ご無沙汰しております、こんにちは。シャケです。

本日は『バルビレッジ2とはどのような世界なのか』というお話を

入手いたしましたので、ご紹介させていただきますっ。

※画像は開発中のものです

～不思議なバルビレッジの世界～

バルビレッジは日が昇り月が沈むまでに数千年もかかるという、
とてもゆっくりとした時間が流れる世界。
今はちょうどお月さまが空高くのぼっている夜の時代のようです。

バルビレッジの中心には長老樹「レント」が根を張っています。
その大きな根は遠くニンゲンの世界にも張り巡らされていて、そこで知った

ニンゲンの世界にあふれるあらゆるものを作り出す不思議な力があるようです。

バルビレッジにはもう一つ、フクロウとクマが組み合わさった「オウルベア」達も

暮らしています。
オウルベア達はレントの話すニンゲンのお話が大好き。

ニンゲンの暮らしを真似てみようとレントにおねだりしたり、作り出したり・・・
中には自分の家をニンゲンの世界そっくりに飾りたてる凝り性な

オウルベアもいるようです。

そんなオウルベア達を見ているとレントもあたたかで幸せな気持ちになります。

今日も、たくさんのオウルベアたちがレントのもとに集まってきているようです。
さあ、私たちもレントのもとへ行ってみましょう。

……と、いう感じなのですがいかがでしょうか。

お話に出てくる『レント』という新キャラはコチラのおじーちゃんです。

レントはとっても長生きで物知りですが、ちょこっとうっかりさんなところも

あるみたいです。

※画像は開発中のものです

そしてそのレントのお手伝いとして活躍するのが、レントの周りに

チマチマといるこの子たち。

名前は『ゴブリン』です。足を良く見ると色が違うんですよっ。

とってもいい香りがするとのことなのです！

※画像は開発中のものです

いかがでしたでしょうか。

次回も引き続きみなさんに新情報をお届けしたいと思いますので、

今しばらくお待ちいただけると幸いですっっ。

【バルビレッジ2】世界観