俺には仲の良い天使がいた。
やっぱり学校でも人気でいつも写真をねだられていた。
いつか保健室で二人きりになった。
俺はドキドキしまくりででも天使は気付かずにいた。
そしてふと天使はお友達に呼ばれて「もう着替えた？」
天使「まだー」
友達は俺が居ることに気付いていなかった。
おれは天使がその事を黙ってる事にドキドキしながらもイラついていた。
「ちょっと見ないでね」
「お、おう」
天使は着替えて友達のとこに行った。
なんだよ。
俺がいるのに友達取るなんてとイラついていた。
ふと見ると下着が置いてあった。
びっくりしながらも手にとる自分がいた。
その瞬間天使が戻ってきた。
「え、ちょっとまって何してるの？」
「あーこれは、、、」
真っ赤になる二人。
俺と天使がお互い真っ赤になったのに気付き、見つめる。
お互い近づきキスをした。
「おーお前らーなにやってんだ？」
にやにやした同級生の男子
達がいた。
