これは意地を張らずにタップするべき。
でも青木は躊躇なく腕を折らないべき。
審判ももっと早く止めるべき。
青木は中指立てないべき。


約1年9ヶ月ぶり廣田瑞人の復帰が決まった。

復帰戦は8月26日後楽園ホールDEEP 55 IMPACT
対戦相手は未定。

DEEP 55 IMPACTにはジョージ・ルーカスの娘も参戦。
ジョージ・ルーカスは見に来るべき。



1ヶ月もあいてしまった(汗)
更新を待っていた人達ゴメン(泣)

K-1もユーチューブで放送される時代(地上波はナシ)
この試合を紹介したい

俺はK-1、63kg級2010年度王者の大和(今年はベスト4)に期待
相手は ソー キングスター センチャイ

強烈な前蹴りくらわすぜ額
ハードな左ミドルでボディが痛い
見えない軌道の左ハイは入らない視界

60kg辺りじゃ世界一強いみたい
俺はこの試合が嫌いだから二回は観ない

でも楽しみだぜ大和の未来





辰吉が蹴りがどうのこうの言ってるけど

ローキックはガードした方がいい

こんなに右のパンチが入るのは

ボクシングテクニックに差がありすぎるから

胴タックル気味にクリンチしまくって

右ローしっかり蹴ったら山本が勝ってたわ

俺が山本だったら勝ってたわ

逆に右のパンチで勝ってたわ

狂拳はパンチ強い
頭パンチされたらヤバイなー
ってガード固めたらボディ打たれて
足止まって
ロープ際に詰められて
やられてしまいましたね。

寝てるみたいですね。
心配ですね。

2ラウンド目のダウンはスリップだったみたいです。




KIDと魔裟斗の人気がすごかった時の試合です。
ヤンキーの女はだいたいKIDが好きでしたね。

KIDと言えば、
速い踏み込み
変則的に伸びるパンチ
相手がダウンしてからの追い打ちですね。

ダウンしてる相手を殴るから
金的蹴られても文句言えないと思います。
本人も多分文句言ってないと思います。

スタンスが広くて
腰の上下が激しいと金玉を蹴られやすい。
気をつけろ!


5月14日 リヨンで行われた試合です。
リヨンっていうのはフランスです。

バダ・ハリとトニー・グレゴリーっていうヤツが対戦しました。

開始1分前後でボディにパンチをもらってから
トニー.グレゴリーがやる気をなくしてしまって
しょうもない試合になりました。

お腹痛かったんでしょうね。

サウスポー(バンナ)VSオーソドックス(ハント)対決

キックボクシングにおいてもサウスポー対オーソドックスの場合
相手の前足の外側へ踏み込むというセオリーは同じ

それと後ろに引いている足での蹴りが入りやすいです。

パンチの打ち合いは若干ハントの方が有利ですが
遠い間合いでは、リーチが長く、もともと蹴りが強かった上に、
この試合の前に蹴りを練習してきたバンナ圧倒的に有利ですね。

ハントは打たれ強いし右のパンチも伸びるけど
蹴りが下手!
蹴るとすぐに軸がぶれてバランス悪いです。

蹴りに対するディフェンスもイマイチで
特に左ミドルを嫌がってますね。
腕痛かったんでしょうね。

2R開始直後、蹴りを嫌がって不用意にワンツーを打ったところに
右フックを合わされダウン。

しかし、その後ロープ際につめられてラッシュされるも耐えて
ダウンを奪います。
フラフラのまま打ち合って、どんどんフラフラになる二人。

最後はバンナが両手でグイグイ押してのハイキックがヒットし
インターバル後試合終了。

ハントは蹴りが下手だから負けました。




パッキャオ モズリー戦

サウスポー(パッキャオ)対オーソドックス(モズリー)の場合、相手の外側に踏み込むのが古くからのセオリーです。

リーチで上回るモズリーは内側へ、
パッキャオの左をスウェーし、右を合わせる。
これもよくある手法ですが、
リーチが長い方が比較的カウンターを狙いやすいのです。

それに対しパッキャオは相手の前足の外側へ踏み込んで外からのフック、内からのストレートとセオリー通り。

1R開始55秒パッキャオのワンツー
内側に入ってから外側に踏み込んでいます
モズリーはこの距離感がつかめないまま同じようなワンツーで3Rにダウンを取られました。

4R以降はこのままパッキャオが攻め続けて判定勝ち。
だから見なくていいのです。










レイ・セフォーの紹介でよく使われるKOシーン

ブーメランフックのやつです

ブーメランフックっていうネーミングが抜群でした

ハンマーパンチはださい