、7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日です。


オバマ大統領が、自らの後継者に選んだのはヒラリー・クリントンだった!そして、あの米ビルボード誌(音楽ランキング誌)がアメリカ社会からの『銃暴力の追放』キャンペーン活動に動いたのを機に、それに賛同(参加し署名)したのは、レディー・ガガを筆頭に、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー、セレーナ・ゴメス、アリシア・キーズ、ジェニファー・ロペス、ポール・マッカートニー、トニー・ベネットの新旧の大物ミュージシャンに、ヨーコ・オノやゼイン・マリクなどの200名以上の世界の有名著名人と、アメリカ全土50州のLGBT及び、米市民の89%の人々でした。


1:当時、イギリス(グレートブリテン王国)によって統治されていた13の植民地が、1776年7月4日に独立宣言したことより、7月4日はアメリカ合衆国の独立が大陸会議により正式に採択された日です。当初は、今ではとても考えられないことですが、バージニア植民地代表のリチャード・ヘンリー・リーが大陸会議において「独立の決議」を提案し、これに基づいて同月10日、独立宣言起草委員会が発足しました。その時の委員会メンバーは、わずかトーマス・ジェファーソン、ジョン・アダムズ、ベンジャミン・フランクリン、ロジャー・シャーマン、ロバート・R・リビングストンの5人で構成されたものでした。この時、現在の誰がアメリカ合衆国の人口が3.241億人 (世界3位 / 2016年)となり、世界経済大国第1位になることを予測できたでしょう。


2:それから、250年の時を経た2016年11月に誰が初のアメリカ合衆国女性大統領の誕生し、今なお南北戦争に勝利した北部出身者たちにより銃販売業者や銃愛好家などにより、アメリカ合衆国憲法修正条項第2条に定められた「武器を所持して携帯する権利」(連邦最高裁判所は2008年7月、同条項を「個人の武装権を認めたもの」とする判決を認める。)を根拠に、2012年12月14日に米東部コネチカット州のサンディフック小学校で発生した銃乱射事件(学校の児童20人を含む26人が死亡、1人が負傷、事件当時20歳だった犯人のアダム・ランザは自殺した。)においても、オバマ大統領の涙の訴えにも耳すら貸そうとせずに、ずっと米憲法修正条項第2条を盾に現在の「銃規制法」の成立に、これまで反対し続けて来た米上院や共和党、全米ライフル協会(NRA)等の態度が、何故!突然急変して南北戦争から250年が経った今になって、アメリカ社会から「銃暴力」が追放されようとしているのか?▲それは、米フロリダ州の銃乱射事件を受けて、世界の有名著名人200名以上とアメリカ全土50州の「LGBT」の人々及び、アメリカ市民の89%の人々の銃規制強化への圧力が強まる中、共和党のポール・ライアン下院議長が米下院で、来週『銃規制』に関する法案を採決することを決めたからです。


3:それには、ある予想以上の大きな圧力があり、おそらくその圧力がポール・ライアン下院議長等の心を動かしたのではないかと思います。その圧力とは、今年の6月12日未明に米フロリダ州オーランドのナイトクラブで、「LGBT」の(両性愛者/同性愛者)を標的にした銃乱射テロ事件が発生し、アメリカ合衆国の銃暴力事件史上これまででもっとも最悪な49人が死亡し、53人が負傷したのを機に、オバマ大統領やレディー・ガガ等の涙の訴えにあの米ビルボード誌が応えて、ついに米国の『銃暴力の追放』キャンペーン活動に動いたことでした。そして、その参加者は、レディー・ガガを筆頭に、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー、セレーナ・ゴメス、アリシア・キーズ、ジェニファー・ロペス、ポール・マッカートニー、トニー・ベネットの新旧の大物ミュージシャンに、ヨーコ・オノやゼイン・マリクなどの世界の有名著名人200名以上と、アメリカ全土50州「LGBT」及び、アメリカ市民の89%の人々だったのです。


※果たして、南北戦争より250年の時を経てその当時に南北戦争に勝利した北部出身者たちにより取り決められた、アメリカ合衆国憲法修正条項第2条に定められた「武器を所持して携帯する権利」(連邦最高裁判所は2008年7月、同条項を「個人の武装権を認めたもの」とする判決を下している。)を、現在のアメリカ社会から追放(銃暴力)できるだろうか?


※ただし、これによりオバマ大統領やヒラリー前国務長官の2人が、これまで自ら命懸けで取り組んで来た、『銃規制』に関する法案問題が、必ずその解決に向かって大きく前進することは間違いないことだと思います。


ヒラリー・クリントン





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注意 株式会社サイバーエージェント
代表取締役社長 藤田 晋様へ

本日、御社(株)サイバーエージェントとGoogleが当ブログのオバマ大統領やヒラリー前国務長官、安倍昭恵首相夫人等の記事中いっさいの『不適切』という再三の忠告を無視して、欧米国と日本国を中傷するような広告が掲載し続けていますので、正式にオバマ大統領(アメリカ政府)にその旨を報告させてもらいました。


カナやんに、ぜひ日本や世界でやって欲しいこと・・・─それは、オバマ米国大統領の呼び掛けにヒラリー前国務長官や、ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻、国連、そして世界のスターのビヨンセやレディー・ガガ、ケイティ・ペリーたちが賛同して協力し、世界中に広まったLGBTの人々の支援活動です。─


カナやん(西野カナ)に、今私が1番やって欲しいと思っていることは、ビヨンセやレディー・ガガたち世界のスターたちと一緒に、日本や世界中の「LGBT」(両性愛者/同性愛者)の人々の支援活動です。それは、もう「LGBT」問題は米国1国だけの問題ではなく、世界の国々(人々)の問題だからです。


▲それは、今年6月12日未明に米フロリダ州オーランドのナイトクラブで、「LGBT」の同性愛者を標的にした銃乱射テロ事件が発生し、米国の銃暴力事件史上これまででもっとも最悪な49人が死亡し、53人が負傷したのを機に、あの音楽ランキング誌としてその名を世界的によく知られている、ついに米ビルボード誌が米国からの『銃暴力の追放』運動に動き、そして、それに参加し署名したのが、レディー・ガガを筆頭に、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー、セレーナ・ゴメス、アリシア・キーズ、ジェニファー・ロペス、ポール・マッカートニー、トニー・ベネットの新旧の大物ミュージシャンに、オノヨーコやゼイン・マリクなどの世界の音楽界の有名著名人200名以上(その他の、米国で大人気のTV司会者、映画監督なども含まれている。)と「LGBT」(両性愛者/同性愛者)の人々だったからです。


▲▲私自身は、もうそろそろ日本のアーティストたちもレディー・ガガや、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー、セレーナ・ゴメス等の世界のスターたちと共に、こういった「LGBT」運動などに参加してもいい頃ではないかと思っています。そして、その先陣を切って貰いたいのが、カナやんこと西野カナちゃんです。


西野カナ&レディー・ガガ

西野カナ&レディー・ガガ



💕カナやんニュース



カナヤやんの、「KANA CHANNEL Vol.43」が6月23日より始まったみたいです。♪次回の放送は「KANA CHANNEL」は、7月12日(火)です。また、来月7月13日は新アルバム「#JustLOVE」発売です

詳しくは、下記のWebサイトご覧になってください。

♪ DL→http://hyperurl.co/hand622 AL→
https://goo.gl/S1RGUq

♪ #kanachannel #JustLOVE 番組→https://goo.gl/Y3FUOV 新曲はこちら






西野カナ 『あなたの好きなところ』MV(Short Ver.)



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注意アメーバーブログ広告担当者様

未だに、当アメーバーブログのオバマ大統領(ホワイトハウス)などの記事掲載などに関して、御社やGoogleなどが不適切な広告の掲載を繰り返し続ける場合は、国際テロ事件が発生した際に本パソコンに不具合が生じた時のように、その内容をアメリカ合衆国政府や日本政府、国連などに報告し、もうその問題を解決するしかないと思っています。



オバマ大統領の涙の訴えに、ついにあの米ビルボード誌がアメリカ社会からの『銃暴力の追放』に動いた!─ その参加者は、レディー・ガガ、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー、セレーナ・ゴメス、アリシア・キーズ、ジェニファー・ロペス、ヨーコ・オノ、ポール・マッカートニーなど、世界有名著名人200名以上とLGBTの人々だった!! ─



ついに、オバマ大統領の涙の訴えにあの米ビルボード誌(音楽ランキング誌)が、米国の『銃暴力の追放』に動いた!そして、その参加者は、レディー・ガガを筆頭に、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー、セレーナ・ゴメス、アリシア・キーズ、ジェニファー・ロペス、ポール・マッカートニー、トニー・ベネットの新旧の大物ミュージシャンに、オノヨーコやゼイン・マリクなどの世界有名著名人200名以上と「LGBT」(両性愛者/同性愛者)の人々だった!!
(敬称略/名前順不同)


その最大の理由が、今週米議会上院で「銃規制法案」の成立が否決されたことに対し、そこで立ち上がったのが、「LGBT」(性的少数者)の支援者や民主党支持者が多い音楽業界の人々だ。さらにもうひとつの理由が、今年の6月12日未明に米フロリダ州オーランドのナイトクラブで、「LGBT」の同性愛者を標的にした銃乱射テロ事件が発生し、アメリカ合衆国の銃暴力事件史上これまででもっとも最悪な49人が死亡し、53人が負傷した銃乱射テロ事件と共に、その前日の6月11日に同じオーランドで歌手のクリスティーナ・グリミーがコンサート終了後に撃たれ、22歳という若さで亡くなったことだった。今回の、アメリカ社会からの「銃暴力の追放」についてレディー・ガガは、オーランド銃乱射テロ事件の追悼集会で「これは人類への攻撃だと思います」とスピーチしている。また、セレーナ・ゴメスやジャスティン・ビーバーは、自らのコンサートの中で涙ながらに歌手仲間のクリスティーナの追悼を行っている。


そしてその他にも、このアメリカ社会から『銃暴力の追放』運動には、音楽業界以外ではエレン・デジェネレス(米TV番組の人気司会者、コメディアン、女優)、「イントゥ・ザ・ウッズ」のジェームズ・コーデン(イングランドのTV番組の人気司会者、俳優、コメディアン、歌手ほか)、「大統領の執事の涙」などのリー・ダニエルズ監督らも賛同し、参加の署名をしている。

※米ビルボード誌最新号の表紙は、アメリカ議会に対して銃暴力の規制を求める公開書簡となっている。差出人の名前は、大物ミュージシャンやレコード会社の重役、プロデューサーなど、世界の音楽業界の名だたる人物たちの名前がズラリと並んでいる。


※その書簡内容は、銃暴力より毎日90人以上のアメリカ人が殺害されたり、100人以上が負傷させられたりしている現状が書かれ、これを防ぐために全力を尽くすことをアメリカ議会に要求している。


※7月2日号の表紙には、「銃による暴力をいますぐ止めろ!」というスローガン共に「音楽業界の優れたアーティスト及び重役として、アメリカ人が望む変化のコーラスに私たちの声を加えます」などという文面が続き、アーティストたちのサインが寄せ書きされているのが、今回の米ビルボード誌のアメリカ社会からの『銃暴力の追放』運動に関する、最新号の大きな特徴と言っても間違いないだろう。



米ビルボード誌の表紙に署名したミュージシャンの名前(一部)

ビルボード誌



💕 今回の、世界のスターたちのアメリカ社会からの『銃暴力の追放』運動は、オバマ大統領の米「LGBTの平等」の権利取得から始まったものである!



その理由は、アメリカ合衆国全土50州においての「LGBTの平等」(両性愛者/同性愛者)の権利取得のキャンペーンが土台になっているからです。その時、そのシンボルマークとして採用されたのが、この地球やすべての宇宙を創造した天地創造神のシンボルマークの『宇宙最強のエネルギーカラー』です。


そして、今ではこの『宇宙最強のエネルギーカラー』は、オバマ大統領(アメリカ政府)を始めとし、ヒラリー前国務長官、ホワイトハウス、NASA(アメリカ航空宇宙局)、ビル&メリンダ・ゲイツご夫妻(ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同会長)、国連、Google、そしてビヨンセやレディー・ガガ、ブリトニー・スピアーズなどの、世界の有名著名人及び世界各国や企業、団体などさまざまな組織の協力や支援により世界中に広がり、今では『宇宙最強のエネルギーカラー』は世界の「LGBT」(両性愛者/同性愛者)の人々のシンボルマークになっています。


ロゴデザイン
宇宙最強のエネルギーカラー








世界中に、涙の大雨を降らせたレディー・ガガの、銃乱射テロ事件とLGBTの人間ドラマ!─これまでに、こんなにも世界を感動させたアメリカに銃暴力と、LGBTをテーマにしたドキュメントドラマがあったのだろうか?!─



Gaga姫(レディー・ガガ)、これまでのアメリカの銃暴力とLGBT(両性愛者)のテーマにしたドキュメントドラマで、こんなにも世界中を涙させて感動させた真の人間ドラマあったのだろうか?!この世界中に涙の大雨を降らせて感動させた人間ドラマを演出したのは、あの日本でも大人気のアメリカを代表する世界の大スターである、通称Gaga姫ことレディー・ガガである。彼女がこのドラマの演出に踏み切ったのは、今月6月12日未明に米フロリダ州オーランドのナイトクラブで、LGBTを標的にした銃乱射テロ事件が発生し、アメリカ合衆国の銃暴力事件史上これまででもっとも最悪な49人が死亡し、53人が負傷した銃乱射テロ事件の翌日のことだった。


レディー・ガガは、6月12日未明に米フロリダ州オーランドで発生した銃乱射テロ事件を受け、6月13日にロサンゼルス市庁舎前で開かれた被害者の追悼式の舞台に立っていた。そして、彼女は大粒の涙ながらに悲しみと怒りの心痛と共に、力強いスピーチを行った。
「私たちは、罪のない美しい人々の悲劇的な死を嘆き悲しみます。」
「みなさん、今日ここで被害者と深い悲しみに暮れるその家族に、愛の忠誠を誓いましょう。彼らは息子であり、娘であり、父親であり、母親なのです。そして、彼らは私たちの兄弟であり、姉妹なのです。」
彼女は、携帯電話の無数のライトが浴びながら、大群衆の前で涙と共にこう訴えた。
そしてそれに加えて、「犠牲者の、死を心から嘆き悲しんでいる人々に敬意を払うという必要性を目立たなくしてしまうので、今回の銃撃に対する私の怒りや憤慨は閉まっておきます。」とも話した。


そもそも、レディー・ガガどうしてこんな行動に出たのか?と言うと、彼女自身が長い間LGBTコミュニティをサーポートして来たことがその背景にあった。そして、LGBTをテーマにして歌っている『ボーン・ディス・ウェイ』という歌も、自ら作っているのである。もちろん、この日の米フロリダ州オーランドで発生した銃乱射テロ事件の被害者の追悼式の舞台でも、涙ながらに『ボーン・ディス・ウェイ』は披露された。


前文で、レディー・ガガが長期に渡りLGBTコミュニティをサーポートしてきたことについては話したが、その他にも彼女はLGBTコミュニティに直接関係するテーマや、政治政策の支持も行っている。そのひとつが、ワシントンDCで開催されたNational Equality March(米国民の平等を求めるデモ行進)では、米軍の「同性愛公言禁止(Don’t ask, don’t tell/聞かない、言わない)」政策に抗議するスピーチを行い、また数々のLGBT関連したプライドパレードにも参加している。こういった彼女の、LGBTコミュニティをサーポートする政治活動は、特にアメリカでは彼女の慈善活動のひとつとして有名な話でもある。


※この日の、自らの追悼スピーチを通して、LGBTコミュニティを支持する姿勢を再確認したレディー・ガガは、自ら厳粛な雰囲気の中での犠牲者の名前をすべて読み上げた。そして彼女は、「あなたは、一人ではないのです。」とこう犠牲者全員呼びかけて、最後の追悼スピーチを締めくくった・・・



レディー・ガガ
レディー・ガガ / 銃乱射テロ事件の被害者の追悼式の涙の訴え



💕 Gaga姫が、LGBTを標的にした銃乱射テロ事件で、世界中に涙の雨を降らせた教訓!
(Twitterより)


1: 犠牲者の家族のために祈っています。 🙏🏽 伝染病のように銃の乱射が起こっている世の中だけど。痛みと同じくらい、世界のみんなから慈悲とサポートが届きますように・・・


I pray for all the victims families 🙏🏽 during this shooting epidemic. That their pain be met with compassion and support from the world.(英文)


2: 多くの人にとって今回の事件は絶対に忘れられない、本当に心が傷むものだったと思います。このような現状を変えていくために、私たちには何ができるのか、を世界中の人に考えてほしいと思います。#Orlando


It's a traumatizing & emotional time for a many people. I dream of the world reflecting on what we can do to change this violence. #Orlando(英文)


3: 誇りをもって立ち上がりましょう。みんなが持っているもの。憎しみの反対は愛。この2日間、苦しんでいるLGBTQコミュニティのために心から追悼します。


It's a traumatizing & emotional time for a many people. I dream of the world reflecting on what we can do to change this violence. #Orlando(英文)


※この3つの文章とも、米フロリダ州オーランドの銃乱射テロ事件で亡くなった人たちために、レディー・ガガ本人が6月13日の追悼式に日に、Twitterに投稿したものです。また、彼女たちに日本の「合掌」のポーズを教えたのは、この私です。