占い&温熱健康法 HARU

和歌山県南陵高校

随分とマスコミに取り上げられて、そのおかげで私も知った訳ですよ。いまだにこんな素敵な学生や校長先生がいるのだなと、生き方生き様について学ばせて頂きました。高校野球レゲエ校歌で話題の和歌山県南陵高校。全校生徒18人、毎月の赤字1500万円、“悪行三昧”の前経営陣一掃…再建に向けて「一歩前へ」（集英社オンライン） - Yahoo!ニュース第106回全国高校野球選手権大会予選が始まり、全国各地で地方大会が繰り広げられている。そんな中、和歌山県のとある高校の校歌が、あまりにも“令和的すぎる”と注目を集めた。news.yahoo.co.jp

墓じまい

今日も新聞から〜弔いのかたち〜著名人にまで波「墓じまい」名だたる文豪もお亡くなりになり年月が経つと当然ながら墓守りをしてくれていた親族も老い亡くなり。弔いのかたちも変えざる得ないことになってきた世の中。いつぞやの新聞には僧侶の方でさえ弔いも何もせんでも大丈夫やみたいな事を仰っていて。現実生きてる人間が生きるのに精一杯やったりして、しないのじゃなくて、できないようなことになってしまうケースも益々増えていくのだろうね。

究極口やね。

先だって約半日29才BOYにアテンドして貰ってたんやね。ビジュアルわぁ…🤔でしたがまぁ言葉が上手いと申しますかそりぁねぇ女心をくすぐると申しますか日々普通に何もない生活をしていたらグッと勘違いしてしまう妙齢のレディも多かろうにと思うぐらいの口の上手さ。実際聞いていたら、現実にそんなことあるん⁈みたいな話てんこ盛りよ若い子よりも妙齢のレディのほうが危ない。直ぐに恋に堕ちる夢見る夢子ちゃんが多いんやねと思うた。恋愛の達人M子ちゃんとやってる恋愛相談＆占いも恋愛相談が大半で。アテンドくんの口から流れてくるフレーズ数々。わぁー！それ！相談者が「彼から…こんなことを言われました」多々。綺麗に断るときの台詞。本気で考えている女性に対する態度。遊びとみなしてる女性に対する態度。金蔓女とみなしている女性に対する態度。その他諸々の諸々。私の場合、ものすごぉ〜く参考になった半日であった。何回も書くけどビジュアルわぁ…🤔なのにモテると申しますか惚れられキャラ男最終究極言葉たくみに口が上手い…モテないくんは、師と仰いだ方が良いよ。惚れ体質女子は、口の上手い殿には気を付けた方が良いよ。

今日もテレビ

またワイドショーをみていたら今日は花火大会が直前に中止になった。ゲリラ豪雨🌩️降りしきる雨、道路冠水等々。そしてコロナ感染拡大。占いが好きな人はそれっぽいYouTube等をよくみているんだな。〇〇は本当に起こるんですかYouTubeをみていたら師がゆーていたのである。そんなもん考えたってしゃーないですやん。くるもんはくる。こーへんもんはこーへん。どないしよ！どないしよ！やなしに、常識の範疇の備えと心得だけはしなあきませんよ。それぐらいしかすることありませんやん。一部のお客様には今年一年の注意点等を年末でしたか年始あたりに発信して、ほんまや！ゆーことがありましたね。いつも地に足をつけ無理をせず手を合わせること。大切なことやなぁと思うておる。敬う気持ちね。私もですがお客様を視させて頂いておりますると、こんなこと！あるねんな！な！な！という事が起こり得る。信じるか信じへんか。するかせんか。何事も自分や。ついせんだって。自らたらい回し族のお客様。カタカナでいうところのジプシーですか。色んな意見に左右され感化されとんでもなく恐ろしきことになってしまった。これも結局何事も自分やね。昔の人は偉かった。何か事が起こったら、諺を思い返しながら、考えることもありやなぁと思う次第だと思うとる。

8050問題

80代の親が50代の子を養う。遠き時代を振り返ると。時は高度成長期。世の中全体がまぁまぁの生活ができるようになり。まぁまぁの家庭でもバイオリン🎻やピアノ🎹を習い。別勉と言われていた家庭教師に個別指導を受け。夫はそこそこの稼ぎで、妻は教育熱心になりはじめ、うちは！上流よ！なんて思いで見栄を張り、子は変に甘やかされ、良い学校へ行け、良いところへ就職しろと。変に甘やかされたものだから、打たれ弱くなってしまうのだろう。ネガティブなことに立ち向かい難い繊細な子に育ち大人になり、やがて中年高年となる。日本全体が変わりはじめた8050世代の過去。結局何がこんな風にさせたのか。今日の新聞。60代の住人が、同居する90代の親の遺体を放置。生き方が分からず。ネット配信ライブに夢中になり、投げ銭をして配信者が反応してくれた時しか、社会と繋がる感覚がなかった。

アメンバー限定記事ただの気休め

エピローグ

恋愛が終わりを迎えるとき。終わった…とき。男がどんな行動に出て…女がどんな行動に出るか…現実を直視して自分にとっての人生の選択をするタイプ。現実逃避タイプ。終わるときは終わっちゃうんやな。

Amanogawa

今日は、このフレーズがくるくると🎶

チェーホフ

アントン・チェーホフの4大戯曲の一つ「三姉妹」の幕切れ近く、三女の台詞生きていかなくてはいけないのね…。働かなくてはいけないのね。必要なのは、ひたすら働くことだけ！2030年代に人口減少の加速化が見込まれ、経済成長のためには「生産性向上」「労働参加拡大」が必要だそうだ。まさに「働かなくてはいけないのね。」だ。今日も新聞の余録からである。先月発表された政府の「骨太方針」を読むと、チェーホフの言葉が浮かんだそうな。思い通りにならない人生の中で、なんとか現実と折り合いをたけながら生きていく人々を描いている戯曲「三姉妹」千年経ったって人間は相変わらず、「ああ、生きてくのがつらい！」と溜め息をついていることでしょう。チェーホフの言葉が現代にこだまする。そう余録は締め括っている。昔の人は偉かった。他にも、ああ…本当にその通りと、幾年月と経て生きている我々が納得する言葉が、数々残り伝わっていて人間そんなに変わらないものなのだなぁと、ある意味愚かしさを感じる。

死をもって抗議

今とても問題となっている自死された方の言葉「死をもって抗議する」こんな仕事をしておりますと攻撃を受けたサイドの方々のお話を伺わせて頂くことも多くあり一番多い相談内容が恋愛ですから恋愛で申しますと例えば不倫ですねする方、された方双方ともにネガティブな方向へと傾きはじめますと失うものなど何もないという思いに駆られとても悲しい選択をするケースも少なくはなくて私は思うのですよね安易にした行動も対手の自尊心を深くえぐることにもなりかねないと自分の尊厳を深くえぐり傷付けられたそう思った瞬間自分の体内で音を立てて〇〇が崩れていく

石川啄木

そういえば私はさほど手にしたことがない石川啄木新聞からである京都ノートルダム女子大の河野先生が薦める詩集とある日常ある日のこと、室の障子をはりかへぬ、その日はそれにて心なごみき先生良い歌ですねと私たちの生活の大半は、単調な毎日の繰り返しでも普段とは違うことをしたという充実感を覚え昨日とは違う今日を送れたそんな感じか…と石川啄木歌集人生の普遍的なことに触れているから今も人の心をつかむのか望郷、孤独、老い、病など人生誰でもが通るところをうたっているので心にしみるのだと啄木の詩集の素敵さをこの河野先生がまったりと解説をしてくださり新聞を手にする日常が好きだから私の嗜好に合う条件が揃った故におー！よんでみようかなんて思考になったんだねとするとだやはり本においても出会いってことだな

朝から流れてきた

別れの朝

想像してごらん

好きな人がパートナーが自分を軽んじてみる。連絡くれない。会ってくれない。多くを見てきて思うにそんな相手を手に入れられたとして何になるんだろうか。手に入れられた先にどんな風なことが待ち受けているのか。仕事でもそうだよね。追い詰められて熟しても熟しても更に追い詰めてくる。期待しているよ。仮に期待という言葉が本物だとしても心身を壊してまで期待に添えたとしても心身を壊した先にどんな風なことが待ち受けているのか。

アメンバー限定記事非常識極まりない。

パワースポット

気を頂きに行き何の徳を積んでるんですか⁈地元民でもこんなに海の色や景色が綺麗に見えることって珍しいですよなんて言って頂き遥か向こうにある無人島三つも見えることも珍しいなんてことでしたウミガメ🐢は寿命がだいたい60歳ぐらいと教えて頂き亀は万年なんて聞きますが実際は違うんやねと知ったクロウサギ🐰写真には無いが、なんちゃらヘビ🐍にも遭遇良いこと尽くめであったが良いことありますよ！なんて言って頂き帰り着いた翌日また一つメディアの仕事が増えますよなんて連絡を頂戴し担当のO様はじめ携わってくださっている方々に感謝申し上げる次第でありまする

細胞を破壊してまで

ストレスが一番身体に良くないなんて言われている訳で。温熱をしていますと、自分を犠牲にして、先ず家のこと・主人のこと・子どものこと・孫のこと・親のことを優先してきたばかりに。体調が悪いなぁと思っても後回しにしたばかりに。こうして不治の病になってしまい。何かをしたいと思っても、限られた範疇でしか動けず、痛みや浮腫や恐怖の毎日。こうなってしまって、しまった…自分を優先しておくべきだった…こうなったからといって、優先してきた人たちが何をしてくれる訳でなし。優先してきたことが、何か変わることもなし。後悔しかないわ。なんてね。仕事上、こんな話を聞くことが多くて。恋愛で人間関係で等々…様々と、苛々してみたり苦しんでみたり、もがいてみたり。昔々あった実話。いつも何に対しても苛々と激怒するおっさんがおった。ある日またいつもの通り、自分が通る階段にゴミが落ちとる！と激怒してきた。「あないに いっつも イライラしとったら そのうち脳の血管切れてまうで」😮‍💨なんて言っていたら、その日の夕刻本当にそうなっちゃって。救急車で運ばれた後、一度も家に帰ることができず、丁度一年半後に亡くなった。実話はまぁ別として、自分を犠牲にする日々が続くと、情け無くなったり、涙を流してみたり、もがいて苛々とすることもあるでしょう。その度に、体内細胞が変形しているかも…なんて考えると、仕方ないやん・しゃーないやんと心穏やかがええなぁと思うわね。

意味がある

TVをつけていたら全盲の方がお話しをされていまして何故って考えても仕方がない生かされていることが幸せなんだ意味の無いことはない今こうしてある様々なことにも何かしら意味があるんだろう自死の方は孤独だったんだろう等々等々夜ひとりで何気に耳を傾けながらいや…本当に…色んなことが贅沢なんだろうなぁと普通や当たり前の普通じゃ無い当たり前じゃ無いことに感謝

憎い

なんじゅうねんもなんじゅうねんも憎しみ続けているんです。憎しみ続けているのに憎いあの人はのうのうと生きているんです。あの人が私を不幸にしたようにいや…それ以上に不幸になる時をみないことには、私が浮かばれない。ぶーめらん。その恨み、怨み、憎しみがなんじゅうねんもの間自分の手元に戻ってきていることに気づくことができてほしい。

正解って⁇

誰のために、何のために生きているのか。誰のために、何のために生きることが正解なのか。正解は、自分で作っていけばいい。正解は、その時どきによって変わっていくこともありでしょう。正解は自分の心の中にあり。

無駄な後悔

会いたい人には、会っておいた方がいい。大切に思う人とは、意地を張り合わない方がいい。感情的なってしまうことほど、後悔をしても取り返しがつかないことの方が多い。いつも自分の心に素直であることがいいだろうね。拳を振り上げてしまったら、いつどうやっておろしますか。意地を張ってしまったら、いつどうやって丸めますか。いつも相手が許してくれていました。の「た」が本当に過去形になってしまうこともあるだろう。そうなってしまったら最後・最期・サイゴなんだな。