不調です。薬もかわり体重もかなり落ちました。出勤はかなりしんどい状態です。

私たちの職場で大きな海外戦略・・みたいな括りの中に、イケイケ新サービス部隊（人の出入りもあり年齢層若く優秀）と、発展性はないけど現状でもある程度の利益を上げていて、メンテナンスやマイグレなどに対応稼働がかかる（人の異動はほとんどなく、ずっと担当者が同じ仕事を行っている）２つのチームがあります。

前者は昇級や出世などのモチベーションもあり、割と新しい課題へのチャレンジは行い易い。

後者は（表面上は）そういった意欲はない、と本人に断言される事もおあるため、新たな課題や業務を受けていただくのはとても大変です。

私は後者をまとめていますが、この陣容で会社側はどんどん新らしい仕事を落として来ます。それも、どれもこれまでの検討がずさんまたは実施されてなかったりでかなりの対応技術と時間が必要です。でも、やれそうな方はいません。まず振ってみて・・・も結果一緒でした。

産休で欠員、病休で決意、時短、時間外ができない社員、病弱で直ぐに休む担当、雇用したばかりなのに事情で出勤数が極端にすくに派遣さん。。。。

私のタイムカードの時間外オーバーと健康上の不安が現実となっている面もあり、産業医経由で人並みへの業務軽減を勧告いただきましたが、会社側は医師に返却すべき対策を表面上実施し、また、たった数週間で元通りになりつつあります。

高額の医療費と様々な薬を使い、なんとか仕事をできるように調整していますが、できればそれだけ追加される（軽減なのに）悪循環からは何とか逃れないと、このまま会社に殺されるまでは行かなくても、満足な体でない状態になり放り出され、会社側は大丈夫そうな様子だったなどど言い逃れをする事が明らかい想定されます。

ワークライフバランスや時短を可能とする直接の対策を考えるべき管理者は、長年にわたり不満や非効率を見て見ぬふりを貫いており、今回の件では、この11月になっても会社は一切変わっていない事が確認できました。

この年て、待して何かをして欲しいわけではありませんが、制度の趣旨を（明晰な頭脳で）理解して、決して蔑ろとする事のないよう期待します。

金曜日以降、一睡もできていません。もう、なにやってんだかわかりません。あっ、ブログ書いてました。誤字がいっぱいなので直しました。