「家、ついて行ってイイですか?」

という番組が好きでよく見ます。

それに出てたご家族で、親戚一同でLINEグループをつくってるご家族が紹介されていました。なんか熊本の震災のときも、このLINEグループがあったおかげで、安否の確認がすぐにとれた的なお話だったと思います。

 

 

自分の周りにも、家族でLINEグループをつくってる方がちらほらいます。日々の気軽なやりとりを家族でやってる感じでした。

 

 

自分は今、東京に住んでおり、実家は愛媛県。両親は健在ですが、年に一度会うかどうかくらいの関係です。

 

 

LINE、ハングアウト、スラックetc...グループでのチャットが簡単にできるようになった昨今、これは家族同士のコニュニケーションにぜひつかうべきだなと思いました。また年に何回かしか合わないおじいちゃん、おばあちゃん、親戚の方々なんかも含めたグループを作ることで、よりよい関係が築いていけるのではないかなと思いました。

 

 

離れたところに住むおばあちゃんに孫の様子が毎日届く。

面と向かって言いにくいことをスタンプで使える。

「トイレットペーパー買ってきて」が仕事帰りのお父さんに届く。

そんなコミュニケーションがある家庭もすてきだなぁと思いました。

 

 

お疲れ様です。
 
 
「やれば出来る!」マインドセットのキャロルデュエック先生曰く、
 
 
「頭がいいね」と褒めた子どもと、
「頑張ってるね」と褒めた子どもでは、
後者の方が「チャレンジする力」が育つようです。
 
 
「頭がいいね」と「才能」を褒められた子どもは
頭の良さを維持するために「簡単なパズルを選ぶ」。
 
 
「頑張ってるね」と「努力」を褒められた子どもは
頑張りを維持するために「難しいパズルを選ぶ」。
 
 
だそうです。
才能よりも努力を褒める。がポイントなのですねー。
ごさんこうまでに。
 
 
 
 
 
こんばんわ。
 
 
この前、とあるバーのマスターの誕生日パーティに参加させていただきました。
 
 
このマスター、ここ20年、誕生日や結婚式など、記念日にだけ聴く、テーマソングがあるとのことでした。
パットメセニーさんのfirst circleという曲
めちゃくちゃかっこいい曲でした。
 
 
子どもの記念日が、記憶に残るものであれば、いいなと思っています。
それらが自尊心、心の支えにつながればという思いです。
 
 
今日もお疲れさまでした。