ゆうぽのブログ

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空想Music・Entertainmentの気ままな雑談です

★先行シングル「NIGHT ISLAND」★

★今年の春先に発売/配信予定のCDアルバムからの先行シングルとして「NIGHT ISLAND」をamazon/オリコンミュージック/iTunesストア等から配信発売開始しました★

★70~80年代当時のニユーニュージック(死語!)ナンバーとなっております★

★よろしければダウンロード購入なにとぞよろしくお願いいたします♥★

★2019年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。★

★今年も多々色々ありましたが、新アルバム制作がようやく形になる所まで漕ぎ着きました★

★全21曲録音した曲の中から12曲収録、それぞれ12通りのPOPなバラエティーにとんだ作品が出来たと思ってます★

★2020年は自身にとって、これを節目にしたいと感じています♥★

 

★ようやくアルバム収録曲の歌入れが終わりました!★

★コーラス/ハモリとバランス調整等が少し残ってますが、年内完了のメドがつきました★

★今後アルバムプレスに向け、ジャケットデザイン構成や音源リマスターに移ります♥★

★いつの間にかすっかり深秋。また、RECスケジュールが遅れがち(汗)ですが★

★ようやく2019年8作目は、1970年代から80年代風16ビート王道ポップスナンバーを制作、録音しました★

★なんとか年内完了に向け進めています★

★2019年7作目はお気楽ソング的な70年代カントリーロック調ナンバーを制作、録音しました★

★あまり状況を重く受け止めないで、気楽に気ままに行こうといった、♪「スーダラ節」のハートに同感しつつ、

自身のお気楽な(イージーな?)気持ちを歌ってます★

★2019年5作目は、昨年1月にPVで制作、発表した「素直に」が、思いのほか好評を頂いたので、つい調子に乗って同じ路線の曲調で制作してみました。★

★70年代J-POPな楽曲で歌詞も、その辺りの雰囲気を出してみたつもりです。★

※これから夏に向かうというのに、冬イメージの曲制作とは、、(笑)

★毎年言ってますが、梅雨空の先にもうすぐ、もうすぐ夏空が!★

★ということで2019年3作目この70年代青春歌謡調ボサノバナンバーは、女性シンガーに書いた曲でした

★セルフカバーの初夏の爽やかなイメージして、私の汚い歌声(笑)テイクでお聴きください★

 

 

 

 

 

 

★遂に我々も近い将来、令和生まれの子達に「え~!昭和生まれなの!?」と言われる事でしょう★

★そこで、あえて時代に逆らって、<ロン毛>に挑戦中!おそらく年齢的にも、肉体的(笑)にも、人生最後の70年代昭和的長髪となるでしょう。限界まで行きます!!

★と、言うことで昭和歌謡ロック調ナンバー「HOLE INMY HEART」よろしくです。★

 

 

★2019年3曲目は70年代歌謡ボサノバ調のナンバーを制作しました。★

★学生時代に「一緒にステージに立った二人のその後の気持ち」みたいなモノのイメージです。★

★春から初夏の爽やかさが自分に出せるでしょうか?★

※写真はイメージです。

■「ショーケン」が死んだ

■伝えていたワイドショーの中で、コメンテーターの男性が「私はその昔、ショーケンになりたかったんですヨ」と言ってた。

■自分もそうだった。あの当時、青春を送った者達皆そうだった。

1970年代の、あの時代の生き様、心情の代弁者だと感じた。

■映画 「青春の蹉跌」「化石の森」「アフリカの光」「股旅」、、、。

■テレビ 「太陽にほえろ」のマカロニ 「傷だらけの天使」の修

 「新宿さすらい節」のザジ 「風の中のあいつ」の勝蔵

 「前略おふくろ様」のさぶ、、、。役も設定も違うのに、ショーケンはいつだってショーケン。

■あえて誤解を恐れずに、お叱りを受けるかもしれないが

ショーケンの存在が無ければ、松田優作も、なかった。

ショーケンの存在が無ければ、「竜二」の金子正次もなかった。と、自分は思ってる。

■今夜は、ディブ平尾の「一人」と ショーケンの「ララバイ」を聴きながら、お別れを。

■でも、自分の心の奥底では、あの時のショーケンはこれからも、生き続けます。