世界は自分の見たいように見ている。
自分が見ている世界と他人が見ている世界は違う。
自分が変わると、見ている景色が変わる。
自分が変わると、自分が見ている世界が変わる。 そう、自分が見ている世界は自分が“見たいように見ている世界”
…という記事を見た。
先日もお話したコップに半分の水が入っている=事象・事実
これをどう見るかは、その人の心で決まるという話から…
ある人はコップに半分しか水が入っていないと思い。 違う人はコップに半分も水が入っていると思う。 さらに違う人はコップに水を満タンにするにはどうするか考える。
人はさまざま…
自分の世界がどう見えているか、
ふと考えて見ませんか？ なにか気づくことがあるかもしれません。と筆者は問う。
おそらく自分フォーカスの方は自分が中心でまわっているので景色が変わることがないのかもしれません。
自分が変わればとよく言いますが
もともとのお考えもあるので難しい場合もあります。
ほんとうに人はさまざまですね。
うつす写真にも人は見ている景色を映し出す。そのうつしているものは心の風景。
今日は何を写しますか？
黒い霧がみえる。
この前いたところでみて体が重くなって辛かったが、今回も見えるようになりました。
そのときは擬音もして…
今回も黒い霧と擬音が同時に…
心穏やかに過ごしてくださいね。
憎しみは心も蝕みます。
コップの水のおはなし
底なしコップ
いくら注いでも、底なしのコップでは満たされることはない。
底なしコップに底をつけるのは、自分自身以外にはいない。
ご自身の心のコップを満たすのは、誰か他人ではなく、あなた自身
ないものではなく、あるものに意識を向ける
不足しているものではなく、満たされているものを探す。
心が満たされていないことばかりにとらわれていて、自分の幸せに気づいていないだけ
満たされいるものがたくさんあります。
そこに意識を向けるだけです
底なしのコップに、底をつけ、幸せで満たしてください。
あふれるくらい幸せがきっとあるはず
自分の心のコップが満たしたら、人に与える側になってください。
あなたの幸せを誰かに与える。
あなたの知恵と経験を誰かと分ち合う。
あなたの愛情を誰かに注ぐ。
人に与える人になると、人から喜ばれ、愛され、さらに心のコップを満たすことができます。
大切なことは、不足ではなく、充実していること、満たされていることに目を向けること
他人に何かを求めるではなく、自分自身で心のコップを満たすこと。
幸せを数えてください。
人は身近にある幸せを見逃してしまう
あなたは十分に幸せです。
