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お悩み相談なら【予言サロン東京×横浜桜木町】
代表の加藤です。
はじめての方は【コチラ】をお読みください。
誰でも一度は、赤ちゃんの時期を経験しています。
赤ちゃんは、両親から強制されなくても勝手に・・・
「(一人で)立ちたい」
「(何か)口に入れたい」
「(突然)泣き出す」
これが、大人になるにつれ、自分の判断で・・・
「会社に行きたくない」
「嫌いだから食べない」
「(自分の好き嫌いで)不機嫌になる」
という選択ができます。
大人になるにつれ、同時に「自分で壁」を
知らず知らずのうちに、作ってしまっているものです。
さて今日は・・・
『【明日会社に行くのが面倒だと思っているあなたへ】
一度休んでしまうと復帰のタイミングが難しい!?』
と題してお送りいたします。
皆さんの中には「仮病」と使ったことがあるという方も
少なからずいらっしゃると思います。
学校に行きたくない「原因」があって、仮病を使う。
仮病が多くなると、学校へ行くこと自体が億劫になる。
小さなキッカケが、いつしか大きな問題になる。
会社であれば、一度(長期含む)休んでしまうと・・・
「職場の先輩がきっと嫌味を言っている(言ってくる)」
「周りとの雰囲気が気まずくなる」
「サボっていると思われる」
など、自分の中で勝手に妄想してしまったり。
これが習慣になってしまえば、それが【癖】になります。
癖になると、なかなか自分で気づかなくなりますし、
治すことも難しくなります。
私が言うまでもなく、すでにあなたが気づいていることだと思います。
他人のせいではなく、結局自分が招いた【癖】です。
会社では【無理をさせない】【厳しく指導しない】が、時流です。
もし今の会社に行くのが本当に嫌なら、辞めるしかありません。
次の会社で同じ【癖】が出ないよう、変えるのは【自分】。
例えば無職になって、両親にとやかく言われるのが嫌なら、
家を出るしかありません。
家を出て、部屋を借りるには【お金】が必要となります。
その資金を稼ぐためには、仕事(労働)するしかありません。
自分が下した決断は、すべて自分に返ってきます。
18歳を超えたら【大人】の仲間入り。
もし癖が出来てしまっていたら、自分で直さないとね!
今日は以上です。