国際感覚のある人なら二重国籍はよく耳にすることで、悪いことでもないと知っている。日本の場合は20~22歳までにどちらかの国を選択しなければならない。他の国の国籍はその国の法律に従えばよい。

蓮舫議員が二重国籍問題で炎上しているが、違法行為はないのになぜこれだけ叩かれるのか?
普通の台湾人のように親日的なら炎上しなかっただろうが、中国の工作員的言動が目障りだからと思われる。蓮舫議員の父親は戦後中国内戦で台湾へ避難した外省人だろうと想像していたが事実のようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160909/plt1609091140003-n2.htm
《私は中国人の父と日本人の母の間に生まれたんですが、父親が日本人として子どもを育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました》

《父が台湾人、母が日本人。十九歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化した。東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化はなかったけれど、『赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった』》《父や祖母を通して触れた台湾、アジア。自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる》 ↓
★台湾国籍で父は中国人(外省人)、日本の赤いパスポートがいやで寂しかった。
アイデンティティーを中国に感じていたから中国留学し、政治家になってからも反日、中国寄りだったんですね。


民進党・ 蓮舫陣営に、「二重国籍」疑惑を否定する内容でメールが回ったそうです↓

「日本が承認している中国の国籍法では『外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う』と定めている。蓮舫氏が(1985年に)日本国籍を取得した時点で、外国の国籍は喪失しており、二重国籍は存在しない」
★国籍は台湾」と言いながら中国の法律が都合よければ中国人になり、言ってることが二転三転。

二重国籍が違法でなくとも、反日教育をやってる中国・韓国の国籍を有する者が政治家になるのは言語道断でしょう。

日本維新の会・馬場伸幸幹事長、臨時国会で国会議員・国家公務員の二重国籍禁止法案提出検討へ
http://www.sankei.com/politics/news/160908/plt1609080021-n1.html

他にも怪しい議員がいます、ぜひこの法案通して欲しいものです。