おはようございます。えみせんせいです。

 

今日からまた梅雨空が戻ってきました。そして、早いもので6月も最終日。一年の半分が終わってしまいましたね。

 

今日は「生徒さんと接するときに心がけていること」について書きたいと思います。

 

学校で仕事をしていても、自身の子育ての経験からも必要だと感じ、心がけています。

それは、「生徒さんと目線を合わせる」ということです。

 

難しくてうまく弾けない時、

忙しくて練習が思うようにできなかった時

そして、もちろん練習を続けてきた結果が出た時

 

「もっと練習しなくちゃダメじゃない!」とか

「時間の管理の仕方が間違っているんじゃないの?」とかそれをいってしまってはおしまいですよね。

 

未就学児、小・中学生の生徒さんが多いので、どうしても大人と子どもという立場から上から目線になってしまいそうなこともありますが、生徒さんの目線に立って物事を捉え、生徒さんに共感し寄り添うよう気持ちを大切にしたレッスンをしています。

 


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先日、お問い合わせいただいていた方が入会を決めてくださいました!!ありがとうございます。

 

残り4名様です!!