https://www.youtube.com/watch?v=Nw459UXxoqc

 

お久しぶりです!Pain(ペイン)です!

新作でございます!

ライブなどで少し忙しくなり、2ヶ月ぶりの投稿となってしまいました。

 

今回はガルデモの『Crow Song』を弾いてみました!

かなり前に投稿したこともあるのですが、録音環境も大幅に変わり、前回のものを遥かに凌駕したクオリティーで動画を投稿するというコンセプトで製作してみました。

 

この『Crow Song』という曲はもうほとんどの人に弾かれ尽くされているので、自分なりのアプローチの方法として「ギター両パート完コピ」を選択しました。

 

音もなるべく原曲に近づくように実際に使われた種類のギターで弾き、今の自分の耳で聞き取れる限りで完全に音取りしたつもりです。

 

余談ですが、今作では以前使用していたデジカメではなくiPhoneで撮ってみました。

少し画質が上がったと思うので、ぜひとも1080pHDでご視聴下さい!

 

みなさんのお声次第では他の曲も完コピチャレンジしてみようかなとも思っていますのでどうぞよろしくお願いします^^

ニコニコ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm30802685

YouTube→https://www.youtube.com/watch?v=CWMU7UjWuW4

 

こんばんは!Pain(ペイン)です!

新作を投稿したので更新しました。

今回もガルデモから『Answer Song』をギターで弾いてみました!

 

岩沢に対するユイの想いがこもったいい曲ですね。

岩沢の『Last Song』と歌詞の面で繋がりがある曲でもあります。

ガルデモは曲と曲の歌詞がリンクしていたりするので注意深く聴いてみるのも面白いですね。

 

ギターのリードパートは細かいところまで再現するのがかなり難しい曲だと思いました。

しっかりとタイトにフレーズを弾かないと全然違ったように聞こえてしまうので、ガルデモの曲の中では上位の難易度だと思います。

自分が弾いたところは添付のTAB譜にしっかり採譜してあるので参考にしてみてください。

 

前回の『Million Star』の記事ではアンプの音をマイク録りしたと書きましたが、今回はキャビネットシミュレーターでライン録りしてみました。

Two notes の『Torpedo Live』というデジタル・ロードボックスで、キャビネットとマイクのシミュレートをしてくれる代物です。

アンプのヘッドとこれをつなぐだけで実際にキャビネットから鳴らすのとほぼ同じ音を出すことができるので、環境を気にせず深夜でも作業ができるようになりました。

値段は安くはないですが、値段以上の価値があると自分は思います。

アンプの実機を持っている方はぜひ試してみてほしいです。

 

今回は以上です。

新作よろしくお願いします!

 
どうも、Pain(ペイン)です!
2017年もどうぞよろしくお願いします!
 
今年一発目の動画はガルデモの『Million Star』です!
この曲はAngel Beats!のPC用ゲームの特典のCDに入っていた曲なので知らない人もいるかもしれませんが、とにかくカッコイイ曲なのでぜひとも見てみてください!
久しぶりのガルデモということでかなり気合いと愛情を注いで動画にしてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
 
ここからは今回使用した機材や録音環境などを紹介したいと思います。
 
まずはギター。
去年の夏にさり気なく新しいギターを購入していましたが、今回の動画から初登場。
『Vanzandt STV-R1』です!
ガルデモの原曲のリードパートはストラトで録られているので、"自分もいつかストラトでガルデモを弾きたい!"その夢を叶えてくれたギターです。
音がいいのは当たり前なのですが、かなり弾きやすいです。
テレキャスの3倍くらいは弾きやすい!
 
続いてアンプ。
JCM800です!
よくレンタルスタジオやライブハウスで見かけるJCM900やJCM2000の前の機種です。
そこまで歪まないアンプですが、自分はこのアンプの音が好きです。
 
キャビは『ORANGE PPC-412』で『SENNHEISER e906』というマイクで音を録音しています。
定番のSM57よりも音がキンキンせず、よりクリアなサウンドで録音することができます。
High,Mid,Lowの3モード切替ができ、より幅広い音色作りも可能です。
 
最後にエフェクター。
今回はアンプをクリーンめに設定してRiotで歪ませています。
ソロではドライブを少し上げて使いました。
モジュレーション枠にはいつものSMALL CLONEパイセン。
真ん中のブースターは使いませんでした。
 
キャビである程度の音量を出しての録音は、昼から夕方にかけてしかできないのでなかなか不便ではありますが、本物のギターサウンドを得ることが出来ていいですね!
以上で今回の機材紹介は終わりです。
 
動画の方もよろしくお願いします!٩( 'ω' )و