弁護士会館
の地下に文房具や印鑑などを取り扱っている売店があります。
普段文房具は事務所でまとめて買うのですが、
急に足りないもの
があったり、 コピーをお願いしたい
こともあったりするので、時々そちらのお店にお世話になっています。
少し前にも、ノートを買おうとそちらに寄りました。
すると、売店の女性店員さん
が、「先生、ちょっと聞いてもいいですか？」
とおっしゃるので、何だろう、、
と思いつつ、「ハイ、なんでしょう？」と答えると、、、
「先生って、●●線
（←ローカルめの私鉄）を使っていませんか？」
とのこと…。
自宅から事務所に出勤することもあれば
仕事先に直行することもあるので、
毎日同じルートを使っているわけではないのですが、
確かに心当たりのある、しかもローカルめな私鉄
だったので、ちょっとびっくりしました。
その方は、私が使っている駅の何駅か手前の駅から
乗ってこられていて、数回私のことを見かけられた
ことがあるそうなんです。
時々お店を使わせていただくのでお顔は分かるものの、
その方のお名前までは存じ上げないのですが…。
わりとローカルめな路線のローカルな区間なのに
思いがけない方と時間帯や車両まで同じになるなんて、
世間って狭いんだな･･･。と
自分としては印象に残ったできごとでした
ちなみに、私の方は言っていただくまで
その方には気づきませんでした。。。
電車のなかですごい顔して居眠り
とかしてなかったかな
･･などとと、ちょっと心配になってみました
東京都 千代田区 九段 神保町 飯田橋 女性 弁護士 法律 事務所 借金 任意整理 自己破産 民事再生 過払い 離婚 慰謝料 財産分与 養育費 親権 男女トラブル 遺言 不動産 法律相談 労働