ご覧いただきありがとうございますパーソナル・ブランディングで
ブレない自分軸づくり・プロデューサーの加藤です。
今日は・・・
『③失敗する人と成功する人の違いとは？』
と題してお送りいたします。
「人生で最も大切なこと」より・・・
『1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙』より
『君にもそのうち、
人生のさまざまなことが見えてくるだろう。
心に訴えかけてくるものはわずかだが、
そのわずなかものを一生追求し、
心で見えるくらいになろう！
人生で成功するために大切なのは、
才能や機会よりも
集中力と忍耐力だ。
ぼくの見解では・・・
失敗する人と成功する人の違いは
物事を“だいたい”正しくやるか、
“きっちり”正しくやるかだ』
アメリカの喜劇俳優であり、エミー賞の受賞歴を持つ、
“ジェリー・ルイス”さんの言葉です。
だいたい正しくやるか？
きっちりただしくやるか？
会社員時代。
自分が、少し楽をしたり、
仕事で手を抜いていても、
会社が倒産することは
ありませんでした。
しかし、社長業をやって、
つくづく思ったことは・・・
「楽しようと手を抜くと、
売上が一気に下がる。
だから、手を抜かないように
やり続けることが出来ない人は、
社長業はできない」
と感じるようになりました。
「だいたいでいいや～」と
日頃仕事をしている人は、
“それなりの仕事”
しか回ってきません。
「きっちりやる」と
いう人のところには・・・
“ちゃんとした仕事”
が回ってきます。
たまに、仕事の不満を
上司のせいにする人がいられますが、
それは・・・
“それなりの仕事しかしない人には、
それなりの上司しかつかない”
ということなんですよ！
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