私の思う、理学療法士は...、
心身ともにひとが健康で
いられるように、
アプローチできる職業.
人々の
ADL(Activities of daily living:日常生活動作)や
QOL(Quality of life:人生の質)を
向上させることができる職業.
こう書き出してみると、すごい職業だと思う.
理想は、そう.
どんなときに、
必要とされるか考えてみると...
ひとのneedsがあるとき.
Needsに、忠実であることは
大切.
ゴールは、
複数の前向きな選択肢と、より良いゴール.
在宅での生活が充実したものになることは、大切.
病院のなかは、ソフト面、ハード面ともに、とても恵まれているから.
生活に戻ったときに、日常生活が、ちゃんと、できるように.
ちゃんとっていうのは、
そのひとらしく、暮らせるように.
本人が、自分らしく暮らせていると、そう思えること.
どうしたらいいんだろう.
また、書きとめておこう♩
〈理学療法士にできること〉
最後までお読みいただいて、ありがとうございます^^
考えるきっかけになった写真を添付!